写真撮ってないね… 2011. 5. 22.

これでも、2009年の10月か……いやはや全然、写真撮ってないね。
顔や毛並みが変わる訳じゃないし、猫の表情なんてそうそう何パターンも無いって。昔の交通事故の影響が老化で出て来たせいか、左目の開きが悪くなっている。楳図かずお『怪』に出て来る〝おみつ〟みたいだな……と思ったり。そのうちまた少し撮影しようかな。あ、去年洗ってないので黄ばんでいるから、夏に洗ってからだな。そして、そのうち忘れるのだろう。

これでも、2009年の10月か……いやはや全然、写真撮ってないね。
顔や毛並みが変わる訳じゃないし、猫の表情なんてそうそう何パターンも無いって。昔の交通事故の影響が老化で出て来たせいか、左目の開きが悪くなっている。楳図かずお『怪』に出て来る〝おみつ〟みたいだな……と思ったり。そのうちまた少し撮影しようかな。あ、去年洗ってないので黄ばんでいるから、夏に洗ってからだな。そして、そのうち忘れるのだろう。
暫く前に購入して、チュートリアルで放り投げた「Killer 7」のプレイを再開。
再開っつーか・・・まさかこんなにアクション要素が強いとは思っていなかったので、自分には無理だと諦めた次第。でも積極的にプレイしたいゲームもないことだし、何とか頑張って見ることにした。
もともと選んだきっかけは、「ムーンライトシンドローム」や「シルバー事件」のゲームデザイナーである須田剛一さんの作品だったこと。壮大で難解な割にも、ユーモア溢れる独特の世界観が大好き。アメコミ調のグラフィックも「シルバー事件」のときみたいでイイ!唯一の誤算が、プロデューサーが「バイオハザード」や「デビルメイクライ」の人だったこと。そりゃーカッコイイですよ、スタイリッシュですよ・・・でも、アクションゲームは酒飲んでプレイできないっす。照準が定まらないのよッ!ボス戦のみシラフでやるしかないってか。
ちなみに、第二章でニッポンはテロ組織「笑う顔(ヘブンスマイル)」にミサイル200発を打ち込まれて、あっけなく壊滅。ニッポンがちょっとばかし楯突いた経緯があるらしく、合衆国は迎撃ミサイルを放たずにニッポンを見殺しにした。残念ながら同盟国たる価値が無かったようだ。とにかく、クリアできるように頑張ろうー!
正しくは、真女神転生Ⅲ Nocturne マニアックス クロニクルエディション。
まず、最初に発売された無印をクリアしてから、最近「デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王」にバンドルされたクロニクルに引き継いでプレイ。無印の後に発売したマニアックスは、アマラ深海ダンジョン&エンディングが追加された他、カプコンとのコラボレーションで、「デビル メイ クライ」のダンテが登場。しかし、そのおかげで再販ができず価格高騰、近所でも中古10,000円は下らなかった。そんなこんなで、ダンテの部分をそっくり葛葉ライドウに差し替えたのがクロニクルエディションというワケ。先にマニアックスをプレイしていた人の中には「ダンテの方が良かった」という人もいるけれど、そこはそれ、ダンテは世界観どころか会社が違うし、ヨシツネ見参のモーションを見ちゃったらもう「ライ様カッコよす♪」以外に言葉がない。
そんなことはどうでもいいとして、本当に稀に見る傑作ゲームだった。
1番秀逸なのは戦闘システム。プレスターンバトルの採用で、弱点を突けば優位になる代わりに、逆も然り。レベル差がさほど影響せず、悪魔固有や埋め込みスキル次第で有利にも不利にもなるという奥の深さが楽しい。戦闘はかなりサクサク進むので、うっかり気を抜いていると全滅するなんてことは日常茶飯事。将門に会って最後のマガタマを貰うまでは気が抜けない。次に素晴らしいのがダンジョン。国会議事堂のギミック性や、カグツチ塔の立体構造。面白すぎて飽きないので、あっちこっち迷っているうちに適切なレベルに到達している。全ての穴に落っこちていればダンジョンボスなんて怖くないぞー!(笑)
弱いとすればストーリーなんだろうけど、登場人物の人間関係が殆んど描かれていないため、返って思想信条をストレートに把握することができる。それぞれ極端で他者を認めない一神教の性質を持ち合わせているが、コトワリを啓く=開祖たる?ためには、狭量に成らざるを得ないんだな・・・ってことにも気づかされる。ところどころで「君ら極端なんだよ」って思うけど、何事にもブレない確かさは凄い。
割とマトモなのがシジマの氷川。今までで言うところのLawに違いが、蟻とか蜜蜂のような共同社会の意味合いが強い。全ルートの中で意外にも、一番納得できるエンディングらしい。氷川には、いちいち言ってることに納得させられるから、それもありかな。願わくば、もうちょっとビジュアルに気を配って欲しかった。Mっパゲとか言われているのを聞くにつけ、氷川が気の毒でならない。
次に共感できるのは、ヨスガの千晶。彼女は最初から主人公のことも頼らず、力を手に入れようとしてサカハギなんぞにボコボコにされてしまう。挫折を味わったことのある強さと美しさを彼女は持ち合わせている。だからこそ、何もできない大衆の象徴であるマネカタは嫌いなのか。従来のCaosかと思うと、Lawの選民意識も持ち合わせている。そこに天使が共感したのかな。そういえば、マネカタは人間ではないので惨殺シーンがOKだったらしい。ちょっとビックリ。
この二人に比べて、殆んどの人が共感できないのが、ムスビの勇だろう。コイツの場合、もともと他人への依存心が強く、それが裏切られた腹いせ的に孤独を選んだ雰囲気がぷんぷん。召還した神ノアの外形が胎児であることから、一人では何もできないお子様って感じも否めない。誰もが認める中二病君なのであった。
別な意味で共感できないのは、大多数が最初の無印エンドで選択したろう裕子先生エンド。また、この裕子先生が実に駄目人間なんだなぁ・・・氷川に「あなたはただ、逃げたかっただけではないのかね?」と言われたとき、本人以上にこっちが愕然としてしまった。お前、そんなんで生徒を3人も巻き込んだんかい。他2人はもう人間捨てちゃってるぜ!どうしてくれるん、オレもだけど・・・と。彼女に憑依したアラディアという異界の神も、ただ希望しか与えないというのだから性質が悪い。
そんなこんなで、マニアックスで追加されたアマラエンドで2週目クリア。なんと悪魔全書カンスト達成です。ハードではなくノーマルだけど、最後はライドウ・ベルゼブブ(蠅)・メタトロンの最強パーティーでの閣下戦。おかげさまで何の苦も無く楽勝でした。いずれまた、必ずプレイするでしょう。そのときはまた、一喜一憂しながら、ドキドキプレイしたいものです。長い間、本当に楽しませてくれて有難う!
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