タロットの聖別・・専門的な方法
Posted by tarotkomachi on 6 月 9th, 2008 filed in タロットって何?
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カードの中には、「善と悪」が存在しており、邪悪な力を排除しておかなければ、その影響をゲストも含め、使用者に及んでしまいます
聖別にはいろいりな方法がありますが、大アルカナカードの聖別方法をご紹介いたします。
タロットカードの「聖別」はたくさんの方法があります。詳しい「聖別」の方法は、ハーリィ著「ニュータロット」とかが詳しいのですが、現在、絶版で手に入りません。その他の専門書としては、スクール・オブ・ウィッカの「魔術講座テキスト」が詳細に述べられておりますが、これも古書店を探すしかありません。
必要なものとしては、「白い布」「十字架キャンドル」「インセンス」「聖水用のカップ」「ベル」を用います。
<聖別を始める準備>
1.占いを実践するテーブルにアルタークロスをかけます。アルタークロスとはペンタグラムの図柄が入ったクロスですが、なければ白の絹でも良いでしょう。
2.机の両端に白の十字キャンドルを立てる(各1本)
※キャンドル自体はスピリチュアルオイルを指で塗って清めるともっと良いです。
3.聖杯に聖水を満たす。
4.香炉にお香を立てる(フランキンセスが無難です)
5.封を切ったばかりのタロットカードの大アルカナカード22枚をキャンドルの間に置き、カードにはあまり手を触れずに最初の状態で置きます。
時期としては満月の日がベストですが、それが無理なら極力 月の輝く夜に行います。後は身体を清めるのですが、入浴するので結構です。専門的には「ホーリー・ヒソップ・バス」を少量入れるのですが、要はリラックスしてください。
ベルがあれば最高なのですが、聖別開始前にベルを右手でもち上げ鳴らします。2本のキャンドルに点火後、お香を炊きます。
次に旧約聖書 詩篇第51を声を出して唱えます。
以下が詩篇 第51です。

私を憐れんでください、神よ、あなたの大きな恵みによって。
そして、あなたの慈しみの豊かさによって、私の不義を拭い去ってください。
よりしっかりと私を洗い清めてください、私の咎から。そして、私の罪から私を潔めてください。
私は、私の不義を知り、そして私の罪は私に面して常にありますから。
唯一のあなたに私は罪を犯し、悪をあなたの前で行いました。
あなたの言葉においてあなたは義とされ、あなたが裁かれるときにはあなたは勝つにもかかわらず。
見よ、なぜなら咎のうちに私は産み落とされ、罪のうちに私の母は私を身ごもったのです。
見よ、なぜなら真実をあなたは尊重し、あなたの知恵の不確実さと秘密をあなたは私に示したのです。
あなたは私から撒き散らしてくれます、ヤハウェよ、そして、私は潔められるでしょう。私を洗い清め、雪よりも私は真っ白にされるでしょう。
私にあなたはきかせてくれます、喜びや楽しみを。そして賤しめられた骨が歓声をあげるでしょう。
あなたの顔をそらせてください、私の罪から。そして、私のすべての咎を拭い去ってください。
清潔な心を創ってください、私の中に、神よ。そして、確かな霊を新たにしてください、私の体内で。
あなたが私を投げ捨てませんように、あなたの顔から。そして、あなたの聖霊をあなたが取り上げませんように、私から。
私に返してください、あなたの救いの喜びを。そして、大切な霊によって私を強めてください。
私は教えましょう、敵にあなたの諸々の道を。すると、不信心な人々はあなたのほうへ振り返るでしょう。
私を解放してください、流血から。私の救いの神よ。そして、私の舌は歓呼するだろう、あなたの正しさを。
ヤハウェよ、私の唇をあなたが開けてください。すると、私の口は知らせるでしょう、あなたの称賛を。
もしあなたが犠牲(いけいえ)を欲しがっていたならば、どんな場合でも私は与えていたでしょうから、
はん祭によってあなたが喜ばされることはないでしょう。
神に与える犠牲(いけにえ)は苦しめられた霊。砕かれ賤しめられた心を、神よ、あなたは軽蔑しないでしょう。
よく振る舞ってください、ヤハウェよ、あなたの良い意思で、シオンに。エルサレムの城壁が建築されますように。
その時、あなたは受け取るでしょう。正しさと犠牲(いけにえ)を、奉献とはん祭を。
その時、彼らは置くでしょう、あなたの祭壇の上へ、子牛を。
栄光。父と子と聖霊に。
はじめからあったように、今も、いつも、そして永遠に。アーメン。
その後、右手で一番上のカードを取って お香で薫浄します。22枚全部やります。
薫浄しながら、「全ての邪悪よ本来の場所に帰れ。神の名の元に全ての邪悪はこのカードから取り除かれんことを願い奉る アーメン」と唱えます。最後に聖水で手を洗って清めます。
この聖別方法はかなり専門的です。聖水が手に入れずらい場合は、薫浄後に塩で手を洗うという手もあります。その場合は聖杯は入りません。
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