馬サブレのイベントです。
1月6日に習志野文化ホールで開かれた賀詞交換会に出席してきました!と言っても展示会企画側だったのでお酒を飲めたのは終わってからでした。(笑)
年末年始返上でみっちり働いた甲斐がありました。(といっても三が日はガッツリ休んだけど…)
久しぶりのスーツ着用。結構な人数が来場して、びしっと決めた厳めしいおじさんたちが沢山眺めていました。
展示はこんな感じで行いました。プロセスを展示するために貴重なスペースを贅沢に使いましたね!我ながら大胆な展示計画だったけどうまく行ってほっと一安心です。青木ちゃんの展示台も大活躍でしたよ。もっと増やしてもらって学外展もこれでいきたいなー、なんて。(笑)
ココで投票してもらって…
この馬サブレ賽銭箱に入れてもらいました!姫ちゃんの職人魂に火がつきましたねーこの出来は。
この展示台の表面、無印商品の梱包紙を巻いてるんです。今までもずっと重宝してきたけど、まさか展示にも使えるなんて(というか印刷がこんなに綺麗にいくなんて!)驚くばかりでした。画面を入れると厚みも出るということがわかったし、これだけ大規模なディスプレイ計画をやったのは初めてで、いろいろ勉強する所は沢山ありました。
ちなみにここには僕たちプロジェクトメンバーが「学生」というポップで登場してました。(笑)ちょっと気持ち大きすぎたけど、まあ良いでしょう?笑

二人ともお疲れさまでした!!
写真を「馬サブレproject」のページにアップしたので良かったら覗いてください!
賀詞交歓会
馬サブレの試作型完成
こんにちは、最近バタバタしていて更新が滞っていましたが、馬サブレは本格的に試作に入ってきました。新年開けた直後の6日に出来上がった試作と、僕らの活動プロセスが習志野文化ホールで展示され、習志野市の皆さんに公表されます。
えっ?活動プロセスを展示するってどういうことかって?
それはこの数ヶ月間馬サブレの為に汗水流してきたプロジェクトメンバーのこれまでの道のりを、実際に使われたポスターやおみくじ投票用紙、応募された生の作品等を用いて、目的とともにわかりやすく展示するということです。
今回は一方的な情報発信にとどまらず、アンケートやおみくじ投票で「来場者の方々が参加する」という目的意識を持っています。
学園祭で馬の格好をしたり、わざわざ学生対象にデザインを公募したりと一見バラバラで、ちぐはぐに見えた活動を整理して並べてみると、「単なる馬のカタチをしたサブレ」にとどまらず地域特有の資源がふんだんに混ぜ込まれた賜物だということが目に見えて理解できるはずです。(詳しくはHPのこちらの記事参照)
そして、そういった習志野独自のお土産に仕立て上げていくために、はっきりとした目的意識を持って活動してきたこともわかります。
まだ、デザインが決定した訳ではないのですが、技術的な問題が発生しないか検討するための試作用型枠が完成しました。上の写真は、サブレを知り尽くしたベーカリーさんにアドバイスを受けている様子です。試作はあくまで技術的な検証のための試作です。
(C)2009 NCCI, All rights reserved. PAT-P
こちらがその試作型。硬くて加工が難しいとされるステンレス鋼を、千葉工業大学の工作センターに依頼して、ワイヤーカット放電加工で型を製作。なんと薄さ0.75ミリにカットして作られたもので、薄いにも関わらず、圧で曲がることも無く、錆びることも無い屈強な型枠になりました。
美しさと強さを感じさせる風格が、「習志野馬サブレプロジェクト」成功を予感させてくれます。
さてさてどんな試作が出来上がるか楽しみですね。

ブログのデザインを更新しました!
最近結構このブログへの訪問者が多くなっていて、とても嬉しいです。
しかし、前のブログでは、なかなか最新記事の場所が分かりづらいとのことでした………ので思い切って構造から刷新してみました!!なかなか気に入っているのですが、いかがでしょうか?
ちなみに、前のブログのトップにあったポートフォリオ等へのリンクは上のバーにある「MAIN MENU」から飛べます。
という訳でリニューアルしたこのブログを今後ともよろしくおねがい致します!
金杉台団地デザイン展

11月28日にやってきました、デザイン展in金杉台団地!!
前々から金杉谷津田の中村さんと企画していたデザイン展でしたがようやく展示会を実現できました。天候にも恵まれて(ちょっと風と落ち葉がうるさかったけれど…)子供達もおじいちゃんおばあちゃんや、近所で働く方々が見に来てくれました。
徹夜で、軽トラックを運転するのは辛かったけど、そのぶん素晴らしい、楽しい展示会になったよ!この規模の展示会を三人で運営するのはギリギリだったね。でも子供達やお年寄りなど、普段デザインに触れない人達が興味を持ってくれることはとっても嬉しいな。
そして何より、素直な反応が返ってくる子供達がこの展示会を盛り上げてくれました。
取っても良い写真が沢山撮れたので、近々トップページにアルバムをアップします!!






パン屋さんになりました。
正確に言うとベーカリーさんなんだけれど。

職業体験っぽいことしてきました。馬サブレのメンバー三人で。


っで、何故こんなことやっているのかと言うと、(就職難で志望先を変えた訳ではありません!)
今活動している馬サブレで協力いただいている京成大久保駅から徒歩5分程度のベーカリーさんの所へ、フィールドワークに行ってきたのです。カトランベーカリーさんとの技術的な打ち合わせをかねて訪問をさせて頂いたのですが、さらに、もっとサブレのことを知っておいた方がよいということで実際にサブレを焼いて……食しました(笑)



この馬サブレのプロジェクトもいよいよ製品化へ向けて本格的に動き始めました。大学祭での投票結果は、思わぬ反響もあって、諸事情により年明けに発表となりました。いろいろ楽しみにしていてくださいねー。
人間中心設計特論8回目
ZIBA DESIGN TOKYOのワークショップに行ってきました!
前に、山崎研究室のオープンラボに参加したとき、ZIBA DESIGN TOKYO代表の平田さんのお話を聞きましたが、その時は体験をデザインするアプローチや、その事例を通じて、体験の為の仕掛けを至る所に仕掛けて行く巧みなデザインワークを知りましたが、今回は更なるZIBAワールドに侵入しました。
まず、心に響いたのは、「デザインはマイナスのスパイラルを、ちょっとした工夫でひっくり返してプラスのスパイラルに変えることができる」という言葉。銀行であめ玉を配り、持ち帰って体験の素晴らしさを語ってもらう為の伏線を張る。ストーリーのあるプラスの体験に、次の仕掛けをかぶせるようにけしかけるZIBA DESIGNだからこそ言えるコトバだと思った。
具体的な話デザイン手法の話とプレゼンテーションについてのお話を伺った。

何故、海外から日本に進出した「LUSH」がすぐに浸透し、今も成功をおさめているのか?という話しから派生して、ブランド価値の4つのベクトルによってそのブランドの価値や世界観が決まってくるという。

また、プレゼンテーションで顧客を如何に満足させるか?というお話では、いろいろとプレゼンテーションの極意をご教授いただきました。
ペルソナを駆使して、「なるほど」と思わせるほど凝った設定で、しかもそのペルソナの特性が至る所にちりばめられ、あたかも実在するようにモデルを統一した写真を並べ、リアリティを追求していた。キャラクターを活かしたUIの提案(某企業へのプレゼンテーション用)や、ナチュラルな会話を繰り返すストーリーに、光の揺らぎを加え、飽きさせないという工夫。
また、自分でイメージした提案に会った企業に自分からプレゼンテーションにいくと言うクリエイティブな姿勢と、そこで自分のビジョンを伝える為のスケッチの工夫。(絵は描けるけど、1から各時間がもったいないから写真をトレースするなど。。。)
ワークショップ自体は、「平田さんの為に駅からZIBA DESIGN TOKYOまでの道のりの地図をデザインする」というもの。
いきなり「地図を描け」と言われると、どうしても今まで見たことのある地図に固着してしまい、平田さんが何を望んでいるのか、何の為の地図かが見えなくなってしまう。目が悪い平田さんがわかるような目印が無い、スタート地点がそもそも表記されていない、ゴールすら無いなど、目的の為の表現がボロボロの展開だった。
また、そこへ会社の住所や連絡先があるだけで広がる、平田さんの体験についての考慮が足りなかった。
改めて、誰が何をどこでどうやって使うのかを常に意識したデザインワークの大切さが身にしみた20分間でした。
平田さんの高校時代からのエピソードもとても面白かった。どん底まで落ちてから這い上がる。なんだかカッコいい生き方だなーって単純に思ったし、それだけの人が「輪ゴム」を武器に戦場に乗り込んだというとなんだか納得がいく。
なんだか、凄い人はこうして凄くなったみたいな舞台裏が垣間見れた気がしたワークショップだった。
TA粘土総評
TAを請け負っている、応用造形演習では先日総勢100人弱の生徒の作品を一斉に並べる総評甲斐がありました。高校生で言う中間考査みたいなものですね。
授業中TAの僕もちょいちょい作品を作っていたのですが、なかなか難しい!ついつい、給料貰っているのも忘れて、生徒を放っておいて熱中してしまいました。(笑)
で、総評当日、僕は傍観者のつもりで楽しみにしていたら…

横溝先生も出展してました!(笑)しかもクオリティが高い!趣味にしては範疇を超えている気がするけれど、生徒はココから何かをつかんだことでしょうね、きっと。


写真は優秀作品をいくつか選び出し、石塚先生が厳しいご指導をしている所。
褒めたり、ダメだしされたり。造形の世界はそんなに甘くない、と言わんばかりでした。僕にも言えることです、切実に…









