家族の風景
Funkadelicからの紹介で、とある家族の撮影をしました。
3歳の娘さんの、ごくごく自然な『今』を残したい、とのこと。
オーダーでお子さんの写真を撮るのは初めてのことだったのですが、いつもFunkadelicのスタイリングフォトを見ていてくれて、そういう雰囲気で、ということだったのでお受けしました。
小さな頃の子どもの記念写真、写真館で撮るようなかしこまった姿じゃなくて、もっと自然なものだったらいいのにって、私もよく思っていたし。





ある瞬間から、ファインダーの中の絵だけがリアルになって、
私の存在が全くの透明になったような感覚を覚えました。
目の前に在るのは、ごく普通のよくある家族の日常なんだけれども、
それを遠くから俯瞰で眺めた時の、なんて美しく幸せに満ち溢れた光景!
わたしたちが
笑ったり泣いたり
怒ったり喜んだり
ケンカしたり仲直りしたり
落ち込んだり浮かれたり
しているこの世界が天国であること。
を感じて、撮影をしながらじわじわと感動してしまいました。
素敵な時間をどうもありがとう☆
My favorite beach.
ところで、前回記事の撮影場所は私のだ〜い好きなBeach。
ゆるい、ゆるすぎな空気満点の、なんとも昭和な景色です。
真夏でもあんまり混まないこのビーチ、季節外れは言わずもがな…。
そのサビレ感がまたいいのですが。
でも、ほんといつも気持ちよくて、かなりの穴場なんだけどな〜。
そして景色やあらゆる所がフォトジェニックです。











ペンキがはげていたり、木が朽ちていたり、トタンが錆びていたりする質感が、とても好き。
人によってはおそらく汚いとしか思えないだろう、それらがどうにも魅力的。
もう古いものフェチの域です。
同じく古物好きのfunkaのみやこっちとモデルのケイコと話した所、
要するに『自然に還っている』からだ、という結論に達しました。
人が作った物が、時間がたって、自然の色、質、形に変化している、その何とも言えなさ。
時間と風と空気のアートな仕事。
マニアックな写真でごめんなさい(笑)。
funkadelic Fashion photo
久しぶりにFunkadelicのImage Photoの撮影に行ってきました。
モデルのケイコも服も景色も美しいので、なかなかよい写真が撮れました(←自画自賛・えへへ)
たくさんですが、ご覧下さい☆







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