迷子のペット、電波で探すシステム解禁へ
迷子になったペットを無線で捜索−−。
総務省は、犬や猫の首輪などに超小型無線発信器を組み込み、電波探知機で居場所を探せるシステムを解禁する。9月に電波法の関係省令を改正する方針で、複数のメーカーが専用機器の開発・販売を検討しているという。
電波法では、無線を利用する際は原則として、免許の取得を義務づけている。動物に発信器を付けて場所を探す場合も、一匹ごとに免許を受ける必要があるため、野生動物の行動研究などの用途に限られていた。
ただ、最近は無線機の小型化・高性能化が進み、電波障害なども技術的に防げるようになったため、総務省は一定の出力以下などの条件を満たした機器は、免許がなくても量販を認めることにした
8月4日14時37分配信読売新聞
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