3/17からPOST OVERALLSの2009年秋冬の展示会を東京営業所で開催させて頂きました。今回はその展示会の模様をご紹介させて頂きます。

デニムやウールと言った秋冬らしい生地やダークトーン中心の色目に、原色やパステル調の明るい色目やPOST O’ALLSならではのファンキーな生地を使ったアイテムも多数あります。


各取引先様のバイヤーの方々や友人関係などお忙しい中たくさんの方々にご来場して頂き、おかげ様で大盛況の内に無事終える事が出来ました。
御来場下さった皆様、本当にありがとうございました。


まだ夏を迎えていないこの状況で気が早いのかも知れませんが、今から“今年の秋冬は何を着ようか?と企んでいます。
秋冬の商品が上がってくるのが待ちどうしいですね。

2009 / 4 / 13
2009 / 3 / 29
☆POST O’ALLS ’09 FALL & WINTER EXHIBITION
2009 / 3 / 9
ヘビーデューティーの本
HUNTING JACKET RESEARCH SOCKS
2009 / 2 / 25
VINTAGE OUTDOOR JACKET
春も近いということで、春らしい(???)カーキ色のジャケット2型にスポットをあててみます。何れもアメリカ20年代のアウトドアジャケットです。
ショート丈のフィッシングジャケットは狭い面積の中に大きなポケット(デカ過ぎ)が3つも付き、極太のカーブした袖が付いていて、そのアンバランス感がとても惹かれます。
もう一方のハンティングジャケットは角度の付いた狭い肩とAラインなシルエットのボディに、やはり極太のカーブした袖が付いています。
左右非対称なディテールと左右非対称な縫製(?)...早く言えば“適当(いい加減)な縫製”なだけなのですが、愛嬌があってこれまた惹かれます。
この手の古着は袖が太いものなのです、バランスが悪いものなのです。それを着こなしてみるのもまた楽しいものです。
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2009 / 2 / 20
CORONA #CJ041 GAME JACKET 2
CORONA GAME JACKET 2を軽く(?)ご紹介してみます!!

このジャケットは“テーラードジャケットの延長線上なフィットのハンティングジャケットをミニマルに仕上げる”という発想から作り上げられたものです。
1920年代、WARNER BROSで作られたアウトドアジャケットモチーフの映画衣装がボディフィットとして使われ、同じ年代のハンティングジャケットのディテールが組み込まれています。
特にハンティング用途に作られたものではないので、街で着るというシチュエーションで必要のないディテールは全て省かれています。
角度のついた肩と、そこから流れるようにカーブしたやや太めの袖に対して、細長いAラインなシルエットのボディ。生地は目の荒いウールコットンサージで洗い上がった雰囲気も大人向きでともていい感じです。
CORONAらしい何風でもないUTILITY JACKETです。
2008年秋に発売されたアイテム。


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2009 / 2 / 11
70’S WASHINGTON DC SOUVENIR SAILOR HAT
2009 / 1 / 28
2002 US NAVY SHIPBOARD JACKET


旧デッキジャケットに関しては、既に沢山の情報を色々なところで拾うことができるので、このSPECIALでは後日違う機会にご紹介させていただき,今回は2002年に発注された耐炎製コールドウエザー.シップボード.ジャケット、いわゆる2002年版 NAVY DECK JACKETをご紹介してみたいと思います。
写真のジャケットは旧海軍デッキジャケットを改良して作られたもので、素材は耐炎としてアラミド素材が全面的に使われています。色もノーメックス素材特有のマットでドスのきいたダークネイビーです。
少しの間、着てみた感想は、全体的に必要以上のディテールは何も付いてなく、高い立ち襟にカフスもない極太な袖が、着用時にとても印象的です。30年代から続く歴代のデッキジャケットと同じ流れを汲んでいることが当然ですが、よくわかります。
裏地は同じくアラミドのキルティングライナーが付き、一見普通のジャンパーのようですが、やはりドスのきいた迫力があります。
2009 / 1 / 22
ARCHIVE vol.2

POST OVERALLS
1204-61 ARMY SHIRT 1996年春
今回のご紹介アイテムはPOST O’ALLSの初期アイテムの中から代表的なシャツを2型ご紹介してみたいと思います。まずは1204 ARMY SHIRTです。
これは96年の時のモデルですが、当時アメリカ国内で流通していた9oz のムラ糸デニムを使っていて、このデニムの雰囲気のとても良かったのが記憶に残っています。
今でこそ日本では岡山産(果物じゃないんだからって感じですが…)デニムといわれる反が当たり前に流通していて、沢山の中からこだわった物をチョイスできます。
でも当時のアメリカには限られたチョイスの物しかなく、その殆どがPOSTとしては使える物ではなかったのですが、唯一この時期に使っていた物だけは生でも洗っても雰囲気のいい物でした。
現在、世界中に流通している日本のデニムは糸、染め、織機、織りなどホントにこと細かく気を使っていて高い評価を得ています。
このシャツに使われていたデニムにはそういった気の利いたこだわりはありませんでしたが、オーバーなビンテージフェイスになり過ぎず、それでいて洗うと表情が出て色落ちもいいアメリカデニムでした。
写真は15年前のアイテムで当時数年着た物ですが、今見てもやっぱりいい。服は生地だけで面が決まるものではないということなのでしょうね。
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POST OVERALLS
1206-11 No.6 SHIRT 1995年春
前出の1204 ARMY SHIRTと同時期に発売されていた 1206 No.6 SHIRTのシャンブレーです。
今でこそ通称“山ポケ”などと呼ばれ様々なブランドから、このビックヤンク型のワークシャツが出されています。
この形のシャツがこんなに多くの人に認知されるとは当時想像もできなかったと思います。
写真は95年に作られたものを数年着たおしたものですが、この当時使っていたブルーシャンブレーが凄く雰囲気のあるものでした。生の状態からワンウォッシュ、色の抜けた感じなど、当時のデットストックで自分サイズがあれば今でも欲しいくらいです。
これも当時普通にアメリカで流通していたアメリカ綿のシャンブレーでした。
別に大してこだわって作られた生地ではないのでしょうが、今日本の中でブルーシャンブレーを探してみても、雰囲気でこれに勝るものが中々見つからないのが現状です。
残念ながら時代の進化と共に随分前にこの生地は廃盤になってしました。
ただやはりこの生地の雰囲気をマックスにもっていけるのは、デザインであり、縫製であり、型紙なんだなと何度も洗っていく過程で勉強させられました。
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POST OVERALLS
納品用ペーパーバック
写真は初期のころ、製品一つ一つがこの紙袋にバンドに巻かれた状態で入っていました。
確かセメント袋用の物を使っていたと思います。
ダブルプライになっていてボトムの折り返しの始末など、インダストリアル感があってPOSTならではという感じでした。














