「下宇津学」とは
Published by tochi under 現地活動 on 10 月 21, 2008
なにやら「下宇津学」と云うと難しいような・・・・・。
今回はそれについて記述します。
下宇津とは、京都市右京区京北下宇津町のことで、京都市の北西部に位置し面積は19.47平方km
山林面積は97%、農林業の衰退により過疎・少子高齢化が課題になっています。集落の調査に入ったのは
合併前の平成14年でした。どの集落でも先人の知恵や工夫。歴史の重なりがあります。
そのような、長い年月をかけて育くまれた独自の歴史・文化・技術・伝統といった「もの」を後世に伝承していくため、
集落の皆さんや集落外の人々の参加をお願いし、協力しながら復元・修復作業を行い、記録として残したり、
集落の貴重な「資源」を再発見、再生・創出することです。
《今日までの活動》
①貞任峠の古道と祠の修復
②落葉広葉樹(栃の木)の植林
③下宇津町誌の発刊
④下宇津城・嶽山城の調査研究(集落周辺地籍及び宇津氏の調査)
⑤年一回のフォーラムの開催(植林・宇津城視察)
⑥阿倍貞任の伝説解明(現在進行中)
その他、集落の方たちを中心に大学や行政、郷土歴史家達と協力しながら集落から学んでいます。
このような郷土をたいせつに守り、先人の知恵から学び、伝えることは大事であると思います。
上述したような下宇津における郷土の活動や学びの総称を、「下宇津学」といいます。
参加希望の方は大歓迎します。一緒に調査研究しましょう。

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