Archive for the 'カルチャー・勉強会・セミナー' Category

あと若干名募集です

「パルペーション(触察)・プレクラス」参加者募集中です!
 
◆内容:OPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニングの「プレ講座」として設定していますが、トレーニングを受ける予定のない方のご参加も歓迎いたします。
 内容的には、第1~4期トレーニングにおける触察解剖学のカリキュラムで触察対象となった筋肉群(そのうち主要な筋肉)に対する基本的な触察技術を学びます。
 解剖学を触察という形で「実践的に」学びたい方、またトレーニングに参加するに当たって基本的な触察法を体験しておきたい方は奮ってご参加ください。全く解剖学を学んだことのない方、解剖学を改めて学び直したいという方、触察の経験がまったくない方も大歓迎です。
 ◆講師:小川隆之、斎藤瑞穂
 ◆日程:2月5日(日)13:00~16:00
     2月12日(日)13:30~16:00
     2月19日(日)13:30~16:00
     2月26日(日)13:30~16:00
     3月4日(日)13:30~16:00
     3月11日(日)13:30~16:00
     3月18日(日)13:30~16:00
     3月25日(日)13:30~16:00
 ◆会場:OPENPATH 新宿オフィス
 ◆定員:8名
 ◆料金:64000円
 ◆お問い合わせ・お申し込み:
     http://openpath.sakura.ne.jp/seminere.htm
 *定員になりしだい、募集を締め切らせていただきます。

OPENPATH認定ファシャワーカー第3期生が決定です

2011年3月からスタートしたOPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニングが10月末に終了しました。
再度の履修を希望する第一期生1名を含む8名にご参加いただきました。

OPENPATH認定ファシャワーカー (全ての行程を80パーセント以上で合格)
山崎初生 (東京/会社員)
榊原正樹 (名古屋/リラクゼーション店勤務)

トレーニング修了者 
大島智子 (東京/ピラティスインストラクター)
宇田川真美 (東京/鍼灸師、龍泉洞勤務)
布井滋子 (東京/会社員)
村松暁 (埼玉/会社員、UNDER THE LIGHTヨガインストラクター)

トレーニング参加者
近藤達也 (東京/ピラティスインストラクター、re庵オーナー

履修生
満井礼子 (東京/作業療法士、OPENPATH認定ファシャワーカー)

誰でも取れる資格では…

OPENPATH認定ファシャワーカー養成トレーニングも終盤を迎えつつあります。
先日は第三期トレーニングの最終日でした。
外部からクライアントさんを招いて、午前・午後とセッションを行いました。
インテークから始まり、アナリシス、アナリシスの発表、セッション、フィードバックと、90分のセッションを想定して時間配分しました。

セッションの評価は10段階式でしたが、かなり高い評価をいただいていました。
クライアントさんの満足度もなかなかで、来てよかったというフィードバックもいただいています。
身体の変化がよく感じられた、楽になったというフィードバックもありました。
ただし、セッションの評価は全体の評価の半分程度で、重視しているのは最後の「自由欄」へのコメントなのです。
いただいたコメントには、残念ながら「社会人として、そこは外せないでしょう」という点が多々あり…
社会人としての常識の確認はトレーニングの範囲には含まれていないため、第三者からのコメントが大変に参考になります。

そんなこと、していたの?!まさか?!というコメントもあり、少なからずショーック!!!
を受けています…
また、わたしたち(小川、斎藤)が「自分たちならそれは気になる」という部分もご指摘いただきました。
やっぱり注意するべきだったのか…がっくり…。

欠席しても振り替えができて、誰でも気軽に資格が取れる、という講座が人気のようですが、無責任なことはできません。
クライアントさんの評価が厳しいということは、つまりは全般的には質の良いセッションができていなかったと考えてもよいかと思います。
評価が低かったのが技術面であれば、何度か繰り返し練習することで問題は解決できると思います。
社会人としての常識に欠けている、と評価をいただいた部分に関しては、どう学んでいただくべきなのか皆目わからず…。
個人を批判するつもりもないし、常識的であることと性格が好ましいこととは必ずしもイコールにならないと思いますが、評価は「ボディワーカーとしてこの方を評価するのであれば」という条件のもとに行われているのですから、結果を無視するわけにはいきません。
ワーカーが好人物であったとしても、クライアント側の評価が正当であるならば、結果は重視されるべきだと思います。
(クライアント側が好戦的な場合には、その結果は重視していません)

うーん、悩みどころです。

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義援金チャリティーセッションのお知らせです。
受付中のセッションはこちら http://openpath.sakura.ne.jp/clientsneeds.htm
お申込みフォームはこちら http://openpath.sakura.ne.jp/donation.htm
受付期間は本日から11月3日(木曜日)までです。
みなさまのご参加、お待ちしております!


2005年1月~2009年4月のアーカイブ:http://plaza.rakuten.co.jp/rolfing

明日は「ボディストッキングを操作する」WSです。

明日はメルマガで参加者募集をしたワンデーワークショップ「ボディストッキングを操作する ロルフメソッド第1セッションに沿って」があります。
講師は小川隆之、私(斎藤)はアシスタントとしてお手伝いします。


明日に先駆けて、小川さんが作成した資料を確認しました。
全部で12ぺージの資料ですが、図解を多く含みながらかなり簡易にまとめられ、実践に役立てることを前提に作られていました。
拙著『これがボディワークだ 進化するロルフィング』(日本評論社)の巻末に収めたロルフメソッドの第1セッションの施術を基礎にしています。


先日10月6日(金曜日)は読売文化センター恵比寿での10月期初回の講座がありました。
受講生の方たちの中からクライアントモデルを募り、小川がボディストッキングの操作のデモンストレーションを行いました。
動きを伴う簡易なアナリシスの後、5分から10分の短いセッションを、合計4名の方に行いました。
引っ張られていたボディストッキングが緩む様子が視覚でも十分にとらえられ、クライアントさんからも変化が実感できたというフィードバックをいただきました。


カルチャー講座は幅広い層の方に楽しんでいただけるよう、解剖学用語を使わない工夫をしたり、表層筋膜のリリースを多用したりしています。
(カルチャー講座では、小川が先日お見せしたテクニックそのものをお伝えするのではなく、『ボディワーク入門』に沿って練習をしていきます)
今回のワークショップには若干の解剖学的知識は含まれますが、初心者の方を対象とし、からだのシステムを開いていくことを目的としています。
どちらも初心者の方を対象としつつ「表層筋膜」をとらえる意図を持ちながら、目指す結果は違うところがとても興味深い内容になっています。
講師の小川隆之氏によれば、筋膜(ボディストッキング)の動きと筋肉の収縮方向の動きとは一致せず、表層筋膜の動きはむしろ関節の動きにかかわっている、とのことでしたが、触察をしてみるとそれがよくわかります。


施術にかける時間が短いと、効率的だし、クライアントさんも疲れにくいメリットがあるので、私自身も少しずつボディストッキングの操作をセッションに取り入れ始めています。

この「ボディストッキングを操作する」は、今後はOPENPATH認定ファシャワーカー養成講座のカリキュラムの一環としてお伝えする予定です。
これからもメルマガ読者の方を限定に、一回限りのワークショップを開催していく予定ですので、日時が合うようでしたらぜひともご参加ください。
お待ちしております。


 

2005年1月~2009年4月のアーカイブ:http://plaza.rakuten.co.jp/rolfing

メルマガ配信2回目です

先日木曜日に、第二回目のメールマガジンを配信しました。
今回の担当は小川さんです。
自分では分かりやすく書いたそうですが、第一回目の私のゆるーい、宣伝の多い(今後はこれはしません)メールマガジンの内容と比較すると、やっぱり専門的。


一部抜粋してみました。

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2.ボディストッキングは筋群の上を滑走する
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ボディストッキングの動きには筋群のそれとは異なる規則性があると先ほど
述べました。筋群はそれぞれの付着部どうし(起始部と停止部)が近づく方
向へ(つまり関節を働かせるように)動きますが、それに応じたボディスト
ッキングの滑走はかなり複雑です。
ボディストッキングは全身を包み込んでいます(1枚のシートと考えてよい
でしょう)が、部位によって滑走の仕方が異なっています。例えば腕や脚を
覆う部分は関節の角度が狭くなる側から広くなる側へと、近くを通って、あ
るいは遠回りをしながら滑走します。また体幹を覆う部分はそれとは全く別
の動き方をします。
何らかの原因でこれらの滑走が上手くいかなくなったとき、ボディストッキ
ングに何が起こるでしょう。またその影響はどのようなものでしょう。ある
部位では強く引き伸ばされ、他では重なるように寄せ集められて、言ってみ
れば無理に着せられたサイズの合わない服のような状態となり、全身に大き
な負担をかけてしまうでしょう。それを着ている人にとっては肘や膝を曲げ
ることも大変な苦労となるに違いありません。
このようにして関節の動きが悪くなった場合、ボディストッキングの滑走を
妨げている原因を発見し、それを解消しなければなりません。そしてその原
因の多くは下層の筋群との粘着や癒着なのです。


 

…ご精読ありがとうございました!
漢字多し、ゆっくり読まなくちゃいけないから、逆にじっくり読むとも言えます。
この、ボディストッキングの操作法をお伝えするワークショップの告知をメルマガでしました。
定員になり次第締め切りと書いてありますが、定員まであと1名のため、定員枠を増やす予定だそうです。
不定期のお知らせとして、再びメルマガ配信するかもしれません。
気長に、ゆっくり読んであげてください。何度か下書きをして、がんばって書いていますので。


 

2005年1月~2009年4月のアーカイブ:http://plaza.rakuten.co.jp/rolfing

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