タロットには元々、「意味」なんて無い!
Posted by tarotkomachi on 1 月 10th, 2010 filed in タロット講座
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タロットは一般に「卜占術」といわれ、ルーンや易と同じ分類の占術ですね。
タロットは誰もが気軽に手に入れることができます。
通販でも書店でも売っていますよね。
しかし、いざ占おうとしても、なかなか上手く当たる占いができません。
当たるタロットを目指すならば、まず「本を片手」にリーディングするのは止めましょう。
だって、意味がわからない?
タロット占いは絵柄の描かれたカードをテーブル上に複数枚展開して、その配置の定義ごとに解釈をしながら物語のようにリーディングしていきますよね。
大抵はリーディングに躓きます。
当時はカラー印刷の技術は難しく、印刷工房がマルセイユで発展したたためタロットデッキ(78枚のタロットのセットのことをいいます)が流通し出したのです。
タロットは「王侯」「貴族」「富裕層」の遊びのカードだったんですね。
今でいう「トランプ」です。実際にタロットの小アルカナは「トランプ」の原型になっています。
カップは「ハート」、ワンドは「クラブ」、ソードは「スペード」、ペンタクルは「ダイヤ」となりました。
タロットには元々、カードの意味が無かったわけです。
タロットに意味をつけていたったのは、後世のオカルティストやタロッティストたちです。
意味の無いタロットに無理矢理、意味付けしても当たるわけがありませんよね。
もちろん、逆位置だってありません。
タロット占いを当たるようになりたければ、「意味」からの離脱が必要です。
タロットには「絵」が描かれていますよね。
仮に「骸骨」の写真があったとしましょう。その「骸骨」をみたとき、大抵は、「死」「終焉」「最後」などをイメージします。
これが元型です。
世界中の人間が持っている元型が、実はタロットには多く描かれているんです。
言葉の意味をいったんは忘れましょう。
まず「右脳」を使うこと。
よく「絵」をみるのです。「絵」を観察する、といってもいいでしょう。
どんなに見慣れたタロットでも、じっくり観てください。
絵の中には必ず、相談内容に相応しいシンボルとそのイメージがあります。
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