amp.



TOYOTA UD incuvationに参加した際に木村、亀井、押田のユニット「Meage」が制作したファッションショッピングモビリティamp.(アンプ)です。「amp.」という名はアンプリファイヤー=拡張機を意味し、個人の移動を公共交通機関に持ち込むことで拡張するという意味を込めました。

僕たちは「パーソナル×モビリティ」をテーマにモビリティ(乗り物)をデザインしました。
アンプは、点在する店舗を練り歩くショッピングスタイルを想定したモビリティです。主に都内でファッションアイテムを購入する若者をターゲットにしています。

首都圏より少し外れに住まうターゲットは、家から電車、電車を乗り継いだ先から転々と店を移動します。そこで、家から店までの移動をシームレスにするために電車に持ち込む事ができる二次モビリティとして3輪のスケートボード型のモビリティに行き着きました。


単に持ち運び易いだけでなく、帰り道に荷物が多くなっても搭載してキャリアーとして使えます。





また、技術を要する乗り物に不慣れな人でも、簡単に乗りこなせるよう様々な工夫がなされています。(タイヤの幅調節、ハンドル&身体支持具)

電車への持ち運びを考えるとバッテリーを搭載して重くなるよりも、アナログなスケートボードタイプで軽い方がよいという結論に至り、このデザインになりました。また、チョロQのように一時的に動力を貯める事ができる「フライホイール」が搭載されており、一蹴りで長い距離を進む事ができます。



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