欧州はグダグダ…止まらぬ円高 2011. 11. 4.
ギリシャも借金踏み倒して尻捲る気満々なんじゃないの?
ユーロ圏そのものが芋づる式になっちゃって、ギリシャが破綻したら、次はイタリア・スペイン・ポルトガル・・・なんて言われてたけど、ギリシャに金貸しまくったフランスが先に飛んでしまうかも知れない。サルコジに至ってはブチギレ寸前だろうな。
観光立国のくせに公務員がわらわらいて、昼間っから酒飲んで昼寝して、他所から金借りる条件の緊縮財政に反発してデモするなんて、ほんとーにロクでもない。
ニコニコ動画で組曲「(新)本格ミステリ」という動画を拾った。
最近ミステリー読んでなかったけど、それなりに解るから非常に面白い。最初に綾辻行人の十角館が出て来るのも感慨深い・・・今考えると、流石に京大ミステリ研究会と言えるセオリーに違わない素晴らしい作品だったな〜。法月綸太郎は綾辻以上に悩んで遅筆なのか・・・本格ミステリって本当に難しい。元マジシャンの泡坂妻夫さんは数年前に亡くなられたけど、『しあわせの書』はミステリファンなら必ず読まねばいけない作品だと断言しよう。
でもやっぱ、新本格の御大は島田荘司なんだー。芦辺拓、山口雅也、森博嗣、二階堂黎人、麻耶雄嵩は、さほど印象が強くないにしても何かしら読んだことがある。乙一は売れてるかも知れないけれど、所詮ミステリ界ではラノベ作家。映画監督にでも何でもなりやがれ小僧。それにしても殊能将之のところでは泣いた。シュノー先生、恐らく病気で全然新作書いてくれないんだもん。期待の作家だっただけに悲しい。
綾辻の『暗黒館の殺人』が酷評だったことは知らなかった。友達に借りて読んだけど、まぁ、殺人鬼の話だからね。新本格に夢を抱いていた当時だったらいざ知らず、今だったら普通のレベルじゃないかな。我孫子武丸に至っては、『かまいたちの夜』が全面に出過ぎてちょっと可哀想かな。『弟切草』長坂秀佳はミステリではないか。
あ、歌野昌午も本棚の肥やしで読んでねぇ・・・・デビューで叩かれまくったのは清涼院じゃなくて山田悠介だろう。まぁ、勝ち組は東野圭吾ということで。だから、新本格は死んだんじゃコラー!
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