低迷の理由

11 月 8th, 2011

 プロ野球の人気がピーク時に比べて落ち込んでいると言う。
 
 理由は細かいものを挙げれば様々だろうが、その中でもクライマックスシリーズというシステムの存在は大きいと思う。
 今年はズタボロな対戦成績だったこともあって敗退は仕方なかったが、別名『風物詩』と呼ばれるほどにCSに弱いソフトバンクのように、ペナントの頑張りが無になる、という点についてはまぁどうでもいい……というか、西武ファンかつアンチソフバンとしてはむしろざまぁ見やがれと叫んでやりたいくらいだ。
 それはさて置いて、問題にしたいのは間延び感。

 シーズン→中断→CS1st→中断→CSFinal→中断→日本シリーズ

 メジャーが間を置かずにポストシーズンを進めるのとは対照的に、シーズンがいつ終わろうが、CS1stは週末開幕。CSファイナルも週末開幕で、日本シリーズもまた週末開幕。
 興行優先というのがあるのは判るが、これじゃあ正直選手の気持ちは続かないし、中断が入ることで「まだやってんの?」と思いたくもなる。
 気持ちが切れたプレイや、メジャーとは雲泥に間延びしたポストシーズンを見る気をなくすのも当然だ。
 週末にこだわらなくても、平日だろうがデイゲームだろうが固定ファンは入るんだから、メジャーと同じように日を置かずにやれば多少は人気の落ち具合もマシになるだろうに……。

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