DANHOLE

段ボールのチープなイメージを払拭、エレガントな光を発する照明
学校での数量化3類(解析)の授業での作品です。
デザイン解析はいろいろな方法がありますが、この解析では材料の印象評価について解析を行いました。
1)段ボールのイメージは「安っぽい」「弱そう」「温かそう」
「安っぽい」「弱そう」というイメージは素材の加工方法や用いるものの用途で相殺し、「温かそう」というプラスのイメージを引き出すために照明を作りました。
2)光のグラデーションによるエレガントさ
梱包材として用いられる段ボールは、積層することで想いもよらない強度を発揮することができます。
チープなイメージを腐食するために、その特性を活かし何重にも積層しました。その切り抜き部分をだんだんと広く広げて行くことにより、光のグラデーションが発生するようにしました。
段ボールは元々白熱電球等から発する暖色光を当てると温かい色を発するので、それを是非とも活かしたいと考えました。
「さて、段ボールの印象はどのように変化しましたか?」
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