Archive for 3 月 10th, 2009
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現地活動 on
3 月 10, 2009
1月雪の下宇津に「栃の木視察に・・・・。積雪が行方を阻んだ。
現地は、40~60cmはある。ラッセルしながら行こうとしたが、途中で断念。
心残りだが、春を待つことにした。集落の方とお話した。ここ中山間地では長寿時代を向かえ存亡をかけた切実な問題が山積し
ている。この事は市街地にもまもなく現れるであろう。
農山村の役割が今年ほどクローズアップされたことはない。一次産業は自然との闘いである。
我々にとっては非日常的な活動でも、そこで暮らす方にとっては日常である。
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3 月 10, 2009
2008年12月14日「栃の木フォーラム」を開催しました。
当日は栃の木の植林後、宇津コミュニティ会館で、集落、大学、一般市民を交え、落葉広葉樹を中心に
荒廃する山林と農山村の役割について、立命館大学産業社会学部副学部長、景井先生の基調講演。
集落を代表して、下宇津区長さん。筆者からは集落での活動報告を行なった。
会場は予想をはるかに超えた人たち50人が参集され、質疑応答が活発に交わされた。
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3 月 10, 2009
久しぶりに更新できます。
社会経済の混迷は、12月から私の本業や仲間にも本格的に襲い掛かってきました。
ようやく一段落と思いきや、年度末の事務処理が・・・・。これが無ければ活動が・・・・。いやぼやきはこのへんで。
さて、昨年のお約束、栃の木植栽地の近くにある「宇津城」遺構について、
宇津城の場所は「京都市右京区京北下宇津町」にあります。「宇津城」は今から約610年前、室町時代中期「宇津頼顕」により
築城されたと云われ、出自は不明ながら「清和源氏土岐氏流」と言われています。
文献によると、1579年7月19日織田信長の命を受けた「明智光秀」により攻められ落城しました。
その間約180年戦国の世を「宇津城」を居城に周辺に勢力を誇った「国人・土豪」です。
下宇津には宇津城以外にも「嶽山城(たけやま)・城の段」の遺構を確認しています。お宝伝説が伝えられるなどロマン一杯。
本協会はなぜ、調査研究を行なっているのか?
ブログのタイトルにあるように「下宇津学」と集落の名称を配しているのは、住民の方が身近に感じ、そこの事は誰よりも
集落の方々が一番知っているからです。その事により、参加しやすく学際的な拡がりが期待できます。
そこから、人間関係や交流の絆を築こうと思ったからです。
しかし、近頃「歴女(れきじょ)」、すなわち、歴史が好きな女性が増殖中(失礼)だそうです。お城見せるから森林伐採手伝っ
て!とか、植栽や環境問題に興味が無くても話題性は確保できます。
著者は約5年間調査研究していますが、調査結果を冊子で残したいと考えています。
興味のある方、ご一報下さい。
写真は主を失い、訪れる人も無く崩壊した石組み。