入社当時の失敗談
自分の順番にまわってきました☆
営業の葛西です。
自分はまだ入社して一年半くらいなんですが、今回は入社したばかりの頃に起こした初歩的なミスというものをご紹介できたらと思います。
例を挙げますと
①データに塗り足しを付けなかった為に断裁で白がでてしまった。
②紙の目を間違った為に頼りなくカールするポケットファイルを作ってしまった。
③色校正(デジタルコンセンサス)を出して校了をいただいて印刷をしたが、マット紙の特性をあまりお客様に理解してもらわなかった為、色が暗すぎるというクレームになってしまった。
以上三点挙げさせていただきましたが、
①は仕上がり一杯まで絵柄がある場合、断裁のズレなどで周りに紙の地が出ないよう本当であるならば仕上がりから3mm絵柄を伸ばさないといけないのを怠った為に起こりました。
②に関しては例えば二つ折りや三つ折りなどのパンフレットやポケットファイルなどの場合、紙の目は折りに対して平行でなければなりません。それを折り目に対して平行ではなく垂直になる目を選んでしまった為に紙が月日をかけて折り目に対して垂直に少しカールしてしまいました。
③に関しては色校正は簡単に申しますと、実際に刷られた時にどのようなできあがりになるか刷る前に色校正紙という特殊紙に色合いを再現したものをお客様にお見せするものになります。
本番でコート紙やアート紙のような用紙の表面に凹凸のない用紙(表面にコーティングされたもの)に刷った場合は色校正に近い色合いを再現できるのですが、マット紙や上質紙のような表面に凹凸がある用紙に刷った場合、紙がインクを吸収する為、色校正よりも色が沈んで少し暗くなったような色合いになってしまいます。
これを事前にちゃんとお客様にご説明しなかった為に③のトラブルは起こってしまいました。
こうして改めて文にしてみますと、一年半という間があっという間と感じていましたが、色々な事があったんだと感慨深いものがあります。
未だに毎日色々学ぶ事があふれてます。日々成長して、印刷営業のスペシャリストになれたらな~、なんて大それた事を考える今日この頃でした。
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