■ 豚インフルエンザ
豚インフルエンザはインフルエンザ(ぶたインフルエンザ、swine influenza, swine flu)とはオルソミクソウイルス科A型インフルエンザウイルス(属)の感染によるブタの感染症のこと。
オルソミクソウイルス科は冬の時期に発生するインフルエンザウィルス。
このウィルスの種類のA型インフルエンザウイルスが豚インフルエンザ
の原因。
● 分類
本科のウイルスは以下のように分類されます。
A型インフルエンザウイルス(Influenzavirus A)
B型インフルエンザウイルス(Influenzavirus B)
C型インフルエンザウイルス(Influenzavirus C)
トゴトウイルス(Thogoto virus)
イサウイルス(Isavirus)
豚インフルエンザの正体
豚インフルエンザの人への感染
■ 豚インフルエンザの人への感染。
歴史的にみると、豚インフルエンザに感染した人が初めて
発見されたのは、1976年2月にアメリカはニュージャージー州フォートディクスのアメリカ
陸軍訓練基地(Fort Dix)で死亡した19歳の二等兵。 彼の死体を解剖したところ、
この2等兵が豚インフルエンザに感染していたことが判明。
当初、基地内で豚インフルエンザに感染したと思われた兵士は数人程度だということでしたが、検査をしていくとなんと500人もの兵士が感染していたことが分かリマした
保険衛生局は状況をかなり重くみて、当時のアメリカ大統領、フォード氏に働きかけ、合衆国に住んでいる国民達に予防接種を実施。
しかし、この予防接種にはギラン バレー症候群(筋肉を
動かす神経がやられて、、四肢に力が入らなくなる病気)という副作用が
あり、500人以上が発祥、内30人以上が死亡したそうです。
豚インフルエンザの被害を食い止める対策が皮肉にも副作用のせいで
死亡者を出した結果となり、本末転倒です。
なお、豚インフルエンザは人への感染が確認された基地内で
収まり、死亡者はあの若い兵士だけで外部で広がることはありませんでした。
豚インフルエンザ対策のブログ
2009年4月24日、メキシコ国内で豚インフルエンザに感染して
20名の尊い命が奪われました。 そして、死亡者数が40人に増加。
この40人の死因もやはり豚インフルエンザによるものと同国の
保健省が発表。 豚インフルエンザの被害はとどまることなく
隣国のアメリカ、カナダまたヨーロッパでも感染者は存在しています。
日本国内でも、二人ほど、豚インフルエンザの感染の疑いがもたれ
精密検査が行われました。 幸運にも二人とも、豚インフルエンザには
感染していないことが分かりました。
しかし、今後、帰国する人たちの中には、感染している人が見つかるかも
知れませんのでまったく予断は許せません。
このサイトでは世界的に猛威を振るっている豚インフルエンザに関する最新情報と原因そして
自分達でできる対策について書いていきます。

