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進む脊髄小脳変性症の研究

金曜日, 1 月 20th, 2012

脊髄小脳変性症は特定疾患として認定される難病ですがどんなものなのか一般の方にはわかりにくいと思います。そこで、少し調べてみました。小脳、脳幹、脊髄に変性がおこり、四肢や体の動きがぎこちなくなり次第に思うようにコントロールできなくなります。遺伝性と非遺伝性のものがありますが、現在、研究がすすんで病因遺伝子が解明されつつあります。
症状はまず歩行失調から始まります。次第に手を動かすことがこんなになり、話し方も遅く、ろれつが回らなくなります。脊髄小脳変性症は同じ症状をも病気をひとつにまとめた総称です。よって病型によって症状には差異があります。病型によっては、パーキンソン症状(筋肉のこわばり、震え)や神経障害、排尿障害や起立性底血圧などもあります。
進行は遅く、10年から20年くらいで進行していきます。現在、症状のひとつひとつを抑える対処療法によって進行を抑えるに有効な薬はありますが、完治するものではありません。病因遺伝子の研究の成果が待ち遠しいですね。
脊髄小脳変性症 病院


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