1 月 28th, 2011
「おめでとう!吉田寮ほぼ100周年祭」から既に1年以上。
長いこと沈黙していた何実だが、いよいよ再始動することにした。
気力・体力が充実していない時にはやはり行動は起こせない。
久々にそれを実感した。
こうなったら何が何でも吉田寮を大規模補修してやる実行委員会は、
2008年10月30日深夜に、京都大原の山奥でひっそりと誕生した。
当初、何実(準)だった何実は、
翌日には何人かが名乗りをあげ、正式に発足。
行動を起こせば、誰かが乗る、誰かが乗れば、また行動が出来る。
その連鎖で「ほぼ100祭」まで駆け抜けた。
しかし、直後、失速。
その原因は、代表である私のエネルギー切れと、
代表がエネルギー切れでも動ける組織作りをしてこなかったことにある。
なので、同じ轍を踏むことのないよう、
参画者が自由に動き回れるような組織に作り直さなければならない。
組織論とか、特に持ちあわせてないんで、参っちゃうけど、
しかしまあやらねばしょうがねえので、やりますよ。
これからも何実をよろしく。
吉田寮を大規模補修してやりましょう。
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9 月 15th, 2009
ちょっと前の話ですが、
以前は、何実のサイトの一コンテンツだった、
「おめでとう!吉田寮ほぼ100周年祭」のページが独立しました。
「おめでとう!吉田寮ほぼ100周年祭」のサイト
何でかって言うと、何実のサイトから引用すると、
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何実と「ほぼ100祭」の関係について
しばらくの間、トップページで、「ほぼ100祭」のほぼ首謀者となっていたわたしたちですが、今となっては、発起人と言った方がより正確です。
「ほぼ100祭」の最初期、その実行委員会はすなわち、わたしたち何実でした。しかし、わたしたちの呼びかけに応じて、たくさんの人が祭りのために動き出してくれました。結果として、めでたく、首謀者という立場から、「ほぼ100祭」実行委員会の一員となったわけです。
混乱を生まないためにも、何実のサイトの一コンテンツではなく、独立したサイトへと作り替えました。
「ほぼ100祭」は、その全体の方向性として、「大規模補修を訴える」というのではなく、今まで寮に関わってきた人と、これを機会に関わる人とを繋いで、一緒にこれからの寮のことを考えていくことを目指しています。
その中で、何実は一参加者として、大規模補修実現のために、様々なアピールを行いたいと考えております。
期間中の何実のアピールや、配布した冊子などの文面はいずれこのサイトにも反映されると思いますので、「ほぼ100祭」に参加できない方も、どうぞ読んでみて下さいね。
こうなったら何が何でも吉田寮を大規模補修してやる実行委員会代表
萩原不避歩(P.N.)
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ということなんです。
補修した方がいいと思っている人も、そうでない人も、
最近の大学との話し合いについて知らない人も知っている人も、
いろんな人が集まることが大事だと思っているわけです。
というわけで、
最新のビラの文面を載せておきますね。
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吉田寮は1913年に建てられた京都大学の寮の一つです。
この度ほぼ百周年という事で、「おめでとう!吉田寮ほぼ百周年祭」を行います。
現在吉田寮は老朽化問題を抱えています。 老朽化の解決に向けて吉田寮自治会と大学当局はこれまで幾度も話し合いを重ねてきました。その話し合いの中で大学当局は吉田寮食堂を取り壊し、また寮を建て替えるプランを提示していて、それが採用されれば、吉田寮も吉田寮食堂も建物、運用形態ともに今とは姿を変える事になります。
そんなの嫌だ!私たちほぼ百実はこう思います。 なぜならここはとても素敵な場所だから。
いつの間にか、何となく無くなってしまう前に、 ここでちょっと立ち止まってほしい、吉田寮と食堂を知ってほしい、そして肌で感じてほしい。吉田寮の何をどんな形で未来に残していくべきか。いろんな人が交わり、この場所について考えるきっかけになれば嬉しいです。
とにかく今の吉田寮、食堂を見てもらいたい、知ってもらいたい! と言うことで祭りをしたいと思います。是非来てね!
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世界中のみんなが、せーので一斉に幸せになったらいいなと思うことがあります。
でも、私にそんな力は備わってはいないので、
せめて、実行委員の一員として尽力して、
誰も不幸にならずにこの祭りを終えることができたらいいな、と
思いを下方修正しつつ準備に励む今日この頃です。
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8 月 30th, 2009
企画、参加者・団体が続々と決定してきています。
たくさんの人が動いてくれていて、びっくりしています。
ビラの文章を転載します。
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吉田寮は京都大学にある、現存する日本最古の寮です。
築 96 年の木造 2 階建て。テレビやら新聞やらいろんな取材がやってきたり、映画「鴨川ホルモー」のロケも行われました。
実は吉田寮は一度、大学当局の手で潰されそうになったことがあります。
でも、跳ね返しました!ドーン!
でも、吉田寮の食堂は、当局の嫌がらせで、ご飯を作ってくれる職員さんが別の部署に飛ばされてしまいました。ガーン!
それからもしぶとく生き延びてきた吉田寮、すごい!
そんな吉田寮ももうすぐ 100 周年!
でも、100 周年(2013 年 9 月 13 日)まで待ちきれない!
だから、お祭りをすることにしました!ババーン!
時を同じくして、大学当局が「寮を建て替えよう」とか言ってきました。
何をおっしゃるうさぎさん、建て替えるなんてくだらねえこと言ってんじゃねえよ。
大学当局はまず、食堂を潰して新しい寮の建物を建てたいようです。
そんなこんなで実は今、食堂が残るか、無くなるかの瀬戸際に立っているんです。
あれ?食堂ってもう使われてないんじゃないの?
そう思ったあなた、甘い!
食堂はご飯が出なくなった後、多くのサークルなどの活動場所となり、
これまで数々の演劇・ライブなどが行われてきました。
そして今なお、行われ続けています。
このお祭りは、吉田寮のこのほぼ 100 年間の軌跡を振り返りつつ、
これから先のほぼ 100 年を見据えながら、
吉田寮だって、食堂だって、残してやるんだぜ、ベイビー!
音楽も芝居も落語もダンスも酒盛りも語らいも何でもやるぜ!
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思い起こしてみれば、何実を結成しようと思ったときも、
「ほぼ100祭」をやろうと思い立ったときも夜だったなあ。
たいてい夜に、ひとりでいるときにいろいろなことを思いつく。
その思いつきが人に受け入れられ、意見を取り入れ、
形を変えながら転がりだしていくことは、本当に素晴らしいことだと思う。
そういう経験を、入寮して7年目にして、また味わっている私は、
実にしあわせもんであるなあ、と思うわけです。
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8 月 14th, 2009
何実のサイトができました。
これで、世界の流れに取り残されずに済みそうです。
何実ホームページ
「おめでとう!吉田寮ほぼ100周年祭」についての情報も逐次あげていきます。
よろしくおねがいします。
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7 月 18th, 2009
報告が遅くなりましたが、
3月に書いていたほぼ100周年祭の開催が決定しました。
その名も、
「おめでとう!吉田寮ほぼ100周年祭」です。
勢いあまって、タイトルに「おめでとう!」入ってます。
期間は9月20日〜9月30日です。
大型連休&土日が組み込んであるので、社会人とかも巻き込んでいくつもりです。
いろいろ決まり次第、また報告しますね。
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7 月 10th, 2009
久しぶりの更新である。
いかん、書くべき事はたくさんあるんだけどね。
とりあえず、現行の報道を鵜呑みにしないでください。
現時点で吉田寮の建て替えは決定していません。
ちょっと前に「建て替えへ」というような見出しが踊っていましたが、
建て替えに関する話し合いを行っている最中で、
今、まだ何も決まっていない状態です。
私が寮生だと言うことを知っている人から
「建て替えるんだってね」と声をかけられることが多いです。
違います。
「老朽化解決のための話し合いを行っている」んです。
記事を見ていると、あたかも建て替えが既定かのような印象を受けますが、
実際はそんなことありません。
建て替えることが決まって、その内実を詰めているとか、そういう段階ですらなく、
建て替えるかどうかについて話をしている最中なんです。
私はもちろん、大学当局の人々も、報道を見て、納得が行っていません。
取材の対応をした寮生や大学当局の人間が、ややこしい事情に関して
相当苦労ながら伝えたようですが、それでも表に出てきたものは、
双方の望んだものではありませんでした。
(京都新聞と読売新聞の取材は、自治会・大学当局双方居合わせる席で行われました)
また、記事を読むと、
建て替えの話がこれまでまったくなかったのような印象を受けますが、
2006年には、突如降って湧いた建て替えの話に、
誇張無く、心身共にぼろぼろになりつつ、
寮の未来のことを考えながら当時の副学長と団体交渉だってやりました。
(その話は結局決裂しましたが。)
そもそも、
言っておきますが、少なくとも1980年代以降、
吉田寮自治会が新寮を要求してこなかったことなんて一度もありません。
(80年代以前は不勉強でまだ知らない)
産経とか読売とか京都新聞とか、
いろいろと取材にやってきましたが、
結局、「日本最古の寮が建て替え!」という
センセーショナルな報道したかっただけとちゃうんかい、という感じです。
(産経に至っては寮自治会への聞き取りは行っていない)
私は、私がこれまで吉田寮で受けた恩恵を
(それは金銭的なことはもちろん、いろいろな人と繋がり、
本当にいろいろな人がいることを知ったこと、
また、芝居をやっていく上でも、とても多くのことを学んだ)
これから寮に住む人にも受け取ってほしいと思う。
その観点から、今現在、大学当局が示している案では納得できない。
きちんと説明しきれていないので、逆に分かりにくくなった、
という方もおられるでしょうが、つまり、
「吉田寮は建て替わるかもしれない。
でも、今は話し合いを行っている段階で、
建て替わるか否かすら決まっていない」ということ。
しかしなあ。
「吉田寮 建て替え」で検索かけると、ほんまに腹が立ってくる。
寮に立ち入ったこともないくせにべらべらしゃべってる連中は、ほんまなんなんや。
でも、普段、多分、俺もそうやって過ごしてるんだろうなあ。
自分がこういう立場になってみると、自戒しようと思う。
自分で、見て、聞いて、感じて、
口を開くのはそれからじゃないといかんよなあ。
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5 月 11th, 2009
一般に、寮自治会にとって、寮食堂の意義は、第一義的には“通常の”食堂機能、つまり、栄養バランスの取れた食事が安価に提供されることであろう。しかし、20年以上、“通常の”食堂としての運営がなされていない吉田寮においては、広いスペースを持った空間として、たとえば、寮生大会の会場であり、寮生の交流の場であったり、といった意味合いの方が強くなっていると言えるだろう。
また、吉田寮食堂は、寮自治会が外部に対して開いている空間でもある。現在も京大内のサークル・個人をはじめ、学外の人々も吉田寮食堂を活用している。吉田寮自治会は、これまで食堂を外部に開く意義や寮外生の存在を、肯定的に認めてきた。
ところで、食堂で活動する人々の集まりとして、「厨房以外の部分、もしくは厨房を含めた食堂全体を使用して活動する人々の集まり」である「食堂会議」と「主に厨房で活動する人々の集まり」である「厨房使用者会議」が存在し、普段はそれぞれに会議を行い、場の運営を行っている。
その食堂会議と厨房使用者会議が中心となり、新団体が結成された。
その名も「吉田寮食堂を残そう実行委員会」。
通称、食残C。
「くいのこしい」でも「たべのこしい」でも、好きに呼び給え。
現在大学当局から提示されている吉田寮建て替えの「基本方針(案)」だと、
吉田寮食堂を取り壊した上で、「新吉田寮A棟」を建設することになっている。
だけど、食堂残してほしいぜ、残す価値あるはずだぜ、という人々の集まりが、
食残Cなんである。
目標を持った新団体の誕生の瞬間に立ち会えたというのは、
なかなかにエキサイティングであった。
食残Cをどうぞよろしく。
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4 月 30th, 2009
「全体的になにがどうなってんの?」という方の為に、ここ最近のことを簡単にまとめてみた。
主語がなければ基本的にそれは、自治会がやったことである。
「副学長との引き継ぎ団体交渉」と「新寮建て替え問題」の二つが絡み合っているので、
少し分かりづらいかもしれないがご容赦を。
■ 2008年10月
尾池元総長の任期満了に伴い、2008年10月より、新総長として松本紘氏が、同時に、学生担当の副学長として西村周三氏が就任した。
吉田寮自治会は、団体交渉を行うことで大学当局から様々な確約を得てきたが、その交渉の相手は多くの場合、学生担当の副学長である。そのため、副学長が交代する際、これまで得てきた確約を反故にさせないために、「引き継ぎ団体交渉」を行う。
東山元副学長から西村新副学長への交代においても、吉田寮自治会は引き継ぎ団体交渉を行うべく、2008年夏頃から準備を行っていた。
団体交渉本番をできるだけスムーズに進めるために、議論になりそうな点を大学当局と事前に話し合うべく、大学当局との予備折衝を行うこととした。(これまでの引き継ぎ団交でも予備折衝が行われている。)
■ 2008年11月
第一回目の予備折衝が行われる。その席上で、学生部第三小委員会の川添信介委員長から、
・ 大学当局は吉田寮の老朽化を解決の急がれる問題と捉えている
・ 財政的な問題から、吉田寮を補修することは不可能である
・ 西村副学長は、老朽化解決のため、新寮への建て替えを提案している
・ 吉田寮自治会は、建て替えを前提とした老朽化解決のための話し合いに応じよ
という発言があった。
また、これまで獲得してきた確約の中には、「新寮に建て替える際は、このような条件を満たすようにしろ」という内容を含む物があるが、川添氏は、
・ 実際に新寮を建て替える際、支障となる項目があるため、そのまま引き継ぐことはできない
・ 建て替える新寮について、より具体的な話を詰めていくことが先であり、団交を行うのであれば、その後である
という見解を示した。
吉田寮自治会としても寮の老朽化は解決すべき重要な問題であるとの認識はあった。しかし、副学長交代とともに「新寮建て替えの議論を今から始めるべし」と突然言い渡され、動揺したのは筆者だけではあるまい。
■ 2008年12月
川添氏の発言がどれほど西村氏の意向に則ったものであるかを確かめるため、自治会は西村副学長と直接話す場を要求し、獲得する。8日に行われた「西村副学長と話す会」では、
・ 積極的に建て替えを行うべきであると考えている
・ 耐震強度の問題を解決できなければ、寮生の生命に関わる。建て替えに向けた自治会との協議があまりにも長期化するようであれば、解決を司法にゆだねることも考慮している
・ 寮には教育的意義があり、従来言われているような「新々寮4条件」を満たすような寮では、その意義が十分果たされないと考えている。そのため、寮の構造などについては十分自治会と協議したい
といった内容の話がなされた。
18日、寮の建て替え予算に関して、西村副学長が発言。
・ 2010年3月までに話がまとまるのが理想
・ その後は、予算的にもどうなるかわからない(あてにしていた予算が消滅する可能性がある)
とのこと。
また、26日には、川添氏名義文書「吉田寮における建て替え問題について」が提出される。内容は、
・ 早急に建て替えに向けた議論を開始したいと考える
・ 二週間に一度ほどの頻度で第三小委員会・自治会間で話し合いを行い、副学長も二回に一度参加する
というもの。
■ 2009年1月
新寮建て替えの話を今後行うにしても、我々が求めている確約は、建て替えにあたって、最低限保障されるべき項目を含んでいるのだから、まず先に団体交渉を行うべきであるとして、要求書を提出する(16日)。この要求は承認され、ひとまず引き続き予備折衝を行うこととなった。
■ 2009年2月
予備折衝でのやりとりを元に確約案を練り直す。完成した新確約案を9日に当局に提出。23日に予備折衝が行われた。
■ 2009年3月
17日、予備折衝が行われる。西村副学長も途中から参加し、新寮建て替えに意欲があることを改めてアピール。また、
・ 私の後任がどうなるかもわからない(寮に全く理解の無い人間かもしれない)ので、私の任期中(2010年9月まで)に話をまとめるのが自治会にとってもよいはずだ
・ しかし、前述の通り、建て替えの為の予算が消滅する可能性があるので、やはり2010年3月までに話をまとめなければならないだろう
といった背景があるので、早急に議論をすすめていこうと主張。
自治会内では予備折衝と並行し、新確約案をさらに練り直す。
■ 2009年4月
自治会内で新確約案をさらに練り直す。
と、20日に、「吉田南最南部地区再整備・基本方針 (案)」と題する文書を当局から受け取る。
23日、完成した新々確約案を当局に提出。
24日、大学当局が「吉田南最南部地区再整備・基本方針 (案)」に関する説明会を行う。これについては、また後日報告を書きます。
25日、産経新聞が吉田寮の建て替えについて報道。
27日、吉田寮自治会執行委員会が、25日の報道について質問状を提出。
同日、4回目の予備折衝。
とりあえず流れを追うために必要な情報は、問題の無いと思われる範囲で公開できるようにしていくつもりです。
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4 月 23rd, 2009
俺は悠長すぎた。しかし遅過ぎはしないはずだ。
京都大学の西村副学長という人物が吉田寮を建て替えたがっている。
副学長というのは簡単に言うと、大学の意思決定をするかなり上層部の人間である。
言い換えるなら、自分の意思をある程度大学の決定に反映させることの出来る人間である。
で、西村氏は建て替えたがっている。
20日のこと。
大学当局より「吉田南最南部地区再整備・基本方針(案)」という文書を受け取った。
これは、吉田寮の建て替えのみならず、焼け跡(吉田寮食堂の西側)と
それに隣接するテニスコートを含めた敷地の再整備計画の叩き台とのことである。
「関係各位との議論を進めるために作成」したものであり、
大学当局としても「本基本方針は確定したものではない」ということだった。
詳しくは確認していないが、西村副学長がこの作成の中心となっていると考えられる。
■ 受け取った文書の概要
・ テニスコートに「吉田国際交流拠点施設」を建設する。
・ 吉田寮を建て替え、新吉田寮(A・B棟に分かれている)を建設する。
・ 学友会館(近衛通り沿い、南寮裏手の建物)を改修する。
・ 学生集会所をいずれ建て替える。
■ 新吉田寮の管理運営の基本指針?
文書中、「『新吉田寮』の概要」という項目では、
寮自治会がこれまで大学当局と結んできた確約や
西村副学長との引き継ぎ団交に向けて現在準備中の新確約をもとに、
大学当局の基本姿勢を提示してきている。
内容は、ここ数回の予備折衝においての当局の発言とほぼ大差がない。
伝わりにくいかもしれないが、
相当やばい。建て替え秒読みに近い。
私見だが。あくまで私見だが。
もっと詳しい話を聞かせろや、と言う方、
何かできることある?という方、連絡下さい。マジで。
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4 月 13th, 2009
吉田寮の受付に「何実代表、紙ブロぐ」なるものを設置した。
これは、本ブログの記事を紙媒体にしたものだ。
ブログに書いていても、寮生に注目されなければしょうがないので。
っていうか、このブログどれだけの人が見ているのかしら。
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