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Archive for 5 月, 2008

イヌサフラン 山菜と間違え男性死亡 球根食べ犬も中毒死

国民生活センターは27日、観賞用のユリ科の植物「コルチカム」(別名イヌサフラン)の球根や葉を食べた人間や犬が中毒死する事故があったと発表した。有毒な「コルヒチン」が含まれているためで「日本種苗協会」に有毒性が分かる表示の徹底などを要望した。
1月、福岡県で「犬が球根を掘り返して食べ、血を吐いて死んだ」という相談があった。同センターの調べでは07年4月には、新潟県の夫婦がコルチカムを食用山菜のギョウジャニンニクと間違えて食べ50代の夫が死亡。岩手や北海道でも食べた後、下痢や嘔吐(おうと)などの中毒症状を起こした例があった。 コルチカムは夏植えの球根で7月ごろ出回り、秋にピンク系や白い花を咲かせる。土に埋めなくても咲くため「球根を転がしておくだけでいい」と販売されるケースも。球根や葉に含まれているコルヒチンで呼吸困難などを起こし、死ぬこともある。球根はジャガイモやタマネギ、葉はギョウジャニンニクに似ている。国民生活センターは「台所に置かず、子どもの手が届かないところに保管するなど、注意してほしい」と呼びかけている。
5月28日10時14分配信 毎日新聞

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盲導犬育成:“里親”募集中--前原 /福岡

九州盲導犬協会総合訓練センター(前原市東)は、盲導犬育成を拡大するため、子犬を約10カ月預かるパピーウオーカー(飼育ボランティア)を募集中。「ぜひ協力を」と呼び掛けている。 訓練センターからは昨年度、8頭が盲導犬になった。しかし、視覚障害者の要望は多く、2、3年後に年間20頭の育成を目指している。現在、35人が子犬を預かっていて、10月までに5匹の母犬が40~50頭の子犬を出産予定で、生後約50日からの預け先を必要としている。適性もあってその後、訓練して盲導犬にまでなる犬は約3割という。 パピーウオーカーには、ほかに犬を飼っていない▽室内で飼育できる▽日中も誰かが世話できる▽講習会に出席できる--などの条件がある。訓練センター092・324・3169。
毎日新聞 2008年5月28日 地方版
  

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ペット診療費踏み倒し横行 人間と違い保険効かないから?

動物病院の診察料を支払わない悪質な飼い主たちが増えているようだ。病院を巡って初診を繰り返し、踏み倒す、といった手口だそうだ。背景には人間と違って、保険が効かず料金が高いこともあるらしい。
■「BMW」に乗っているのに3万円の診療費踏み倒す 
獣医によるブログ「どうぶつ病院診療日記」には、衝撃の実態が書かれている。  
「BMWに乗っていて、ルイヴィトンの財布を持っているのに、カードは持っていない、と言って、結局3万円ほどの診療費を踏み倒して行きました」 これまでに何度も踏み倒されたというこの獣医は、診療時間外の「初診」に多いと、分析している。
さらに、「固定電話」「カード」を持っていない、という人が、「アヤシイ」ようだ。複数の病院で初診を繰り返しては、踏み倒すというのが常套手段だ。 また、難しい病気の場合には、治療しても完治できないことがある。すると、「支払う義務はない」と主張する飼い主もいる。病院に連れてくるのが遅れて病状が悪化したケースでも、自分のことは棚に上げて獣医を責め、支払いを拒否する。こんな輩も珍しくない。 
「デイリー東北」2008年5月19日号は、青森県八戸市の動物病院で診察料を払わない飼い主が増えていると報じた。現金を持たずに来院し、後日支払うと言って偽名やうその住所を病院側に知らせる「確信犯」もいるようだ。 ペットの医療費が人間に比べて高いのは、保険が効かないからだと言われている。風邪で通院する場合、1回あたり1万円近くかかるのも珍しくはない。任意で入ることのできるペットの保険もあるが、利用できる病院が限られているため、加入者が少ないのが現状だ。
■「請求した途端に、病院のことを悪く言いふらされる」  
「獣医が泣き寝入りする場合がほとんどです」 そう話すのは、複数の相談を受けたことがあるという埼玉県獣医師会の担当者だ。獣医のなかには、弁護士を立てて未払い金を請求することもあるが、「珍しいケースだ」という。  「請求した途端に、病院のことを悪く言いふらされる」 そうなると、一種の客商売だけに、評判が悪くなるのを恐れて、強く出られないのだ。 
それだけではない。未払いの飼い主に限って、劣悪な環境で飼育していることが多い。 「一番かわいそうなのはペットだ」。ある獣医は見かねて、「支払いはいいから、せめて飼育環境を改善してあげて欲しい」と懇願した。すると、その飼い主はあろうことか行政に「獣医の態度が悪い」と訴えた。 こうした実態があるにもかかわらず、未払い問題はほとんど公になっていない。 
J-CASTニュースが獣医の大手団体「日本獣医師会」に問い合わせたところ、「そのような話は獣医から聞いていない」とだけ答えた。「日本小動物獣医師会」「日本動物病院福祉協会」も「知らない」の一点張りだった。 埼玉県獣医師会の担当者は、「獣医が我々に訴えてこない限り実態がつかめず、獣医師会で取り組むことはできない」と、嘆いている。
5月25日12時8分配信J-CASTニュース
 

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飼い犬の引き綱が自転車前輪に…福岡で男性転倒し死亡

 22日午後11時25分ごろ、福岡市西区生松台3の市道で、近くの黒岩正幸さん(83)が自転車のそばに倒れているのを、タクシー運転手が発見した。 黒岩さんは市内の病院に運ばれたが、23日午前0時50分ごろ死亡した。 福岡県警西署の発表によると、死因は嘔吐(おうと)物をのどに詰まらせた窒息死。黒岩さんの自転車の前輪には、散歩に連れていた飼い犬の引き綱が絡まっており、同署は、犬が何かに驚くなどして自転車の前方を走り回ったことが原因で転倒したとみている。黒岩さんは顔などに傷があり、転倒の弾みで頭を地面にぶつけたとみられる。 飼い犬は中型でおとなしく、発見時も引き綱につながれたまま現場にいたという。 道路交通法に基づく福岡県道路交通法施行細則では、自転車の運転者が運転中に片手で荷物を持ったり、犬の引き綱を持って散歩させたりする行為を禁止している。違反者には5万円以下の罰金が科せられる。5月23日11時19分配信 読売新聞

 

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動物愛護ボランティア:「LIVE」設立 NPO法人に認証 /山形

◇不幸な犬猫を救い、命の大切さ訴える 捨てられた犬や猫の飼い主探しなどをする動物愛護ボランティア団体「LIVE(リヴ)」(本部・山形市、山川昭寛代表)が設立され、動物愛護団体としては県内で初めて4月にNPO法人に認証された。多くの捨て犬猫が保健所などに持ち込まれ殺処分されている現実を知った有志らが組織。無責任な繁殖・遺棄を防ぐために、不妊・矯正手術の普及啓発や譲渡会などを計画しており、動物を通じて「命の大切さ」を訴えていくという。 県保健薬務課によると、殺処分数は最近5年間で減少傾向にあるという。それでも07年度に県内の保健所などで引き取り・捕獲された犬は計512匹、猫は2517匹で、うち犬296匹、猫2516匹が飼い主が見つからず殺処分された。実態を知った同団体の遠藤脩事業本部長(46)は、「不幸な犬猫を救いたい」と県内の動物好きな人に呼び掛け1月に団体を結成、米沢支部も設置した。理事は10人で会員は現在約250人(賛助会員などを含む)。獣医師や住職、主婦などバラエティーに富んでいる。 主な活動は新しい飼い主探し。捨てられた犬猫は人間に対する信頼感が薄いため、保護所(シェルター)やボランティア宅でしばらく過ごし、人に慣れさせてから譲渡する。山形市内にある旧家(敷地面積約1650平方メートル)を保護所として改修。1〜3人の常駐職員が犬4匹、猫5匹の世話をしている。 他に不妊・矯正手術の普及や飼い主のモラル向上を目的にした啓発、アニマルセラピーなども計画している。遠藤事業本部長は「いろんな人に殺処分の現状を知ってもらい、命の貴さを伝えていきたい」と話している。 団体では活動に協力してもらえるボランティア会員や、保護した犬猫の医療費・食費などの活動資金に充てる寄付金を募っている。問い合わせは同団体(023・679・4984)。【湯浅聖一】5月22日12時0分配信 毎日新聞 

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