避難訓練
こんにちは、今週のブログは森下が担当します。今回は少し前の話になってしまいますが、9月の初めに行った避難訓練の大切さについて書こうと思います。
なぜ、今更と感じる方も多いと思います。しかし、先日、避難訓練を経験していて良かったと思う出来事がありました。それは、社内においてではなく、家庭での出来事です。
その日の夕食は天ぷらでした。家族で天ぷらを食べていると、台所で、天ぷらを揚げていた鍋が燃えていました。さすがに少し焦りました。とにかく落ち着こうと思い、まず、何をするべきかを考えました。確か、9月の避難訓練の時に水をかけてはいけないと聞いていたので、まず、酸素をシャットアウトするために鍋のふたを閉めてみました。一瞬、無事解決と思ったのですが、しばらくして、ふたを開けてみたら、また発火。これは大変な事になりそうだ、消化器を使うしかないと思い、生まれて初めての使用に踏み切りました。落ち着いて避難訓練の時を思い出し、安全ピンを静かに抜き、鍋にめがけて、発射。なんとか消火に成功しました。かなりの量の煙が部屋に充満しましたが、何事も起こらず、心から良かったと思いました。
思い返してみると、何が良かったかと言うと、避難訓練を実際に経験していたことだと思います。私はあの時、消火器訓練は見学だったのですが、それを見ていたおかげで、どのように使うかを理解出来、比較的落ち着いて対処することが出来ました。また、慌てて水を撒くべきではないということも覚えていたので、良い方向に進んだのだと思います。やはり知っているか、知らないかによって物事は大きく変わるということを身をもって感じました。年に一度の訓練ですが、やっていて良かったと思います。でも、まず第一にそのようなことが起こらないようにするのが、何より大切だと考えています。家も職場も安全第一ということで頑張っていこうと思います。
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