栃の木Projectの概要
Published by tochi under 現地活動 on 10 月 8, 2008
本活動は、京都議定書の地で環境保全循環サイクルを構築し、こども達に明るい未来を残す試みである。
桂川の水源地域に数百本単位で栃の木を植栽し、集落・NPO・大学・一般市民と協働で水源地域の森を
再生させるとともに、栃の実を産品とすることで、経済的にも存立可能な落葉広葉樹林帯を誕生させる。
これを将来にわたっての森林維持管理資産とするプロジェクトである。
さらに、採取した「栃の実」は苗木に育て、順次植栽。管理システム循環サイクルを形成する。
また、生態系保全のため、栃の木の一部に下草を植え獣との緩衝地とすることで生息動物と共生する。
97%の面積を森林が占める集落では、森林のあり方が地域社会の命運を左右するといってよい。
環境保全(森林・水)を中心において、広く水源地帯の森林から都市までを視野に、
地球気候変動問題と、植栽後の持続可能性を「栃の木」に視座し解決を図る。
植栽にとどまらづ、調査を行い「下宇津学」と集落の名称を付け、過疎化が著しい集落の元気につなげる。

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