例文検索をしていたら、“蛊惑”という漢字が例文に出てきた。
発音はgǔhuòで、「蠱惑(こわく)する」という意味らしい。
「蠱惑」という日本語を知らなかった(恥)ので、
国語辞典を引いてみると、「女が色香で男をまどわすこと」などとある。
“蛊惑”の意味は分かった。しかし、なんで皿の上に虫がのっているのだろう?
そう思い、小学館中日辞典
で“蛊”を調べると次のように書いてあった。
『伝説によれば,たくさんの毒虫を器物の中に入れて殺し合いをさせて
最後に生き残ったものを“蛊”といい,それを食べ物に混ぜて人を毒殺したという.』
中華文明、恐るべし。
2009-12-10 00:40 by shuohanyu, カテゴリー:
語彙&文型 Comments Off
中華料理で何が一番好きかと聞かれたら、きっと牛肉麺と答えると思う。
そんな牛肉麺が自分の住む市でも食べられることに今日になって気付いた。
駅前の普段あまり行かない通りを歩いていたら中華料理屋を発見。
よく見てみれば、刀削麺を食べられるではないか!
麻辣麺を頼もうかと思ったが、喉がまだ本調子ではないので牛肉麺を注文した。

香菜はのっていないし、スープがあっさりしていてパンチがないし、
折角の刀削麺もふにゃふにゃでちょっと残念だったが、
それでも本場の中華料理が食べられて満足だ。
メニューには羊肉やカエルの料理もあるし、服务员も声が大きく、
実際に中国にいそうな感じで、まるで中国の餐厅そのものだ。
もう日本人向けの中華料理は食べ飽きてしまったので、
地元で本場の中華料理が食べられると分かって、本当に嬉しい。
2009-11-30 04:25 by shuohanyu, カテゴリー:
中華料理 Comments Off
生徒さんが通訳案内士試験の1次試験を通過して嬉しい限りだが、
最近の中国語試験は何が何だか分からなくなってきた。
どの試験を受ければよいか聞かれても、回答に窮してしまう。
そもそも、受験の動機や目的は人それぞれなのだが、
少なくとも私の周りは仕事のために受ける人が多い。
それは転職のためだったり、より多くの仕事を貰うためだったりだ。
まず中検は、多くの人が2級まではたどり着けるが、
中検2級は(採用側に)英検2級を連想させてしまい、どうもイメージが悪い。
現在の中検準1級は以前「2級」だったが、
同じ理由で私は学生時代に受験しなかった。
となると、中検準1級が欲しくなるのだが、これが中々難しい…。
一方HSKは、私はここ何年も受けていないが、
受験した生徒さんたちからの情報によると、
この1年ほどは難易度にばらつきがあるし、
来年はどうなるのかよく分からない。
私の中でかなり信頼度が落ちてきてしまった。
TECCは個人的には評価しているが、訴求力という点ではどうなんだろうか?
以上の3つの試験はいずれも英検のような面接試験がない。
(中検1級は「通訳」の試験だし、HSK高等試験はテープに吹き込む方式。)
その意味では、通訳案内士試験だけが英検のような面接試験がある。
筆記試験はできるが中国語を喋れない人は確実に落ちるので、
中国語運用能力をある程度証明できるのではないかと思う。
ただし、通訳案内士試験は中国語の試験だけではなく、日本文化に
地理や歴史、政治経済の出題もあり、純粋な中国語の試験とはいえない。
そんな中、C.TEST会話試験なるものがあることに気付いた。
面接形式の会話試験とのことで、来年機会があれば受験してみたいと思う。
しかし、「C.TEST会話試験A級」と履歴書に書いたところで、
どれだけの訴求力があるのだろうか?という疑問は残る。
そのようなわけで、一体どの中国語の試験を受ければよいのか
アドバイスするのが難しくなってきてしまった。
私の知る限り、中検準1級、HSK10級、TECC900点台後半、通訳ガイド試験の
いずれか2つ以上の資格を持っている人はみな一様に中国語が上手だった。
上記資格を2つ以上取れば、実務に耐えうる中国語力の証明になるだろう。
もちろん、中検1級があれば文句なしだが…。
「聴写専科」と「通訳ガイド向け中文和訳講座」の両方に参加している生徒さんから、
通訳案内士試験1次試験突破の吉報が届いた。本当に嬉しい。
2次試験は「筆記試験はできるが全然中国語を喋れない人」を落とすための試験で、
それは2次試験の合格率の高さからも分かるし、
現在、中国語の通訳ガイドが不足しているので、
(私のように試験に合格しても、実際にガイドにならない人も多いと思う。)
少しでもやる気と素質のある人は合格させ、あとは現場で場数を踏んで
通訳ガイドとして成長してもらいたいと役所は考えているのではないかと思う。
2次試験の合格を祈っています。
Amazonリストマニア 通訳案内士試験(中国語)
オンラインレッスンではSkypeを使用しているのだが、
同時にPDF閲覧ソフトやWORD、EXCEL、ブラウザー、電子辞書ソフトを立ち上げるので、
私のマシンのAthlon 1GHzという古いCPUでは心許なくなってきたので、
少し前に秋葉原で買っておいた中古のCPUにアップグレードした。
それがAthlon XP 1900+で、¥2500円で購入したものだ。
ネットでこのCPUを調べてみたら、『Pentium 4 2GHzを追い越す高い処理能力を誇る』と
あるではないか。現在が1GHzだから、大幅なパワーアップということになる。
しかし、記事が書かれた日付を見てみたら、2001年11月5日とある…。
なんと8年も前に発売されたCPUに今頃「アップグレード」したことになる。
ついでに、それまで使っていたAthlon 1GHzについても調べてみたら、
2000年7月に市場に出たらしい。当時の値段はなんと約10万円。
私は数年前に中古で¥2500円で買って、今まで使ってきた。
私がパソコンを自分で組み立てるのは速いマシンが欲しいからではなくて、
中古の部品を使って安く組み立てられるからに過ぎない。
今のところAthlon XP 1900+でかなりマシンのもたつきが減ったと思う。
一番驚いたのは、YouTubeの動画がスムーズに見られるようになったことだ。
そんなことは多くの人にとっては当たり前だと思うが、やっと人並みになった。
今頃になって「YouTubeってすごい!」と興奮してしまった……。
↓周杰倫や潘瑋柏の今っぽい歌もいいけど、私はこういうのも好き。
それから、Voice of Americaの動画もスムーズに見られるようになった。
これで聴写専科の課題作りも大分楽になる。
最新のマシンならもっとずっと快適なのだろうけど、別に欲しいとは思わない。
最近何だか物欲がなくなってきた。子供の頃欲しかったモノは全て手に入ったし、
(科学技術の発展で値段が安くなったのが大きい。今の子なら、お年玉でPCを買えてしまう。)
もしお金を使うのなら、モノよりも形に残らない各種サービスに使いたいと思うようになってきた。
少なくとも学生の頃は真逆で、形に残らないサービスにお金を使うのは嫌だった、
お金が消えてなくなる(感じがする)のが勿体なくて。
今は家族がいて、好きな仕事をやれているのも、物欲がなくなったのと関係あると思う。
そう思うと、私を支えてくれているみなさんに感謝の気持ちで一杯です。
2009-10-28 04:16 by shuohanyu, カテゴリー:
中華芸能,
PC&電子辞書 Comments Off
先日の自主トレで単語テストをしてみた。
私は以前から「そのうち単語テストをしてみなさんの語彙力を確認したい」と言ってはいたが、
特にいつやるとは言っていなかったので、事実上の抜き打ちテストだったと言える。
とはいえ、普段音読している聴読中国語
の前半部分から出したので、
あまり難しい単語は含まれていないし、私も敢えて日本語で解読できる単語を出題した。
しかし、出題方式がピンインを中国語に変換するものだったので、みなさん苦戦していたようだ。
ピンインを見て意味が分からないということは、聴いて意味が分からないのと同じ事になる。
漢字をど忘れして書けないのはまだ良いが、何の意味か全く分からないと問題だ。
難解な単語はひとつもないのに意外と難しかったようで、またやって欲しいとの反応を頂いた。
実際のテストはこちら。印刷したら、すぐに右側の正答を折り返して解いてみて下さい。
茄
実は自主トレで単語テストをする少し前に、
私も某中国語教室主催の単語テストを受けてきた。
1年前にも受けて1位を取り、副賞の辞書をゲットできたのだが、
今回も無事に1位を取れた。ただし、点数は前回よりもかなり落ちてしまった。
そのテストは大変よく出来ており、決して簡単ではないのだが、
自分の語彙力の低下は否定できない事実だ。
生徒さんや周りの学習者を見ても、語彙力不足を感じる。
やはり語彙力というのは意識的にキープしないといけないと思う。
そのようなわけで、語彙力を1万語レベルまで上げて、
しかもそれをキープし続ける「自主トレ」を立ち上げたいと考えている。
2009-10-21 04:09 by shuohanyu, カテゴリー:
自主トレ,
語彙&文型 Comments Off
2009-10-07 00:04 by shuohanyu, カテゴリー:
テキスト&辞書 Comments Off