Notebook
3 月 26th, 2009 by ringo!



【Evolution】(生物)進化
ヒラメを見る限り、進化というものは必ずしも美をともなっていないことが感じられます。
体色さえも変化し、周囲に同化することができるヒラメ。その進化の過程で左側の側面に両眼をもってくるという並外れた感性をもっているからこそ、見た目は重要で無かったのかもしれません。
この種を見ると、ほんとハゼ類はかわいい。

2 月 26th, 2009 by ringo!



 

どちらにも決して悪意はないのですが、撮影していて題目のタレントを想像してしまいました。

この子の種は、どこにたたずんでいるかで、撮り方、アングルなどいろいろ変化するので、撮る人の好みでいろいろ撮れますね。
あなたはどんなアングル、撮り方がいいですか?

ところでこの写真、条件的にはいい撮影になりました。ところがモニターでじっくり見てみると、魚体を強くレタッチしてしまったように見えています。よく見ると体表に透明な膜のようなものがあるようです。特に口のまわりなのですが。肉眼では確認しづらいことでも、写すことで見えてくることもありますね。この辺りも水中写真の醍醐味なのかもしれませんね。

2 月 19th, 2009 by ringo!



藻類が生える砂地を監視するがごとく顔を出すヒメダテハゼでした。もう少し移動すれば綺麗な砂地もあるのに、そこで暮らす同種たちもいるのに、なぜ。しっかりとすみかの周りを監視しているように見えたけど、接近してみるとなぜかぼんやりした表情に見えました。なにも考えていないように見えて、実はいろいろなことを考えている哲学者タイプなのかも。いろいろと考えているようで、実はなにも考えていない私とは全く正反対です。
この藻にまみれた写真ですが、私自身の今一番のお気に入り写真です。こういう気に入った(自分だけ気に入ればいいのが趣味のいいところです)写真は、年に数枚撮れればいい方です。考えて撮ることをもっと勉強しなければならないですね。

2 月 14th, 2009 by ringo!



 

赤さが特徴のチゴベニハゼさん。

白い砂地から顔を出していたので記念撮影となりました。
水深が浅いこともあって、明るい砂地に真っ赤な色が映えています。
ポイントは露出オーバーやりすぎくらいで撮ることでしょうか。
白い砂地なので基本プラス補正となりますが、もっと意図的にという感じです。

ハゼの仲間のうちで、似たような種でもお気に入りのところは差があるようですね。
その中でも映える場所取りをしてもらえるのがこの子の種類。
でも、撮り方に苦労させられる底モノです。

と、いうことで、この子も私の腕不足により撮り直し決定!!(笑)

2 月 11th, 2009 by ringo!


 

南のサンゴの上によくいるアカエソさん。
大きな口でいかにも捕食しますよとアピールする印象派に思います。この子の種類は物思いにふけているように接近してもなかなか逃げません。カメラの練習にもいい相手になってくれます。でも、きれいなサンゴにはあまり似合わないというか、地味系なんですよね。そのアンバランスさと、うつろな目がなんともいえません。

2 月 3rd, 2009 by ringo!



またまたクビアカハゼだけど、この赤バンドを持ったハゼにもう少しおつきあいを。
複数のクビアカハゼを見ていると、それぞれに顔つきが違う気がしてきます。
それに体色にも差がある。写真を撮るならば彩度の高い個体を探すのが早いかも知れないですね。
じっくり撮ることには利点もあると思います。マニュアルモードを積極的に利用して思った露出を狙うことができるからです。
この写真は赤みを深くしたいのと、私の暗め好みでアンダー露出的にTAを設定しました。

1 月 27th, 2009 by ringo!



筒状のゴミにはいっているニジギンポです。

これもまた変わった魚ですね。ウナギチックといいますか、顔のシワシワ感も独特です。

気になるのは頭の曲線。
理系でエンジニアの方は思わず「R10」など半径寸法が出てくるのではないですか?

そう、タイトルのRはRating systemのRではなくて

RadiusのRなのでした。

12 月 27th, 2008 by ringo!



サザナミフグは愛嬌もよくて、撮影しやすい魚の一種です。にげないヤツは、本当に逃げません。そんな中でもこの写真のは、レンズが接触するまで無関心。そんなので自然界を生きていけるのか不安になるけれど、案外のんびりする時間があるのかも知れないですね。
ちなみにこのフグも肝臓と表皮粘膜に毒をもっているようです。

12 月 16th, 2008 by ringo!

 

ハゼの仲間は、怒っているように見える種類も多いです。このハタタテハゼもその一つです。浅いところでは5mほどから見かけるそうですが、撮影モデルは私があまり行かない深度のところにいました。その辺が私の運の無さを物語っているようです。もっと怒っているように見えるハタタテハゼの先輩「アケボノハゼ」はさらに深度を増したところにいます。
そう考えてみると、ハゼの仲間というのは全ての深度にいるということでファンが多いのもうなづけられますね。
この写真は背景をブラックにするようにシャッター優先AEでストロボ発光で撮影しました。マニュアルモードで行きたかったのですが、もう少し浅いところで出会えていたならの話の私です。

12 月 8th, 2008 by ringo!



ミズタマハゼがいたので、暗めに撮影してみた。
その黄色い目が歌舞伎役者に見えたから。

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