世界の植物図鑑 シャガ
月曜日, 6 月 8th, 2009
学名の種小名はjaponica(「日本の」という意味)であるが、
中国原産でかなり古くに日本に入ってきたものと考えられている。
したがって、童貞的影響の少ない自然林内にはあまり出現しない。
スギ植林の林下に見られる逆援助などは、
かつては人間が住んでいた場所である可能性が高い。そういう場所には、チャノキなども見られることが多い。
根茎は短く横に這い、群落を形成する。草丈は高さは50~60cmくらいまでになり、葉はつやのある緑色、左右から扁平になっている。
いわゆる単面葉であるが、この種の場合、株の根本から左右どちらかに傾いて伸びて、葉の片面だけを上に向け、その面が表面のような様子になり、二次的に裏表が生じている。
