とちの木blog

三井物産環境基金 「下宇津学」栃(とち)の木プロジェクト

Archive for 5 月, 2009

伐採最前線!

Published by tochi under 現地活動 on 5 月 7, 2009

今年のゴールデンウィークは高速道路の値下げで、他府県ナンバーの車両が目立った。

しかし、我輩は連休中こそ伐採作業の好機である。

連日のように出かける我輩であるが、ある日の日曜日、自宅に居ると、「なんで今日は居るの?」。

ふと見ると、ちゃぶ台の上にいつもの様に「おにぎりとお茶が」置いてある。自宅に居て悪いのか(笑)。

ど~も奥方はワンマンな我輩が一日自宅にいる事が煙たいらしい。恐る恐る聞いてみると、アンタがいなかったら

私も休日をとった気分になると言う。な~るほど。この事業推進は、我家にもいい意味での潤滑油になっている!?

写真は、三角形の土地の底辺部分(376.5m)の180m付近である。

今回は立命館大学産業社会学部3回生「吉川功起」君が初参加。NPOメンバーと一緒に汗を流した。

林業指導者からチエンソーの指導を受けているところである。

こう云った若者の参加は非常に嬉しく、頼もしい。いや、本プロジェクトの長期戦略には必須である。

山中1泊2日の活動であるが、新人が参加すると、極ささやかな七輪welcome partyを行なう。

そして、テントを張り、寝袋で寝るのであるが・・・・・。連日の伐採作業は足腰や腹筋・背筋が悲鳴を上げている。

さて、本事務局に封書が届いた。開封すると、先般来から申請していたインターンシップの契約書である。

立命館大学学部の多くの教授のご協力を得た結果である。とりわけ「景井准教授」には感謝している。

本事業推進の定常的な若者の参加が可能になるばかりか、集落にも賑わいが戻るであろう。

何よりも、長期の植栽計画の持続(夢と希望)が感じられる。他方、学生はコミュニケーション能力、環境保全活動、

そして、単位の修得が可能になる事である。これで「企画研究」と併せ、本事業参加者は通年4単位が付加される。

このインターンシップの結果は後日報告する。

実践での活動と、上述したソフトは同時進行性を持って生かされる。今年も植栽地の100年以上は経ている「山桜」が

満開静かに見守っている。

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