Rabbit
オフィス空間を自由に彩るブックスタンド
授業にてASKULとの産協で、オフィスアクセサリーの学内コンペをやった時の作品です。

コンピュータが普及し今や仕事のほとんどがパソコンによって行われている会社がほとんどです。
しかし、環境はどうなったかというと何も変わっていません。机の上には本を置き、その手前に雑貨やステーショナリーなどの小物が並び、本当に効率の良い空間を作っているとは言えません。
しかし、「効率の良い空間」とひと言で言ってしまうと個人個人でその基準が違うと考えられます。
つまり効率の良さは一人一人違ったものなのです。
「わたしは本はあまり机には置かないけど絵を描くので代わりにマーカーを置くわ。」
「必要書類を束ねたファイルは不安定だから細かく分けて立てておきたいな。」
などと、要望は人それぞれ違ってきます。
そこで考案したブックスタンドは空間を自由に使えるようなものをめざしました。
以下に2つの製品の特徴をまとめました。
1)スタンドを2つ3つ重ねることで新しい空間が生まれる
2つ同じものを重ねることで上部の凹部(中央部)の上に新しい空間ができます。
そうやって新しい空間を、組み方次第で作れてしまうのがこのRabbitの特徴でもあります。
2)細かい空間に仕切られているので余った空間を有効に使うことができる
小さく区切られたものなので「少ない資料だけど他のと別にしておきたいな。」という場合に便利です。
また、書類やファイル以外にもペン立てや小物、マグネット等を置いておくスペースにもなり、机の上を自分なりに彩ることができます。
無機質になりがちなオフィスの机を自分なりに整理ができるブックスタンドです。
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