7 月 4th, 2009 by ringo!
コンデジでは大体というか一部のレア種をのぞき、すべてsRGBです。
一眼になってくるとsRGBとAdobeRGBを選べるようになっています。
色空間が広いAdobeRGBのほうが良さそうに感じますが・・・・
オンラインプリントA2さんで、そのへんのお話が出されるようです。
次回が楽しみですね!
ちなみにアート紙専門のオンラインプリントショップがFineArt Printとして
姉妹店オープンされたようです。
CMSもバッチリのプリントで、実際の色を見てみませんか?
4 月 22nd, 2009 by ringo!
前回の記事(Regular/ http://www3.atword.jp/redapple/2009/04/regular/)で頂いたコメントにクローズアップレンズの二枚使いのときのworkディスタンスについての質問がありましたので、それをネタばらししたいと思います。
使用しているカメラはCanon PowerShot G9 です。純正ハウジングに自作レンズアダプターを使って、一般カメラ用のクローズアップレンズを取り付けて使用しています。#5の一枚使いをしてきたのですが、もう少し寄りたい(=大きく撮したい)ことがあって、もう一枚#4を重ねて潜ってみたわけです。
まず、二枚使ったことにより、撮影距離が縮まりました。6倍ズームであまり動かない被写体に対してはいい感じの距離、つまり近すぎず遠すぎず。しかし、解像度がやはり落ちます。下の写真はストロボ使ったシャッタスピード1/160ですが、寝ぼけた感じになっていますね。カメラは岩に押し当てて固定しているのですが。それでも被写体によっては無いと取れないものもあると思う。まだ一回しか使ってないので、今後使い方、撮り方を詰めていこうと思っているところです。

使っているクローズアップレンズは↓こちらを・・・
(more...)
1 月 13th, 2009 by ringo!
先日紹介させていただいたプリント屋さんのブログにウチが紹介されました。
お店のページにも書かれているように、双方で色情報を共有することができるのがキャリブレーションです。様々な機器で色の情報を共有するためのカラープロファイルに忠実な発色と、それを的確に出力するがためのキャリブレーション。それもモニターのキャリブレーションが大切です。
カラーマネージメントというと、表示から出力まで総括しての話になりますが、不確定なお家プリントよりプリント屋さんの紙の白に合わせたモニターキャリブレーションをするだけで使える写真になると思います。
水中コンデジのほとんどの色空間はsRGBですので、sRGBで統一した機器で、モニターでの紙白色に気をつけることさえすれば、割といい結果が出てくると思います。
近いうちにカラーマネージメントについてまとめる必要が出てきましたね^^;;
1 月 8th, 2009 by ringo!
まずどの段階が色情報に忠実な発色をしているか考えてみましょう。
環境光、紙白でモニターキャリブレーションを行った>これはモニター
フォト用のMAXARTやPIXUS Proなどのインクジェットプリンターを持っている>カラーマネージメントに対応したプリントしたもの
そのどちらでも無い場合はモニターがそれなりのものであるならばモニターを信頼することにします
残念ながらどの項目にも無い場合は、プリンターで色合わせするように濃度などをかえるほうがいいでしょう
お勧めはカラープロファイルを持ったファイルをMAXARTやPIXUS Proなどのインクジェットプリンターを持っているプロのプリント屋でプリントすることだと思います。そのプリントを基本として、色補正や、勘で色を調整することになります。
デジカメ写真を作品印刷しているほとんどの方は、モニターとの差に違和感を持っていると思います。高価なカラーマネージメント機器、プリンターを用意できなくても、簡単な調整と相性の合うプリント業者を選ぶことで、「ココ一番」のプリント手段を持つことはできます。主治医ならぬ、かかりつけのプリント屋を持つと大きな力となるでしょう。
もしいろいろと補正してしまって本来の色情報を変えてしまい、なにが本当かわからない場合は、カメラで撮ったjpegのカラープロファイルのまま無補正プリントに出してみてもいいでしょう。今のデジカメですとsRGBがほとんどだと思います。もちろんAdobeRGBでも構いません。カラープロファイルに忠実にプリントし、標準光のもとで色を見る。
あれこれと手持ち機器で試すより、まず外部のプロのプリント屋さんで固定価格でリスク無くカラープロファイルに忠実にプリントさせることも、色会わせの第一歩かもしれません。
無補正の大切さを知っているプリント屋さんオンラインデジタルプリントA2
広告の意味でなく、こういうユーザーサイドのプリント屋さんを応援します。
最後に外部にプロファイルを持たせる場合のモニターでの色校正のやり方です。これは最低でもモニター色温度を5000-6500Kに設定できる環境でないと逆効果になるかもしれないです。
Adobe Photoshop CS3の場合
「編集」―「カラー設定」の設定のプルダウンメニューで「プリプレス用-日本2」を選択します。その上で
「ビュー」―「校正設定」―「カスタム」でシミュレートするデバイスでプリンター、用紙を選択します。
Adobe Photoshop Elements の場合
「編集」―「カラー設定」で「画面表示用に最適化」を選択します。
プリンタープロファイルが選べる非Elementsバージョンのほうが実際にプリントした際の色で調整ができます。
CS3でのプリンター選択で、持っているプリンター以外は出てこないのですが、これはドライバーをダウンロードしてインストールすれば出てくるようになります。印刷先のプリンターを調べてインストールしましょう。
1 月 7th, 2009 by ringo!
前回、プリントについて述べましたので、簡単にプリントを思ったように色を近づけるポイントを説明します。
詳しく知りたいときはカラーマネージメントやキャリブレーションについて調べてください。
なぜプリントすると色が異なって見えてしまうのでしょう。
1.プリントしたものをみる照明によるもの
2.パソコンのモニターの色によるもの
3.プリンターの自動補正などソフト上によるもの
などが挙げられます。
1.照明を変えてみる
まず部屋の照明を見てみましょう。蛍光灯や白熱灯によって光の色温度というものが異なります。自宅の場合あまり変えられないことが多いと思いますが、できるだけ高演色のものを使います。一般家庭用でも太陽光に近いとうたわれるものを使ってみましょう。
2.モニターの設定を変更する(キャリブレーション機能が無い場合)
モニターの調整機能(ノートPCなどの場合はソフト的に出来るものもあります)があれば色温度を5000から6500K、ガンマ値2.2に調整します。明るさは暗めにセットしてください。キャリブリーションツールで紙白との比較で調整するのが本来ですが、高価なこともありここでは説明しません。色温度を6500Kにするとかなり黄色っぽく見えるはずですが、これが標準的な色と仮定します。
グラフィックドライバの調整でRGB値を変更してプリントに近くする方法をとられる方もいらっしゃるようですが、RGBの0-255階調、つまり256階調を無くして調整していくことになりますから、本来のグラデーションの表現力を落としていることになりますので注意が必要です。
3.プリンターの設定
家庭用のプリンターはそのままですとかなり画像が補整されています。
プリンターの自動補正も最近はかなり進歩しており、レタッチせずにプリンター補正に任せて印刷する方法も一つです。
これを無補正にするとデータをそのまま印刷することになります。プリントする場合、パソコンのRGBとは違いCMYKという色の作り方になります。このCMYKはパソコンで表示できる色に比べてかなり狭い範囲の色しか表現できません。
さて、ここまで書いておいてなんですが、環境光、紙白合わせモニターキャリブレーションをしない限り、プリントと色は合いません。これから先はプリントしながら調整していくわけですが、色は合うはずがないと妥協せざるを得ません。
ではなぜこのモニター色温度を変更したかは、プリントサービスなどに出す場合などのレタッチに意味が出てきます。
次回でレタッチソフトを用いた場合の設定項目と合わせて説明したいと思います。
1 月 5th, 2009 by ringo!
デジタルカメラで撮影したお気に入りの写真、どうやってプリントしていますか?
街角のカメラ屋でプリントしていたり、オンラインフォトサービスを使ったり、自宅のプリンターでプリントしたり、、、が多いと思います。できあがりは正直どうでしょうか。満足できる方は少ないのではないでしょうか。
「こんな色ではないのに」など、思った色がでていない場合がほとんどではないでしょうか。
自宅でプリントする場合、いいプリンターが廉価で出回っていてそれを使う場合もあるでしょうけど、やはりフォト用の大判プリンターは発色が違います。
モニターで定評のあるナナオにキャリブレーション講習にいったときなんですが、下手な色合わせをするより、いいプリンターでプリンター任せによってプリントしたほうがよほどいい結果が出ます。と言っていました。
そこで紹介したいのが、最近見つけたオンライン注文できるプリント屋さんです。
まずお断りしておきますが、決してアフェリエイトや広告の類では載せることはしません。
ではなぜ紹介するのか。理由は三つ。
1.こういうプリント代理店が、無くなって欲しくない。
2.本当の色でプリントすることでますますデジカメが楽しくなる。
3.カメラの最終工程であるプリントでストレス感じたら、楽しくない趣味になってしまう。
カラーマネージメントというものを知っている方はもちろんですが
いいプリンターで出力するとここまで違うということを実感してみてください。
カラーマネージメントの基礎知識をほんの少しご自身でつけられて、
注文することをおすすめします。
オンラインデジタルプリントA2