中国語を話そう・過去の日記 by shrimp

Archive for the ‘自主トレ’ Category

自主トレ10時半クラス終了

昨年4月から始まった自主トレ10時半クラスは9月いっぱいで終了する。
参加者に恵まれ、非常に充実した時間を過ごせた。
なお、9時クラスは引き続き新規参加者を募集している。
追記:9時クラスも終了しました。再開は2012年以降になります。

さて、10月以降は10時半から正午までの時間を使って
数年前のベストセラー小説『杜拉拉升职记』の和訳と音読をする。
参加者には毎週ひとり当たり500字程度和訳して事前に提出してもらう。
私が和訳に赤ペンを入れて返却し、当日は音読に集中する。
定員は6人で、すでに2人から申込を頂いたので、残る席は4つ。
興味のある人はメールで申し込んで欲しい。
(参加資格:1.四声をマスターしている。 2.中検2級に合格している。)
「杜拉拉輪読会」の案内ページ

2010-09-08 06:05 by shuohanyu, カテゴリー:自主トレ     Comments Off

単語テスト

先日の自主トレで単語テストをしてみた。
私は以前から「そのうち単語テストをしてみなさんの語彙力を確認したい」と言ってはいたが、
特にいつやるとは言っていなかったので、事実上の抜き打ちテストだったと言える。
とはいえ、普段音読している聴読中国語の前半部分から出したので、
あまり難しい単語は含まれていないし、私も敢えて日本語で解読できる単語を出題した。
しかし、出題方式がピンインを中国語に変換するものだったので、みなさん苦戦していたようだ。
ピンインを見て意味が分からないということは、聴いて意味が分からないのと同じ事になる。
漢字をど忘れして書けないのはまだ良いが、何の意味か全く分からないと問題だ。
難解な単語はひとつもないのに意外と難しかったようで、またやって欲しいとの反応を頂いた。
実際のテストはこちら。印刷したら、すぐに右側の正答を折り返して解いてみて下さい。

実は自主トレで単語テストをする少し前に、
私も某中国語教室主催の単語テストを受けてきた。
1年前にも受けて1位を取り、副賞の辞書をゲットできたのだが、
今回も無事に1位を取れた。ただし、点数は前回よりもかなり落ちてしまった。
そのテストは大変よく出来ており、決して簡単ではないのだが、
自分の語彙力の低下は否定できない事実だ。
生徒さんや周りの学習者を見ても、語彙力不足を感じる。
やはり語彙力というのは意識的にキープしないといけないと思う。
そのようなわけで、語彙力を1万語レベルまで上げて、
しかもそれをキープし続ける「自主トレ」を立ち上げたいと考えている。

2009-10-21 04:09 by shuohanyu, カテゴリー:自主トレ, 語彙&文型     Comments Off

ある学習者へのアドバイス

先日、ある自主トレ参加者(以下Cさん)より相談を受けた。
相談内容は、現在自主トレの他に某スクールにも通っているが、
自主トレの課題が多いし、後期もスクールを続けるべきかというものだった。
『今のわたしに何が足りなくて何が必要かshrimpさんには見えていると
思いますので、率直な意見を聞かせてもらえたら助かります。』ということで、
まず私はスクールではどのような授業をしているのかを聴いてみたのだが、
率直に言って、アウトプットに主眼を置いた非常に素晴らしい授業のようだ。
私もお金と時間があったらその授業を受けてみたいと思ったくらい素晴らしい。
私はその場では良いアドバイスが思いつかなかったので、
後日メールでアドバイスすることを約束した。
その後メールをお届けしたのだが、
このアドバイスは他の大勢の学習者にも有効かもしれないと考え、
Cさんの了解を得た上で下に貼り付けることにした。
↓↓↓↓
実は私もその後色々考えて、同じ事(※スクールを休むこと)を考えていました。
確かにそのスクールのレッスンは大変魅力的ではあるのですが、
あれはアウトプットの訓練で、Cさんはその前に大量のインプットをした方が良いと思います。
数年前の自主トレの参加者に一般のスクールのレッスンと
自主トレとの違いを聞いたことがあるのですが、
スクールではとにかくアウトプットさせようとするが、そもそもインプットが足りないために、
アウトプットしようにもアウトプットするものがなく、それで伸びなかったとのことでした。
一方自主トレは対話の暗唱や大量の音読によるインプットと
疑似アウトプットで喋れるようになるとのことでした。
実際、参加当初は中検3級レベルだったある参加者は、
自主トレに参加して10ヶ月目にはHSK8級を取得し、
中国から来た同業者の訪日団のアテンドを任されるまでになっていました。

また、私個人の経験から言っても、少なくとも日本で中国語を学ぶ場合は、
大量にインプットして、HSK8級レベルの中国語力(=強力な基礎力)を
つけないと、カタコトで話すのも大変なのです。
現地に留学すれば、HSK5級程度でもカタコトの中国語で何とか
コミュニケーションを成立させることができますが、国内で勉強している人だと、
HSK5~6級、或いは中検2級程度ではカタコトすら厳しいのです。
私が大学3年の秋にHSK8級を取ったときもまだカタコトで、
中国語を話すのに相当苦労していました。
私の経験から言って、1年間留学した学習者の語彙力は、
ごく一部の優秀な人を除いて、せいぜい2000語程度しかありませんが、
彼らはそのたった2000語程度の貧弱な語彙をフル活用して、
あるいは無理矢理並べたり、こじつけたりして、
何とか日常会話を成立させています。
かなりブロークンな中国語(らしきもの)で、
実際は相手に相当の負担を掛けており、
ビジネスや通訳をするにはほど遠いのですが…。
(もし我々の日本語の語彙が2000語だったら、
まともな会話も出来ないし、テレビを見ても詰まらないでしょう。)
日本でずっと学習してきた人はそのようなテクニック(?)、
或いはまやかしの術は持っていないので、
それはある意味において良いことなのですが、
最低でも3000語、できれば5000語レベルの語彙力や
強力な文法や文型の運用力があって初めてカタコトでネイティブと会話できます。
ですから、まずは自主トレの大量インプットと疑似アウトプットで
HSK8級レベルの中国語力(=強力な基礎力)を身に付けた上で、
そのスクールに戻ってアウトプットの訓練をし、
知識を運用力に昇華させるのが宜しいかと思います。
もしかしたら、「なんであなたはHSK8級を持っているのに喋れないの?」
という人がいるかも知れませんが、それは違います。
国内学習者はHSK8級レベルに達してからじゃないと
(=基礎力を完成させないと)、カタコトも話せないのです。
日本に来てから日本語をマスターしたネイティブ教師や、
留学経験者はこのことを理解していません。
もちろん、HSK8級の為の試験対策などをする必要はありません。
それをやってしまうと、本当に「資格はあるけど全く話せない人」になってしまいます。
結果的に資格がついてくるような総合的な学習をすればよいのです。
総合的な学習とは“听说读写译”の5つの分野(要素)を伸ばすことです。
自主トレでは“说读写译”をカバーしていますし、(ただし、“说”は擬似的なもの)
“听”に関しては「聴写専科」や「聴写+和訳」をご用意しております。
まずは来春まではインプットに専念して、3000語以上の語彙獲得を目指し、
その後、スクールでアウトプットの訓練をするのが宜しいかと思います。

2009-09-18 16:50 by shuohanyu, カテゴリー:検定試験, 自主トレ, 語彙&文型     Comments Off

自主トレ 午前9時クラスがスタート

4月から始まった自主トレは今週で21回目を数える。
お陰様で定員一杯となり、すでに聴読中国語を1回読破した。
今はちょうど2周目に入ったところだ。
みんなで頑張れば、61課+αあるテキストを全て音読することができる。
毎回1500字前後読んで、約5ヶ月間で読み終わった。
ということは来年1月には2周目の音読も終わることになる。
その頃には参加者のみなさんは少なくとも3000語レベルの語彙を獲得することになる。
3000語というと少ないと感じる人もいると思うが、
そう思う人は是非本屋で聴読中国語を手に取って、
適当に開いたページを音読してみて欲しい。
読めない漢字が意外とたくさんあることに気付くと思う。
聴読中国語はテキスト全体で4600語を収録しているということだが、
知らない単語が多く、本文を初見ですらすら読めないなら、
たとえ中検2級合格済でも、語彙力は2000語前後だと思われる。
私の生徒さんには中検2級レベルの方が多いが、
中検2級にぎりぎり合格した学習者の場合、
2000語程度の語彙力があることがだんだん経験的に分かってきた。
同じ2級でも、HSK8級に合格済だったり、準1級にあと一歩で受からないレベルだと、
+2000語くらいの語彙力があったりするので、個人差が大きいのだが。
もちろん、発音が悪いと語彙力として数えられる語数は半減する。
発音しても相手に通じなかったり、自分が聞き取れない単語は語彙として数えられない。
自主トレ参加者の語彙力も参加当初は2000語前後だったと思われるので、
この半年間で1000語以上も辞書で調べたのかもしれない。
みなさん仕事や家庭にお忙しい中、本当によく頑張りました。
私の場合は新出単語はほとんどなかったのだが、
毎週、聴読中国語の本文を基に和文中訳問題を作成するので、
この作業が最初は中々大変で、精神的にもプレッシャーになっていた。
でも最近では慣れてきて、問題作成に掛かる時間が短くなってきた。
この半年間で100題以上作成したので、
私の中国語作文力が向上して、慣れてきたのだと思う。
参加者のみなさんのアウトプットの力も向上していて欲しい。

そんな自主トレも午前10時半からの既存のクラスは定員一杯になったので、
8月からは午前9時からのクラスを新しく始めた。
あと1人参加者が増えれば募集を締め切ろうと思うので、
参加希望者はメールで申し込んで欲しい。

3/14追記: お陰様で、募集は締め切らせて頂きました。

2009-09-09 15:06 by shuohanyu, カテゴリー:自主トレ, 語彙&文型     Comments Off

毎日食べても飽きない

自主トレでは対話の暗記を課しており、
当日にペアになって暗唱してもらっているのだが、
その中に“可以每天吃。”というセリフがあったので、
ちょっと気になった私は「毎日食べても飽きない」は
中国語で何と言えばよいのか、参加者に聞いてみた。
“每天吃”や“天天吃”、“吃腻”などの部品は出てきたが、
それらを繋ぐもの(恐らくは虚詞)が出てこない。
中国語の難しさはここにある。
答えは“天天吃也不会腻。”だが、この“不会”が中々出てこない。
もし、「毎日食べても飽きることはない」なら、まだ“不会”が出てきたかも知れないが、
我々が普段話す日本語と「翻訳日本語」には差があり、
この差を日頃から埋めておかないと、
「なんだ、そう言えば良かったんだ」ということになってしまう。
特に、“不会”のように日本語に訳しにくい、或いは訳せない成分は、
日本人が中国語を話す際に抜け落ちてしまいやすい。
中国語を始めて3年目の時に、台湾人の友人が「寒いですか?」を
“你会冷吗?”と言ったのを今でも鮮明に覚えている。
それを聞いた私は「ここで“会”を使うの?!」と驚いてしまった。
では、「大丈夫です。」と答えたかったら、何と言えばよいだろうか?
これも一瞬思考が固まってしまいそうだが、“不会。”と言えばOKだ。
恐るべし、“会”の力。

それでは、講談社日中辞典で“不会”の用法を確認しましょう。

ご恩は一生忘れません/我一辈子也不会忘记您的恩情的
びた一文払ってやるものか/我一分钱也不会付的
無理に事を進めてもうまくいかない/硬做下去,也不会有好结果的
命ある限りあなたのことを忘れません/在我有生之年,我不会忘记你
あせるとえてしてろくなことはない/一着急往往不会有好结果
問題はそう簡単には片付くまい/问题不会那么简单地得到解决
手に職を持てば食いはぐれることはない/如果有技术的话,就不会吃不上饭
父は言い出したが最後あとに引かない/父亲一旦说了就不会退让
この地震による津波の恐れはない/这次地震不会引起海啸

このようにたくさんの例文(20句以上が理想)に触れると、
“不会”の用法がだんだん分かってくると思う。
もちろん、音読した方が脳に染みこんで良い。

2009-06-28 19:19 by shuohanyu, カテゴリー:自主トレ, 語彙&文型, PC&電子辞書     Comments Off

合格

毎週私は自主トレのために和文中訳問題を6、7題作成している。
決して翻訳テクニックを磨くためではなく、中国語で発話することを目的としており、
プリントを配ったそばから参加者に口頭で中訳してもらっている。
できるだけ単語は優しくし、語順や文法、文型、搭配などを問う内容にしている。
例えば、少し前の自主トレでこのような問題を出した。
「何年も頑張って、ついに8級に合格した。」
とても簡単な日本語で、難しい単語も全くないが、
中検2級レベルの学習者でも言えそうで言えない。

「合格」といえば、多くの学習者は“考上”と“及格”を思い浮かべると思うが、
実はもう一つとても使える単語があり、講談社日中辞典には載っている。
それは“通过”。『(ある基準に達して)承認される』としっかり書いてある。
だから、“通过八级”で「8級に合格する」となる。
あとは、「ついに」を意味する“终于~了”と組み合わせればOKだ。
“通过”に違和感を覚える学習者もいるかも知れないが、
例文検索してみると、たくさん使える例文がヒットする。

首尾よく合格し、長年の思いがやっとかなった/顺利地通过了考试,终于实现了多年的心愿
息子は1回で運転免許試験に合格した/儿子一次就通过了驾驶执照考试
あの実力をもってすれば合格は堅い/以他那样的实力,肯定能通过
数々の難関を突破して司法試験合格を果たした/突破层层难关终于通过了司法考试
さまざまな障害を克服して国家試験に通った/克服种种困难通过了国家考试
彼は1番の成績で試験に通った/他以第一名的成绩通过了考试
試験に合格する自信がある/有信心能通过考试
国家試験に楽々と合格した/轻而易举地通过了国家考试
1次試験を突破してまずは一安心/通过了第一次考试,暂时可以松口气了
てっきっり合格すると思っていたのに落ちてしまった/我以为肯定能通过考试,没想到却落榜了

留学経験のある生徒さんにも毎週取り組んでもらっているが、
お陰様で好評を得ている。どうやら中国語脳に「効く」らしい。
講談社日中辞典の面白い例文には足元にも及ばないが、
できるだけ実用的で、何よりも自然な日本語を心掛けている。
過去に出題した問題をいくつか紹介する。
「みなさんによろしくお伝え下さい。」
「どこかでお茶しましょう。」
「小さな事で悩むな。」
「彼とはどこかで会ったことがあるような気がする。」
「マスクはとっくに売れ切れました。」
「大丈夫、私が何とかするから。」
「しばらくブログを更新していませんでした。」
「お父さんが帰ってから食べましょう。」
「何とかなるよ。」
「私は元々こういう人です。」
「お母さんに電話変わって。」
「適当に言い訳をして断ればよいです。」
「どうも何かが足りない気がする。」
いずれ300題ほどたまったら、詳しい解説を付けて、
当HPで安価で販売したいと思う。

2009-06-08 18:48 by shuohanyu, カテゴリー:自主トレ, PC&電子辞書     Comments Off

社会人になる

「社会人になる」は中国語で何というのだろう?
直訳的に、「なる」は“当”だから、“当上社会人”などとしてしまいそうだが、
中国語には“走上社会”とか“参加工作”といった言葉がある。
「社会人になる」とはつまり、学校などを卒業して「就職する」ということだから、
“参加工作”という中国語は理にかなっていると思う。
でも折角だから、“走上社会”や“参加工作”、「社会人」、「就職」を
電子辞書の例文検索で調べてみよう。
そうすれば、色々な発見があるはずだ。

从今天起走上社会了|きょうから社会人だ
走上社会|社会に出る
踏上社会|社会に入る. 社会人となる
加入社会一员的行列|社会人の仲間入りをする
我参加工作已经八个年头儿了|私は就職してからもう 8 年になった
参加工作|就職する
或者升学,或者参加工作,由你自己决定|進学するか就職するかは自分で決めなさい
他刚参加工作,请多帮助他|彼は就職したばかりです、どうぞよろしくお願いします
他参加工作还不满一年|彼は就職してからまだ 1 年にならない
一进入社会,就会碰到种种难事|社会に出ると、いろいろつらいことに出あう
初进社会的人们|社会に船出する人びと
祝贺开始走向社会|社会への門出をいわう
我工作已经三年了| 私は就職してからもう3年になる
※これらの例文はChinese Writerで検索した。

以上の例文を踏まえれば、「私は社会人10年目です」みたいな
言えそうで言えない文も、中国語で言えるようになると思う。
現在「自主トレ」ではこのような和文中訳練習をしている。
たとえば、「どこかでお茶しましょう。」とか、「小さな事で悩むな。」とか、
「彼は口数の少ない人だ。」のようなシンプルな日本語は、
本来、中検2級レベルの中国語力があれば言えるはずだが、
実際はなかなか言えないものだ。
しかし、搭配や文型を覚えて活用することで、言えるようになってくる。

最近、不定期日記で「例文検索」の重要性を力説したためか、
或いは例文検索を駆使して赤ペンを入れたり、解説をしたためか、
私の生徒さんや自主トレなどの参加者さんの間で、
例文検索機能搭載の電子辞書を買う方が増えている。
ある生徒さんは、ChineseWriter9を買ったばかりだが、早くも、
それとは別に例文検索機能搭載の電子辞書が欲しいと言っている。
生徒さんが例文検索機能搭載の電子辞書を入手すると、私の指導方法も変わる。
特定の搭配や文型を間違えた場合、生徒さんに例文検索してもらい、
実用的な例文をWORDに打ち込んで提出してもらい、さらにレッスンで音読してもらっている。
こうすることで、搭配や文型を、単なる知識ではなく、運用できるようになる。
例えば、聴読中国語にはたくさんの搭配や文型が含まれているが、
生徒さんはそれに気付くだけの力がないので、私の方で、
「第何課の何行目にこのような文型が使われているから、
例文検索して同じ文型の例文を5句ピックアップして提出して下さい。」
という課題を出して、次のレッスンで音読または暗記してもらっている。
これにより生徒さんは確実にその文型や搭配をマスターできる。
今回初めてこの課題に取り組んだ生徒さんからは、
『これは時間がけっこうかかってしまいました。
ですが刺激になる勉強方法だと思いました。』
との反応を頂いた。
例文検索を学習に取り入れてから、私の中国語は確実に上達したという実感がある。
これからの生徒さんたちの上達が楽しみだ。

2009-05-17 22:26 by shuohanyu, カテゴリー:自主トレ, 語彙&文型, PC&電子辞書     Comments Off

自主トレ終了

2006年7月1日の第1回自主トレから1年半が経つが、
来年から仕事が忙しくなることになり、今年で一旦終了することにした。
今まで続けて来れたことに参加者の皆さんに感謝の気持ちもあるが、
同時に、自主トレがすでに生活の一部になっている方もいて、
突然やめざるを得なくなったことに申し訳ない気持ちもある。
まだ銀座区民館で迎えた緊張の第1回自主トレが昨日のことように思える。
自主トレはとにかく参加者に恵まれて、参加者同士が刺激し合えていたし、
講師役の私も参加者の皆さんからたくさんのことを学べた。
参加者の上達も著しく、HSK初受験でいきなり8級を取った方もいた。
主宰者の私もこの1年半で中国語が上達したつもりだ。
今までにやった課題はものすごい量になる。これは全て参加者の財産だ。
自主トレは一旦終了するが、課題を復習するだけでもまた上達するだろう。
私は今までにやった大量の課題を全て台湾で買った電子辞書に入れて、
いつでも見られるようにしようと思う。
課題は原則音声付だから、音声を聴くだけでも復習になる。

来年は時間の遣り繰りが利く「聴写専科」を私の活動の中心として行く。

2007-12-30 15:24 by shuohanyu, カテゴリー:聴写専科, 自主トレ     Comments Off

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