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6 月
11

岩手国体準備委員会総会

Posted by wildpower

昨日、平成28年開催の岩手国体準備委員会総会(第4回)が、盛岡グランドホテルで行われました。
国体正式種目である各競技の開催地も、概ね確定し、
後は私どもが所属している公開競技種目の開催地確定を残すばかりとなりましたが、
遅くとも今年度内には確定する見通しとなりました。

岩手県国体準備委員会に対して、日本パワーリフティング協会からの正式要請もつい先日(6月7日)、
日本パワーリフティング協会の東郷専務理事の来県により、正式な手続きがなされ、
後は開催地の決定を急がねばなりません。
内々では、申し入れをしているものの、正式要請はこれから。近々に要請文書持参により訪問する予定です。

総会の後、『国体開催とスポーツ振興』と題した、
アルベールビル冬季オリンピックスキー複合団体金メダリストの三ケ田礼一氏の講演があり、私も興味深く聞き入りました。
中でも、今の子供たちにおける、スポーツに対しての意識が二極化している実態やら、環境の整備による重要性など、
改めて考えさせられました。

今の子供たちは、仮想空間、つまりバーチャルな世界でスポーツの体験をする機会が多く、
実際に汗を流しながら、くたくたになって体験した本来の運動よりも、
仮想の世界で体感したことに充実感を感じることにより、実際のスポーツを好まない傾向が現われているのが、
二極化に繋がっているのではないかとの指摘もありました。

また、一流のアスリートは、色んな競技やトレーニングを経験している、
つまり、それぞれ専門の競技において一流になっている選手を見ると、比較的高い年齢層で始めた競技で成功している実例を、
グラフによる解り易い説明がなされ、非常に興味深く聞き入りました。

一見、オールマイティーで、才能に溢れるアスリートが成功しているとも思えますが、
色んな競技を経験することにより、本業とする種目にも大いに活かされているというのが実態であるようです。








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