Archive for 8 月, 2009
Published by
tochi under
現地活動 on
8 月 24, 2009
8月22・23日伐採作業に入った。日中は暑いが、夜になるとヒンヤリ
秋の気配が感じられる。
さて、今日のタイトルにあるように「蜂」である。小生は8月9日にも人差し指を刺された。
ど~も巣穴に手を入れたらしい。体長約1.5cm小さいため羽音もしない。自然に溶け込む保護色のため、
刺されるまで気がつかなかった。
動きはすばやく、非常に攻撃的。刺されると「熱い」感じ、手袋の上から刺された。
症状は赤い点ができ、周囲約2cm位が白くなる。
その後、約6×6cm程度が炎症をおこし、ズキズキする。パッチンを張ったが収まらず、約2~3日で腫れが引く。
集落の人に聞くと、「山蜂」とのことだった。9月ぐらいに木に群がり巣別れするという。
5月から9月までは注意が必要とのことだった。蜂退治のスプレーを買い込み恐々退治したが・・・・。
図鑑で調べた所、和名:ムモンホソアシナガバチ(学名:Parapolybia indica indica)
分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>ハチ目(膜翅目)>スズメバチ科であった。
スズメバチ科!!どうりで痛いはず。蟻も腫上がって痛いが、「ブヨ」の数倍も痛い。注意が必要だ。
Published by
tochi under
現地活動 on
8 月 17, 2009
8月15・16日地ごしらえで山に入った。
今年の山は少し異常である。長雨のせいなのか山に力がないような。
標高500m以上の作業現場であるが、虫類(アブ・ブヨ・小バエなど)がやたらに多い。
その中で写真のような「ゲンジ」を多数見ることができる。一本の木に5~8匹いる。ここ、京都では「クワガタ虫」をすべて
「ゲンジ」と呼ぶ。里から離れると「カブト虫」は見当たらない。あまり大きなのはいないのだが、6~7cmぐらいだろうか。
地ごしらえの山には数千本のクヌギが自生している。その生息数はスゴイ数になるであろう。
植林が完了したあかつきには、子どもたちと一緒に「ゲンジ」採りを行なう予定である。その前に「椎茸」の栽培も重要課題。
さて、集落の家々には他府県ナンバーの車が目立つ。里帰りなのであろう。
我々は・・・・といってもお盆休みなので3名だったが、久しぶりの満天の星空を見ながら夕食を食べた。
9月中旬までは暑さとの勝負である。しかし、着実に結果が残っている。
次回は再度測量(縄張り)を行い、非難小屋(雷・にわか雨・資材用)の設置と車両の転回場所確保を行なう。
重機が必要になるが・・・・。ざっと見積もっても60~70㎡の拡張工事が必要!クランプ組みの小屋を考えている。

Published by
tochi under
現地活動 on
8 月 11, 2009
今年のスケジュールは過酷なものである。
何よりも安全第一!。8月8日山に入った。作業開始30分で心臓がドキドキ。吐き気がする。作業中の皆に「休憩」の指令。
参加者もたった30分で・・・・と思ったらしい。しかし、熱射病の兆候!前日の雨。伐採が進んだため直射日光にさらされている。
お茶を飲んだ瞬間、ど~と汗が全身に。約30分の休憩の後作業開始。30分作業、10分休憩を繰り返す。
なんでこんなことしてるのやろ?ふと、疑問がわく。やり始めたから結果が見たいのかな?。
しかし、成果や結果は、小生が生きてるうちに出ない。そんなこと十分承知している。ふと、横を見ると参加者が首をうなだれ足
を投げ出し、皆無口である。疲れで注意力が散漫になると事故が起きる。事故だけはさけたい。休憩は事故防止である。
そんな時、山主の庄野氏がアイスBOXにアイスクリームの差し入れ!!ありがたい。
氏も高齢であるにもかかわらず山道を歩いて。しかも集落の周辺にはアイスクリームを売っているところがない。
わざわざ、小生たちのために買い求め、林道を自動車で走り、山道を歩いて届けて頂いた。お金では買えない感謝がある。
このような活動は、脚光を浴びる事のないジミな作業の繰り返しである。植林の時には、出来ていて当たり前。できていなけれ
ば文句さえ聞く。しかし、三井物産さんをはじめ、こう云った協力者の理解があり、はじめて作業ができる。
で、あれば、今の作業はその下支えのおかげであるといえる。すなわち、「なにをしたか、ではなく、どうしたのか」の繰り返しで
はないのか?ともあれ、誰かがしなくてはできないことを我々が始めた。小生たちが見たことも聞いた事もない人々がこの事業を
支えてくださっている。秋の訪れを心待ちに、猛暑の伐採作業を続ける。
写真は、差し入れのとき

Published by
tochi under
現地活動 on
8 月 3, 2009
長雨が続き農作物への影響が気になります。
我々の伐採現場である庄野谷も、7月の作業は林道に水が小川のように流れ伐採作業を阻んでいます。
こう云ったときは、溜まった書類や参考書籍に眼を通し、じ~と我慢をしている。
8月2日に視察に行った時、桂川は濁流がうねをうち、ゴーという音を立てて流れていた。集落の方もこんな時は
山に入ったら危ない。天気が回復してからにしなさい、と、助言を頂いている。危ない=死にますよ、である。
しかし、今年の予定が・・・・・・・。いや、安全第一にと、はやる気持ちを抑えている。
さて、8月の予定であるが、毎週土日(一泊二日)で地拵えを決定!
この件に付いては、参加者から賛否の議論が持ち上がった。お盆休み、子どもの夏休み、暑い、などなど。
しかし、小生の「2名揃ったらやる!」の一言で議論は終結。各自の判断に任すことで決着した。
しかしですョ・・・・・。暑いだろうな!!
写真は、伐採場所の前線基地での出発前のMTG風景。後の学生は朝食をまだ食べている。
彼は立命館大学4回生(竹内君)、出身は東京都新宿生まれの都会っ子である。
なぜ、彼がこの作業に志願したのか?どのような目標があるのか?、一度星空を眺めながら話を聞いてみようと思う。