中国語を話そう・過去の日記 by shrimp

Archive for the ‘旅行記’ Category

初めての中国旅行

今から約10年前、大学2年生の時に初めて中国に行ったときの
写真が見つかったので、いくつかスキャンして、ブログに残そうと思う。

まずは、上海に到着した。

いつ見てもダサい东方明珠。なぜあんなデザインにしちゃったのだろう…。
10年前なので、今よりも浦東のビルがまばらに感じる。

上海で一泊した後、火車に乗って南京へ。

夫子庙


中山陵

スーパーでヨーグルトと餃子包み器がセットで売られているのに衝撃を受け、撮影用に購入。
飲んでみたら美味しく、それ以来中国に行くと必ずヨーグルトを飲むようになってしまった。


その後、蘇州へ。

寒山寺の聽鐘石。

個人的にはカエルのゴミ箱やマネキンに注意が向かってしまった。


また火車に乗って、杭州へ。

西湖は本当に美しかった。


約10年前の自分。
この時着ていたフリースのジャケットを今も着ている…。


六和塔はどうしても見てみたかった。

最後にまた上海へ。
他の学生たちが雑技を見ている中、
自分だけは小型の三脚を持って、夜景を撮影しに行った。

単独行動好きは今も変わらず…。

2009-06-11 18:58 by shuohanyu, カテゴリー:旅行記     Comments Off

炒飯

初めて炒飯を美味しいと思ったのは、
10年ほど前に大学招待の中国研修旅行で行った南京の
ホテルの近くにあったお店で朝食を食べたときだった。
確か一週間くらいの日程で、上海→蘇州→南京→杭州→上海と周り、
引率の教授や他の学生たちと食べる夕飯には必ず炒飯が出てきたのだが、
どれもあまり美味しくなくて、教授(中国人)が店に作り直しを要求する場面も見られた。
しかし、この南京で食べた香腸炒飯がとても美味しく、
中国料理の美味しさに目覚めた私は朝から屋台を何軒もハシゴしてしまった。
他の学生たちはホテルのレストランで朝食を取っていたが、非常に勿体ないと思う。
中国へ旅行に行ったら、朝食は外で食べた方が絶対に美味しい。
無料のチケットがあるからといって、ホテルのレストランで食事をすると、
却って損をするように私は思うのだが……。

↑10年前の写真をスキャンしてみた。
極上炒飯を提供してくれたのは、この小汚いお店。
炒飯はどれも3元(約45円)。安い、そして旨い。

その後も中国に行くたびに炒飯を食べたのだが、
この南京の炒飯を上回る味に出会えなかったばかりか、
まずい炒飯にばかり当たってしまった。
北京では炒飯に石が入っていて、歯の詰め物が取れるという痛い思い出も…。
特に北京ではハズレばかりだった。北方ではやはり“面”を食べろと言うことか。
もちろん、高級なレストランに行って、それなりのお金を出せば、
美味しい炒飯を食べられるだろうが、それは自分のやりたいことではない。
私は上の写真のようなどこにでもある小汚いお店で、
たった数元のお金で、極上の炒飯を食べたいのだ。

それから10年、今の街に引っ越して来てから1年以上経つが、
最寄り駅の向こう側に中華料理屋があることを最近になってやっと知った。
先日妻と入って海老炒飯を頼んだのだが、これが最高に旨かった!
今まで「これなら冷凍食品の炒飯の方がまだ旨い」と思わせる炒飯を
10年間食べ続けてきただけに、感動もひとしおだった。

↑これは昨日食べた叉燒炒飯。ボリュームも満点。
自分の住む街に美味しい中華料理屋があって、本当に良かった。

2009-06-10 18:52 by shuohanyu, カテゴリー:中華料理, 旅行記     Comments Off

葱爆鸡肉面

またまた上海旅行の話。
旅行から帰ってもう2週間以上経つというのに、
まだまだ興奮冷め止まぬという感じ。
上海のスーパーで買った葱爆鸡肉面を食べてみた。


↑一番右が今回食べてみた葱爆鸡肉面
見た目は日本の素麺に似ているが、スープや調味油の入った袋が入っている。
だから、製品としてはむしろ
マルタイの棒らーめんに近いと言える。


↑妻がネギと豚肉の細切れを入れて作ってくれた。
“鸡肉面”じゃないの?というつっこみは無しで。
これがかなり旨かった。
今までカップ麺や袋麺を買っていたことを後悔するくらい、
この棒ラーメンタイプは旨い。
次にまた上海に行ったら大量購入したいと思う。
红烧牛肉面の“红烧”という調理法というか味付けは
日本人の場合、完全に好みが分かれると思う。
私自身、初めて红烧牛肉面の臭いを嗅いだとき、かなり引いた…。
今では大好物になってしまったが。
その点、今回食べた葱爆鸡肉面は日本人の口にも合うと思う。
ちなみに、器は陆家嘴正大广场莲花超市(Lotus)で買ったもの。
安物の大量生産品だが、すごく気に入っている。
事前に百円均一で買った食器用緩衝材に包んで、
無事割らずに日本に持って帰ってきた。
中国旅行に行く際は緩衝材をお忘れなく!

2009-03-23 22:11 by shuohanyu, カテゴリー:旅行記     Comments Off

老板杯

上海のWAL-MARTで素敵な茶杯を見つけたので買おうと思ったのだが、
よく見ると傷がついていて、それが最後の一個だったので買えずに終わった。
ところが、翌日の朝、空港に行くと同じようなものがたくさん売られているではないか。
考えてみれば、典型的な土産物だから、そこら中で売られていて当然なのだが、
私自身、あまり土産物屋が好きじゃないので入ったことがなく、
それで今まで気がつかなかっただけのようだ。値段を見てみると、
WAL-MARTでいくらだったが忘れてしまったが、明らかに高い。空港価格だ。
だから土産物屋は嫌いなんだよと思ったが、“老板杯”という商品名が目に入った。
そうか、このような蓋付きの茶杯“老板杯”というのか、
面白いし、いい名前だな。高いけど買ってもいいかも……。
昨日WAL-MARTで見たのと全く同じ柄のも売っていたが、
散々迷った挙げ句、下の写真の柄に決めた。


↑品質的には大したものではないけど、模様が気に入ってしまった。


↑実際にお茶を入れてみた。
中の小さい空間に茶叶を入れてお湯を注げばすぐ飲める。
今回入れたのは母からもらった桂花紅茶。
ホテル日航成田の
桃李に売っているらしいのだけど、
すごく美味しいので、オススメ。

ところで、多くの中国語のテキストには中国茶の話題が出てくる。
中華文明の代表選手でありながら、身近な存在だからだろう。
それで学習者は茉莉花茶やら香片やら沏茶やら泡茶やら
お茶に関わる単語を学ぶのだけど、
「急須」を中国語で何というか知っているだろうか?
急須を使う前に、まずはお湯を沸かさないとならないが、
「やかん」を中国語で何というか知っているだろうか?
きっと中検2級レベルの学習者でも、知っている人は少ないと思う。
答えは、急須は茶壶、やかんは水壶という。
なぜ答えられないかというと、多くのテキストでは茶文化の紹介、
ある意味、中国文化の自慢話に終始してしまい、
お茶を入れるのに必要な「やかん」や「急須」を
中国語で何というか教えていなかったりする。
泡茶
という言葉は知っているのに、お茶を入れてくれた中国人の友達に
「その急須、素敵ですね!」と中国語で言えないとしたら、勿体ない。
言えたらもっと話が盛り上がるかも知れないのに。
(※急須を人差し指で指さして“这个,很漂亮!”と言えば、120%通じるが、
それは立派な「サバイバル中国語」になり得ても、「日常会話」にはほど遠い。)
もちろん、中国語が大好きな人なら、テキストに載っていなくても
興味の赴くままに辞書を引いて、語彙獲得に努めると思う。

2009-03-17 00:19 by shuohanyu, カテゴリー:旅行記, 語彙&文型     Comments Off

上海旅行記(3日目)

明日の早朝5:50には空港に向かうバスに乗るので、
実質今日が上海最後の日。思いっきり楽しまなくては。


昨日朝食を食べたホテルのレストランをのぞいてみたが、
料理は昨日と全く同じだったので、パス。
ホテルの周りのお店で朝食を取ることにした。

早速、屋台をいくつか発見。

↑手前は油条。伸ばした生地を大きな黒い鍋に入れて油で揚げる。奥は葱油饼
どちらも旨そうだったけど、寒かったので、店内で汁物を頂くことに。


私たちが頼んだのはこれ。

牛肉面鲜肉小馄饨
中華料理で何が一番好きかと聞かれれば、
牛肉面と答える私。
中国では必ず牛肉面を食べると決めているのだが、今回も無事に食べられた。
麺はかなり細め。個人的には太めの麺が好きなのだが、それでもやはり美味しかった。
鲜肉小馄饨も非常にあっさりしていて、美味しかった。
私はワンタンも大好きだが、日本のスーパーでは美味しいのが売っていない、
餃子はそれなりに美味しいのが安く手に入るのに…。
是非、日本のワンタン業者には、中国で本場のワンタンを食べて学んでもらいたい。
きっと大ヒット商品を開発できると思う。
ついでに言うと、日本の中華料理屋で定食を頼むと必ず出てくる「中華スープ」、
あれもどうにかして欲しい。あんなスープは中国で飲んだことがない。
あれを出すくらいなら、味噌汁でも出してくれた方がまだマシだといつも思う。


お腹もいっぱいになったことだし、出かけるとしよう。
今日の目的地はWAL-MART。世界最大のスーパーマーケットチェーンである。
妻がスーパーに行きたいと行っていたし、一度この目で見てみたかった。
ちなみに、
WAL-MART歩く上海という本に紹介されていた。
旅行ガイドブックが嫌いな私だが、この「歩くシリーズ」は大変重宝している。
昨日は移動手段はタクシーばかりだったが、
今回は地下鉄4号線(環状線)で
WAL-MARTのある塘桥站に向かった。
駅前の
巴黎春天というデパートの地下にまた莉蓮蛋撻餅屋を発見!
妻も私もまた食べたいと思っていたので、すかさず4個ゲット。
翌日の朝、空港で朝食として食べたけど、やっぱり美味しかった♪
同じフロアには日本の「すき家」も入っていた。
中国では食其家という名前で展開しているらしい。
上海では日本の外食チェーン店をよく見かけるけど、
その陰に多くの日本人ビジネスマンの汗と涙のドラマがある。
そう思うと一口一口を有り難く頂かなくてはと思ってしまう。
すき家も食べてみたかったが、空腹ではなかったので次回また…。


塘桥站から地図を頼りに結構な距離を歩いて行ったが、
ついに
WAL-MARTの看板が目に入った。

店舗は2階建てで、整然とした商品陳列を期待していたが、意外と雑然としていた。
ちょっと期待はずれだったが、それでも売り場面積が大きいし、
食品から家電、本やCDまで何でも売っているので、十分に楽しめた。


お腹が減ってきたので、テナントとして入っている真功夫でお食事。

↑ブルース・リー風のキャラクターが目印。


↑私の大好きな言葉“功夫不负有心人”。

豊富なメニューの中から、香汁排骨饭套餐を注文。
これは本当に美味しかった。スープが特に気に入った。
クセになりそうな味。この値段でこの味なら、十分納得。

真ん中の芋はメニューの写真が美味しそうだったので追加したが、実際は今ひとつ。
右上の赤いカップは豆浆。これは普通に美味しかった。
その陰に隠れているのは妻が注文した蜂蜜柚子绿茶
真功夫は相当気に入ってしまった。いずれ日本に進出してきて欲しい。
日本の飲食店チェーンがこれだけ中国に進出しているのだから、
近い将来、その逆のパターンも十分にあり得ると思う。


WAL-MARTで色々買い物したので、一度ホテルに戻り、
Yao小姐に会うために浦東の陆家嘴へ向かう。

↑滞在中、ずっと天気が悪かった上海。
タクシーで聞いたラジオによると、21日間連続で雨降りだったとか。
台風が来なかっただけマシと考えるしかない。



金茂大厦(左)と环球金融中心(右)。
この写真だと分かりにくいが、やはり
环球金融中心の方が高い。
個人的には
金茂大厦のデザインが好き。
待ち合わせ時間まで余裕がなく、天気もまた悪かったので、
环球金融中心の展望室に登るのは断念、次の機会に。
しかし、この2つのビルのすぐそばに、より高い上海中心が建設中の様子。
リンク先のページの情報によれば、完成は2014年の予定。
完成イメージを見ると、
金茂大厦が「末っ子」に見えてしまうほど上海中心は高い。

待ち合わせ場所の环球金融中心のロビーに入ろうとしたが、
まるで空港のような安全ゲートをくぐらされて、手荷物検査も受けた。
その後、Yao小姐と会い、タクシーで彼女の家に向かった。
Yao小姐宅は中国によくある古いアパートという感じだが、
リフォームしたばかりのようで、内装がとても綺麗。
リビングの壁には42インチの日立製プラズマテレビが掛けてあった。
ご両親は台所で調理に忙しそうだったが、しばらくして料理が次々と出て来た。




↑高菜の炒め物。美味しかったです。


黄鳝の炒め物。
Yao小姐が「ヘビみたいなもの」と言うので、恐る恐る食べてしまったが、
非常に美味しいし、帰国後で調べたら、
黄鳝タウナギの一種であることが判明。
WAL-MARTで買った精选家常菜という本に
炒鳝鱼丝という名前で載っていたから、
中国でよく食べられる家庭料理だと思う。
Yao小姐のお父さんも、今日の料理はみな典型的な上海の家庭料理だと言っていた。



↑川魚の料理。全然臭みがなく、食べやすかった。
Yao小姐が「ここが一番美味しいよ」と、お腹のあたりの身を取り分けてくれた。


全体図

もうテーブルに乗り切らないし、これで終わりと思いきや、料理はまだ出て来た。




臭豆腐
自分が知っている臭豆腐とは、見た目からして違ったが、やはり独特な臭いはある。
しかし、臭いがそれほどきつくなくて食べやすかったし、味がよかった。
初めて
蕃茄酱(ケチャップ)をつけて食べたが、これが意外とマッチして、美味しかった。
来日経験のあるお父さん曰く、東京の「知音」にも臭豆腐は売っているらしい。
今度行って買ってみようと思う。



大馄饨
これはめちゃくちゃ旨かった!
もうかなりお腹いっぱいになっていたが、つるりと何個も食べてしまった。
紫菜の浮かんだスープも美味しかった。



↑大トリを飾ったのがこの汤圆
つるつるの表面と、ゴマの風味が豊かな餡が最高。
「お父さん、東京で湯圓
屋をやりましょう!」というくらい、旨かった。

余りに料理が豊富だったので、かなり食べ残してしまったが、
中国人の習慣から言えば、食べ残した方がよいから問題なしと思っていたら、
「お客さんが残さず食べてくれないと、今日の料理はまずかったかなと心配になるんだ、
全て平らげてもらって、やっと安心できる」などと、お父さんはおっしゃる。
最後に“别当真。”と付け加えてくれたけど。
でも本当にお腹いっぱいで、ギブアップ。
お父さん、お母さん、ご馳走様でした!


食事中、お父さんは上海人の生活や、来日時の体験を色々語ってくれた。
それを私が日本語に訳して、妻に聞かせていたのだが、
どこにでもある日常会話とはいえ、
jīnróng fēngbàoのような時事用語も出てくる。
たぶん、このピンインを見て、何のことか分からない学習者も多いと思う。
私は日頃からニュースを音読しているし、「ニュースこそ日常会話」だと主張しているが、
ニュースも聞き取れないと、日常会話も苦しいというのが実際の所だと思う。
しかし、聴写専科の参加者の答案を見る限り、
1~2年の留学経験者で、ニュースを聞き取れるのはかなり優秀な方だと言える。
(実際は訓練を積みさえすれば、数ヶ月~半年で聞き取れるようになってくる。)
留学経験者の多くは「日常会話ならできます」と自称するが、本当だろうか?
ひょっとして、日常会話と「サバイバル中国語」を混同してはいないだろうか?
もし、1年という時間と、100万円をかけて身につけたのが「サバイバル中国語」だとしたら、
私の金銭感覚では非常にもったいないと思う。
実際には日常会話すらできないのに、通訳を夢見て
養成学校に通ったり
(ただし、入学を許可する通訳養成学校の方にもかなり問題あり。)
HSK8級にすら合格していないのに、「中国語を使って働きたい」と言ったりしている。
夢を見るのは勝手だが、結局は他人の金儲けのネタになるのが関の山だ。
そんな風になる前に、私の主宰する聴写専科に参加して欲しいと思う。


話は逸れてしまったが、心も胃袋も大満足の上海旅行になった。
次はどこに行こうかな。

2009-03-11 14:01 by shuohanyu, カテゴリー:旅行記     Comments Off

上海旅行記(2日目)

私は旅先では、ホテルのレストランで朝食を食べないことにしている。
折角中国に来たのだから、外に出て早点を食べない手はない。
しかし、無料の朝食チケットをもらったことだし、レストランを下見したところ、
悪くなさそうだったので、とりあえず少し食べてみることにした。



↑左は油条豆浆(豆乳)。油条豆浆に浸して食べる。
私は豆乳が大好きで、朝は玄米フレークに豆乳をかけて食べたりしているが、
ここの
豆浆の味は何だか水っぽくて、今ひとつだった。
右上は炒面。丸い麺の方は麺の芯が残っている感じでまずかったが、
きしめんタイプの麺の方はかなり旨かった。
右下は汤圆。ちょっとぬるかったこと以外はなかなか美味しいかと思ったが、
翌日にYao小姐の家に招かれて、手作りの
汤圆をご馳走になり、
真の
汤圆の味を知ることになるとは、この時はまだ知るよしもなかった。
上の写真を撮った後に、作りたての炒饭も出て来たが、それもなかなか旨かった。


その後、上海书城のある福州路に向けて歩いて行った。
下の写真は苏州河に架かる乍浦路桥からの眺め。



↑右の建物は邮政博物馆。天気が悪く、薄暗かった。


东方明珠金茂大厦など。
Yao小姐の勤務地である环球金融中心は、上の「穴」が霧で隠れてしまっている。



↑途中で早点を売る店を発見。どれも旨そう…。

昨夜、市内に入ってからホテルまでの道がひどく、バスがかなり揺れたが、
ホテルの周りは確かに工事中で、世博会に向けて道路を整備しているようだ。





下の写真は上海万博のキャラクター。
デザインがかなりやばいが、街中で見かけた。
オフィシャルサイトによると、名前を海宝というらしい…。


結局、福州路上海书城まで、結構な距離を歩いてしまった。
上海书城で中国語のテキストや生徒さんに頼まれた小説、それに電子辞書を購入。


↑译科思 日语王628。例文検索機能搭載で、約1万円。
ボタンが押しにくく、操作性が悪いが、例文検索専用に使うので構わない。
写真は找个を例文検索してみたところ。


猫の飼い方の本も買ったが、やはり猫は中国ではあまり人気がないらしく、
1、2冊しか売られていなかった。犬の本はたくさんある。



↑左は日本の本を翻訳したもので、右は元々台湾の本。
100%中国製の猫の飼い方の本は
上海书城にはなかった。
これらの本を読めば、もっと中国語で猫ブログを書きやすくなるはず!


歩いてお腹が空いたので、昼ご飯は福州路のマックで。

麦辣鸡腿汉堡麦辣鸡翅のドリンクとポテトのセットをそれぞれ注文。
どちらも辛くて美味しい♪ 日本のマックでも全く同じものを売って欲しい。
コーラは零度(zero)を注文。
「中国のマックで注文するのが難しい」という中国語学習者の声を何度か聞いたことがあるが、
セットメニューには番号が振られているので、“我要3号餐!”というように注文すればOK。


本をたくさん(と言っても、いつもよりかなり控え目)買い込んだので、
一度タクシーでホテルに戻り、買ったものを部屋に置いてから、
またタクシーに乗って、今度は南京西路に向かった。

一茶一坐というちょっとおしゃれなお店で一休み。




値段も高いけど、サービスが大陸とは思えぬほどしっかりしている。
店員さんたちもおしゃれな感じで、中国に対するイメージが若干向上した。
味は「化学調味料は一切使いません」と宣言しているだけあり、体に優しい感じ。
ある意味、中国らしさが全くないが、日本人観光客にオススメ。
メニューも写真付きだから、中国語ができなくても注文に困らないと思う。


その後、莉蓮蛋撻餅屋でエッグタルトを買って食べたが、
今まで食べたエッグタルトの中で一番美味しかったと思う。
これは超オススメ!



大学時代の友人、Yao小姐に会うために陆家嘴正大广场へ。
私たち夫婦のために広東料理店を予約してくれていた。
何を頼んで良いか分からないので、注文は全てYao小姐におまかせ。



↑このスープが一番旨かった。左手前は鶏の脚。


↑右の肉は皮がカリカリでまいうー。


↑プリプリの大きなエビが2つも入っていて、口に入れると幸せの極地へ。

その他の料理。



本日4食目(!)だというのに、どれも旨くて最高♪
Yao小姐,ご馳走様でした!


さらに、中華デザートを食べたいという妻のリクエストに応える形で、
正大广场の別の店に移動。
どのデザートも、全メニューを制覇したくなるくらい美味しそうだった。



紫米のデザート。甘すぎず、男性にもオススメ。


↑妻が注文したデザート。味見したが、本当に美味しかった。

浦東の夜は美味しく更けていった。


実はYao小姐より、両親がshrimp夫妻を家に招待してご馳走したいというが、どうか?
との誘いを思いがけず受けてしまった。全く想定外の展開に期待が高まる。

明日は初めて(中国で)中国人の家に上がって、家庭料理を頂くことになった。

帰り道

↑外灘


↑朝と同じ乍浦路桥から撮影。

2009-03-09 01:30 by shuohanyu, カテゴリー:旅行記     Comments Off

上海旅行記(1日目)

3月3日(火)から6日(金)まで、妻と3泊4日の上海旅行に行ってきた。
3泊4日とはいえ、夜遅く上海に到着して、朝の飛行機で帰るので、
実質2日間しかなかったが、非常に充実した旅だった。
私にとって10回目の海外旅行(大陸5回/台湾5回)だったが、
今までで一番楽しかったと思う。


旅行代金は一人当たりたった4万円だった。
この4万円には航空券と宿泊費、空港使用税、サーチャージも含まれる。
だからホテルは全く期待していなかった。
今回宿泊したのは乍浦路天潼路の交差点に位置する飘鹰大酒店
結論から言うと、一般の日本人観光客にはオススメできない。
まず立地が悪く、地下鉄の駅までかなり離れている。
それから、周囲の環境が悪く、怪しいマッサージ屋が点在しており、
ピンク色の照明に照らされた店内で、露出度の高い服を着た女性たちが
テレビや雑誌を見ながらソファーで寛いでいる姿はかなり異様だった。
部屋に入ってみると、三星级なので見た目は悪くなかったが、
バスルームの扉が閉まらなかったり、水の出が悪かったり、
ベッドが水平ではなく、何となく傾いていたりと、
それなりだった。
それでも、私が今まで泊まってきた二星级のホテルより格上だったので、
旅行代金を考えると、許容範囲内だと思う。
少なくとも、夜に怪しい電話が掛かってこなかっただけ、マシだろう。


↑瓢鷹大酒店
の外観


↑左のベッドが傾いていた…


↑過去に泊まった二星级饭店に比べたら随分立派。
ただし、バスルームの扉がロックできず、勝手に開いてしまうので、
紙で作った楔を隙間に詰めて、難をしのいだ。
画像左下はティッシュ入れだが、肝心のティッシュは入っておらず、
トイレットペーパー受けも「軸」がなく、ただ突っ込んであるだけで、
紙を引き出すのと同時に、全体が「ごろん」と落ちたのには笑ってしまった。

事前の情報ではドライヤーがあるはずだったが、実際はなく、
フロントに問い合わせても、「ないから貸し出すことも出来ない」とのことだった。

少し休んでから、ホテルの外に出ることにした。
もう23時を過ぎていたが、周りの喰い物屋や屋台は営業中だった。
そのうちのひとつの屋台で小籠包と焼餃子を頼んでみた。


↑夜も遅いので、小籠包と焼餃子を半分ずつ入れてもらった。味はふつうに旨かった。

その後、地元のコンビニに行ってみると、なんと店内で店員が寝ているではないか!
何気なく商品を見ていたら、いきなり人が寝てたので、驚いてしまった。

↑KIRIN午后红茶(レモンティー)をベッドにして寝るおじさん。
「24時間営業」といえど、実際は店員や従業員が寝ていることも多い…。

そのコンビニで「亀ゼリー(龟苓膏)」をゲット。


一日目はこれで終わり。明日に備えてよく寝るぞ!

2009-03-08 01:54 by shuohanyu, カテゴリー:旅行記     Comments Off

北京に行くぞ

2月9日から12日まで北京へ行くことになった。目的は教材購入。
5年以上前に北京に行った時も教材をたくさん買い込んだが、
当時と今では自分の中国語力は違うし、求めるものも違う。
また、自主トレをこの先何年も続けていくためにも教材は必要だ。
特に自主トレAクラスの听写用の素材が不足している。
今までずっと自分のために教材を購入してきたから、
初級向けの教材をあまり持っていない。
前回カセットテープを100本ほど購入し、非常に重たかったが、
最近はCD付属の教材も多いから、それらを狙っていく。
CDなら軽いし、パソコンに音声を取り込むのが楽になる。

気になる旅費だが、航空券は¥28,000-で見つかったものの、
原油高騰の影響で別途燃料代¥9,600-が掛かる。これは非常に痛い…。
ホテルはネットで1泊200元弱のを予約した。
航空券+燃料代+空港使用料+宿泊費=約5万円という感じだ。
ここまで旅費が掛かるわけだから、
教材は50冊くらいは買わないと元が取れない。
CD付きの教材を狙えば、何とか持って帰れると思う。
音声教材が全てカセットだったら、重た過ぎてとても持って帰れないだろう。
これぐらい買い込めば、5年後の自主トレも素材に困らないはず。

今回の旅行で不安なのが、飛行機が夜遅く北京に着くこと。
ホテルに着く頃には日付が変わっているかも知れない。
格安航空券だから仕方ないのだが。
実は前回の上海旅行でも夜遅く空港に到着し、
手続きその他で時間が掛かり、バスに乗ったのは23時過ぎ。
バスは満員で、本来立ってはいけないはずのステップ部分に立たされ、
非常に怖い思いをした。上海駅についたものの、辺りは真っ暗だし、
ホテルが見つからず、スーツケースを引きながら道に迷ってしまった。
最後は原チャリに乗ったおじさんに「どうしたの?」と声を掛けられ、
後部席に乗って、ホテルまで連れて行ってもらった。
(あの大きなスーツケースも原チャリにくくりつけて運んでくれた。)
外国で知らない人の原チャリの後ろに乗ったのだから、本当に緊張した。
今回は無事にホテルまで辿り着けることをただ祈るのみだ。

2007-01-31 03:02 by shuohanyu, カテゴリー:旅行記     Comments Off

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