『これがボディワークだ 進化するロルフィング』その2

ダヴィンチという雑誌をご存知ですか?
文芸作品を中心に、新刊の紹介や、時代や季節を盛り込んだ特集などを組んでいる、珍しく<読み応えのある>雑誌です。
バックナンバーが欲しいと思わせる雑誌はあまりありませんが、ダヴィンチは例外です。
ダヴィンチでは、本の内容だけでなく本の装丁という、いわば裏方のお仕事にも目を向け、雑誌内で賞を給しているのです。
消費者視線で考えると、装丁はとても大切だと思います。著者を知らず、なじみの薄い分野であれば、平積みしている書籍の中でまずは気になる装丁の本に手が伸びます。

前置きが長ーくなってしまいました。

近日発売予定の『これがボディワークだ 進化するロルフィング』 小川隆之・斎藤瑞穂著 日本評論社 
ですが、帯は、日本のオートポイエーシスの第一人者であり、システム論、進化論、精神医学、はたまた脳こうそくの患者さんをすっかり完治させ、新しい体験に身を投じるためにロープクライミングにまで果敢に挑戦する、東洋大学哲学科の教授でいらっしゃる河本英夫先生が書いてくださいました。
ロルフィングの現在と、ロルフィングの可能性の両方とをたった60文字で表現してくださっています。

←右側が河本先生。本人的には別の画像を望むかも知れませんが。

 

いつもいつも思うのは、人とのご縁とは不思議だということ。
河本先生の本を最初に手にとったときには、こうして帯を書いていただけるなんて思いもしませんでした。
80年代のヒットソングではありませんが、あの日あの時あの場所で君に会わなかったら。
ご縁を過去にたどって、たどって、ずーっとたどってみると「あれ、ここに繋がるのか」と「あの」瞬間が思い出されるのです。
ちゃんと記憶に残っているのです。

ということで、河本英夫先生の帯が巻きついた『これがボディワークだ 進化するロルフィング』は8月後半には書店に並びます。
どうぞ、お手に取ってください。そしてそのまま、レジに並んでお財布を開けてください。
なにとぞよろしくお願いいたします。

 

2005年1月〜2009年4月のアーカイブ:http://rakuten.co.jp/rolfing

2 Responses to “『これがボディワークだ 進化するロルフィング』その2”

  1. CHIHARU responded on 05 8 月 2009 at 7:41 PM #

    ア〜いよいよ 生まれますね〜。名前もちゃんとついて きれいな写真も 表紙をかざり 楽しみにしてますよ〜!
    おめでとう、おめでとう、おめでとう。ばうくんにもよろしく
    お伝え下さい。バウワウ。


  2. MSaito responded on 07 8 月 2009 at 10:55 PM #

    いよいよ生まれます~。

    なんか、緊張します~。

    売れてる本はほかにもゴマンとあって、
    その中に埋もれてしまう
    小さな一冊ではありますが、
    CHIHARUさんやみなさんに、
    公にもプライベートにも励ましていただいて、
    やっと沖へとパドリングできた気分です。

    今までは波に押し返されちゃってたもんね~。

    CHIHARUさん、病気のときの一言、ありがとうね。
    ホント助かった。自分に優しくなれた。

    ばう犬は、今、絶好調のように見えます。
    お酒をすっかり飲まなくなり、痩せたと自慢してました。


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