紡ぐ

赤ちゃんや妊婦さんがたくさんいると
その空気って、どうしてこんなに
まあるくて やわらかいんだろう。
『普通』と呼ばれている
いわゆる日本の日常生活とは
確実に違う空気が漂っている。
それが、子育て中のお母さんが
いわゆる孤独を感じてしまう原因でもあるのだけど。
だけれども
あの甘いような濃密な時間と空気は
赤ちゃんがいるときだけの
本当に特別なかけがえのないもの。
息子が赤ちゃんだったころから
もうずいぶん時間がたってしまった私は
久しぶりにその空気を思い出していました。
昨日のうぶカフェ『布おむつとおっぱい』の回は
定員を超えるお申し込みをいただき
たくさんの方にお断りしなければならなかったこと
お詫び申し上げます。
スムーズに母乳育児ができるコツや
布おむつの使い方、外出時やお洗濯のコツなどなど
助産婦の田島さんや先輩ママ達の体験談を
メモを取りながら熱心にきいていらっしゃる参加者の方達の姿を見て
とても求められている情報なのだと
あらためて実感しました。

かつては暮らしの中で自然に経験者から伝えられてきた
子育てのための知恵が
途切れてしまった今の私たちの『普通』。
それをほんのちょっとだけでも、
紡ぎなおすお手伝いができたのだとしたら
本当に嬉しいことだと
そしてそれは3年前にこのページに綴ったことが
とてもゆっくり形になっていってるのだなぁと
ワークショップを後ろから眺めながら、
本当にしみじみ嬉しく感じていたのでした。
次回のうぶカフェは
9月4日(日)『母子のためのお家での自然療法』です。
お家で出来る植物や自然のものを使ったからだやこころのケアについて。
これから赤ちゃんを産みたい方、赤ちゃん育て中の方やもう大きいお子さんをお持ちの方まで。
すでに8名様ご予約いただいているので、残席は4名様です。
お早めにお申し込みくださいませ。
nanaeアットマークbrahmang.jp
090−2945−5193まで
こども にじいろ の 様子 〜その3〜
引き続き、ayaちゃんの撮ってくれた写真たちです☆











ところで、我が息子(6才)も連れて行ったのだけど、
時々視界の隅に入る彼は、男子3人団子になって
棒をもって常に走っていた…
『長い棒』というだけで大興奮して、いつ見ても、全速力で走っていた…
終わり頃には木の上の方で見た…
汚れてもいい服装、万全だったけど、絵の具、一滴もついてやしない。
もちろん、写真のどこにも写っていない。
こども にじいろ の 様子 〜その2〜
可愛い姉妹ふたりと一緒に参加してくれたayaちゃんのブログに
すご〜く素敵な写真がいっぱいだったので
お借りしました!
ayaちゃん、いつもありがとう☆








続く
こども にじいろ の 様子
親子でワークショップに参加してくれたbotanicのようちゃんが
写真を送ってくれました!
ありがとう〜〜☆


それからスタッフとして参加してくれたまきちゃんのブログでも
様子を紹介してくれました。
ありがとう〜〜〜☆
よかったら見てみてください!
ありがとうございました☆ こども にじいろワークショップ
透き通るような青空の下、atelier qooqui初☆アートワークショップ
『こども にじいろワークショップ』無事開催しました!
おとといも今日もすごく穏やかないい天気…なのに昨日だけは…本当に風が強くて寒かった…。
皆さん風邪など大丈夫ですか?
強風の中、参加していただいたたくさんの親子の方々、本当にありがとうございました!!
静岡や豊橋、豊田など、遠方からはるばるお越しいただいた方たちもいて
感激でした!
たくさんの素敵な色、形、音に出逢えた嬉しい1日♪
普段『やっちゃダメ』なことを思いっきりやってもらいたいと思っていたのですが、
子どもたちはやっぱり風も寒さもヘイチャラで、
洋服はもちろん、手足や顔にまで絵の具をつけて夢中で描いている姿や
長〜い棒を振り回して走り回る姿、
それから子どもそっちのけで太鼓にハマっているお母さんの姿を見て
『うふふ♪』と嬉しくなりました。
またしても例によって写真を撮る余裕がなかった私ですが…。
今回も友達に撮った写真を送ってもらうようお願いしたので
また後日UPします。
思ったより準備に手間取って、開催時間が遅れたり
初めての試みで色々不手際もあったこと、ごめんなさい。
おひとりおひとりに充分に楽しんでいただけたかな?とか
あそこはこう進行した方がよかったかな、とか
今日になって改善点もいくつか思い浮かぶのですが
ぜひとも今後に生かしていきたいと思います!
実は、私がatelier qooqui を立ち上げたキッカケは
『ARTを通して、子どもの心がキラキラと開放されるような時間と場所を作りたい!』
というのが出発点でした。
そしてその話を聞いて、一緒にやろうやろう!と盛り上がってくれた
心強いパートナー、HOZUと和ちゃん。
ふたりの本当に気持ちのよい主体的な関わりが、
今回のワークショップの柱を作ってくれました。
二人がいなければ、このワークショップは成り立たなかったよ。
本当に感謝感謝です☆どうもありがとう!!
そして、子どもの為ならとお手伝いを申し出てくれた方たち。
ホメオパスの優子先生と旦那様。
アースデーはままつスタッフのまきちゃん。
Bejitaのオーナー、かおりちゃん。
そして我が家の旦那さんも。
強風の中、朝から夕方まで準備〜片付けまで、どうもありがとうございました!!
子どもたちの為に、と動いてくれるその意識の高さに感動します。
昨日はバタバタしていて、ちゃんと感謝の気持ちを表せなかったのだけど
本当に感謝してます。
参加もしつつ薄暗くなるまで片付けを手伝ってくれた皆さんも
ありがとう〜〜〜(感涙)
何か動いてみる度に
なんて素敵で気持ちのよい人たちに囲まれているんだろうと
感激してしまいます。
そしてそのプロセスがまた私を動かしてくれます。
名残惜しくて最後まで崩せなかった
子どもたちの作品。

布を開いても何だかARTになってました!

また今度はこれを使ってデコレーションしてみたいね☆
とHOZU、和ちゃんと話しました。
ところで、ワークショップの際にいつもアンケートをお願いしているのですが
昨日はすっかり忘れてしまい…
お申し込みの際のメールアドレスやこのブログのコメント欄に
感想などいただけると、とってもとっても励みになります。
もしよかったら、参加した方の声を聞かせて下さい☆
最後に繰り返しになりますが…
縁あって昨日あそこに集まって下さった皆さん
本当にどうもありがとう〜〜〜〜〜〜!!
それにしても…
夜はこちらでも素敵なことが起こっていたみたいですね…
何人か昼夜ハシゴした人たちも!スゴイ!
私もそのつもりだったけど
あまりの寒さに腰痛が悪化し断念しました…
maiちゃんのライブとくるみさんのごはん、くぅ〜〜残念だったな〜〜〜…
ぜひ、またやってね!
ありがとうございました!お味噌料理ワークショップ
しとしと雨の中、『お味噌料理ワークショップ』、おかげさまで、楽しく美味しく終了しました♪
3月のワークショップで仕込んだお味噌を使って、いろいろなお味噌料理の作り方を学びました。
そのセンスと腕を見込んで私がぜひにっとお願いしているqooquiの料理番長(笑)ケイコが用意してくれた昨日のメニューは
*玄米ごはん
*即席みそ汁
*れんこんステーキ
*豆腐チーズのフリッター
*豆腐チーズの和え物
*味噌ドレッシングのサラダ
*野菜の味噌漬け
ごはん以外はすべて味噌を使ったレシピです。
材料は植物性のもの、もちろん化学調味料などは一切使わずホンモノの調味料だけを使った、美味しい野菜のごはん。
あれ?即席みそ汁?チーズ?と思った方。
お味噌汁はお味噌に刻み葱、刻んだ切り干し大根を混ぜたものにお湯を注ぐだけ。
これ、ビックリの美味しさでした!切り干し大根の出汁でちゃんとお味噌汁になってる!
それから豆腐チーズというのはお味噌によく水切りした木綿豆腐を漬け込んだ物。
これも美味しい〜〜。本当にチーズのようなコクがあって、まろやか。

出来上がったお味噌に葱と切り干し大根を混ぜたもの。
ケイコの料理は、ちょっとした工夫が本当に学ぶ所が多いのです。
例えば玄米甘酒や白味噌を使ってお砂糖ではない甘みを出したり、梅塩やピンクペッパーを使うこと。
お酢を少し煮立ててツンとした酸っぱさを飛ばす…などなど。
私もすっかり参加者のひとりとして、身を乗り出して学んできました(笑)
そして、皆で仕込んだお味噌が美味しい、というのも、もちろんあると思うのですが
昨日のレシピ、どれもほんと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜においしかった!!!
参加者の皆さんからも大絶賛でした!
簡単で美味しくてからだに優しいごはん。
たくさんのきめ細やかな準備や心遣い、シェアをしてくれたケイコ、どうもありがとう☆
いつも会場を貸してくれているBejita、いろいろサポートしてくれた渚ちゃん、あやちゃんもありがとう☆
そしてお味噌の仕込みから、今回のワークショップまで半年の繋がりでご参加して下さった皆さん、どうもありがとうございました〜。
持ち帰ったお味噌、ぜひお家でたくさん食べてくださいね♪
お味噌の天地返し
葉山への旅の前日、8/3。
お味噌づくりワークショップから4ヶ月と少し。
お味噌をお家で熟成させてくれているケイコ宅で、
お味噌の天地返しをしてきました!
梅雨を越したお味噌たちをおそるおそる開けてみると…
重りのまわりには白と青のフワフワのカビがびっしり!
カビはお味噌にはつきもの、とわかってはいるけれど、
なかなかショッキングな映像でした…。
重りとお味噌の間には、今回『竹布』を敷いてあります。
ケイコいわく竹の天然の抗菌作用がカビを押さえるとのこと。
ほんとに、竹布をつるりとめくれば、その下はこんなにキレイ!!
『竹布』パワーすごい!

ツヤツヤの液体は大豆の水分があがってできた『たまり醤油』です。
とてもキレイな色。味見したら、甘みのある美味しいお醤油でした♪

このお醤油は、今度の『お味噌料理ワークショップ』の時に皆さんに味見してもらえるよう、とってありますよ〜。
お味噌も味見しましたが、すでにまろやかで美味しい!
仕込んだときは塩の味がしょっぱかったのですが、今回はもうお味噌の味でした。
あともう2ヶ月くらいの間に、もっと熟成されるかと思うと、楽しみです☆
さてさて、うっとりとキレイに仕上がった味噌を眺め、
美味しい美味しいを連呼する私をよそに、ケイコ師匠はお味噌を混ぜはじめます。
そうだった、味見しに来たんじゃなくて、天地返しに来たんだった…。
こんな感じで、底の方の味噌を表に出し、上にあったものが内側に入るように、混ぜ込みます。

(全部一回出して、もう一度丸めて入れ直す方法もあるそうですが、雑菌が入るリスクなんかも考えて、今回はよく消毒した木べらでかき混ぜました。)
そしてもう一度、思いっきり押して空気を抜きながら平らにして
塩と粉からしの袋を表面に敷き、

竹布は洗って乾くまで使えないので、とりあえずラップを敷き(後で入れ替えてくれるそうです)
今度は重りをしないで、またフタをして、天地返し終了〜。
また9月まで、このまま寝かせておきます。
ワークショップ参加者の皆さん、お楽しみに〜♪
ケイコ、お世話や色々ありがとう!!またしばらく、お願いいたします。
ありがとうございました!ワークショップ『夏にそなえる』
天気予報では雨でしたが、ピカ〜ンと晴れた夏日になった23日。
自然の暮らしまわりワークショップvol.3 『夏にそなえる』、無事終了しました〜☆
またしても写真を撮る余裕がなかったのですが(あやちゃん、写真ありがとう!)
まずはアロマオイルを使った虫よけスプレーづくりから。
蚊を忌避する成分シトロネロールを多く含むレモンユーカリ(シトロネラよりも!)をメインに、ゼラニウム、ラベンダー、レモングラスをブレンドして1.5%濃度の虫よけスプレーを作りました。
次はドライにした桃の葉をちぎってウォッカにつけた桃の葉チンキ作り。
桃の葉は保湿作用、抗炎症作用、抗酸化(過酸化物抑制)作用、刺激緩和作用、抗菌作用があるため昔から「肌の万能薬」として使われてきたものです。


どちらも簡単すぎてビックリされたかもしれません?!
初対面の人達でテーブルを囲んでもらうので、最初はちょっと緊張ギミ(?)な雰囲気でしたが、すぐに和気あいあいと笑い声も聞こえてきてすごくいい空気でした♪
第二部はホメオパシーセンター静岡浜松の鈴木優子先生による講座。
『皮膚のトラブル(あせも、とびひetc..)』『ウィルス性の夏風邪や目のトラブル(ヘルパンギーナ、手足口病etc...)』『暑さ・食中毒によるトラブル(日焼け、熱中症etc...)』
と主に三つにわけた夏にありがちな症状について、ホメオパシー的対処法を教えてもらいました。
お子さんをお持ちの方にはどれもお馴染みの症状ばかりで、みなさんのお顔も真剣…。
もちろん大人にもあてはまりますから、自分自身のケアにも使えます。
私は厨房にいてパンの用意をしていたので、小耳にはさんだだけなのが残念でしたが(苦笑)
例えばあせもができる仕組み、などを教えてもらえるので
もちろんレメディーを選ぶというホメオパシー的対処にも役立つし
酷くならないように殺菌作用のある植物のエキスを入浴剤として入れよう、とか
自分で主体的にケアをしていけるのがいいな〜と思います。
とても集中したホメオパシーの講座の後は、テーブルをひとつにつなげて
お茶とパンをつまみながらホメオパシーに関するフリートークを少し。
いろんな体験談がでましたが、印象に残っているお話をひとつ…
あるレメディーを飲んだ娘さん(3才くらい?)が突然話しだしたそうです…。
「お空にいて雲のすきまからママを見て、この人にしようって決めたの、
おなかから出て来たときもスキマが見えて、そこから出て来たんだ」と。
小さな子が感極まって涙を流しながら。
その時一回以外はもう話さないそうです。
魂の記憶と胎内記憶!
よく本では読みますが、実際の体験を聞いたのは私も初めて。
あぁ、ほんとうなんだな〜〜と実感しました。
皆さん、素敵な体験をシェアして下さってありがとうございました!
今回も私にとってもすごく楽しくいい時間でした〜〜。

ところで…このワークショップの日にちを決める時、23日と31日と迷って
なんだかどうしても23日がピンと来たんですよね。
なんか、特別な日のような…。
新月だったということもあるけれど、後で気づいたのですが
沖縄の慰霊の日でした。
同じ国の私たちにも、とても関係の深い日。
いろんな考え方があると思うけど
私に出来る慰霊は、今ある生と幸せに感謝して
心穏やかに幸せに過ごすこと。
その日に皆さんとよい時間を創造できた事に感謝します。
参加者の方達、優子先生、いつも素敵な場所を提供してくれるBejitaも、ありがとうございました☆
お味噌の様子、一ヶ月め。
お味噌づくりワークショップで仕込んだお味噌。
ケイコ邸で熟成されて、約一ヶ月後の4月24日の様子です。

すこ〜しだけ水分が出ていて、ほのかにお味噌っぽいかおりが。
水分は無色に近くて、味見ができるほどの量もなかったのでそのままにしておきました。
現時点ではまだカビは全くなくて、キレイでしたよ!
熟成がすすんで、けっこう水が上がっていたら
重りを半分にして天地返しをする予定だったのですが
まだもう少し先でよさそう、ということで
またそのまま蓋をしてきました。
2ヶ月目にまたご報告しま〜す!
ケイコ先生、またお願いしまっす!!
ありがとうございました♪『お味噌づくり』ワークショップ
ほんとうに春うららなお天気の中
昨日の『お味噌づくり』ワークショップ、皆様お疲れさまでした!
空席一名も埋まり、定員10名でのお味噌づくり、
5人づつ2グループにわかれて、計15kgの味噌を手分けして仕込みました!
ケイコナビゲートのもと、まずはこうじをばらして塩を混ぜるところからスタート。

お次がなかなかの肉体労働、大量の柔らかく煮た大豆をすりばち、すりこぎでひたすらつぶします…
ひと鉢終わってもう終了かと思いきや「まだまだあるよ〜〜!」の声に「え〜っ?!」

つぶした大豆と塩きりこうじをまぜて、こねるこねるこねる…
しっとりまとまったら、みそ玉を作ります。
大豆ハンバーグみたい?!
しかも、こうじと大豆で手がしっとりすべすべになってます♪

空気がはいらないように、みそ玉を容器に思いっきり叩き付けます!!
みなさんストレス解消できましたか?!(笑)

詰め終わった『お味噌のもと』

重りを乗せてフタをすれば、あとはこうじ菌君が日一日と、
美味しいお味噌に仕立ててくれているはずです☆

さてさて肉体労働後は皆さん、お待ちかねの、まかない(?)お昼ごはん。


◎ゆかりとわかめの玄米おむすび
◎にんじんのくるみ和え
◎ごぼうの唐揚げ
◎タケノコと菜の花の塩漬け
◎新じゃが入り大豆スープ、桜風味
ケイコの料理はどれもホント〜〜〜に美味しいんだけど、
私的には今回使った大豆の煮汁を使って作ったスープが最高!!!
桜の塩漬けの風味が絶妙だったぁ☆
ご飯前の皆さんの疲れたグッタリ具合と食べ始めた時の集中度が印象的でした(笑)
ケイコは準備から、ナビゲート、そして料理の仕上げと大役をたくさん
ほんとうにありがとう!!お疲れさまでした!!
参加の皆さんも、今回もとっても和気あいあいと楽しそうで。
そうそう、こういう仕事はペチャクチャしゃべりながらやるのに限るのよね〜〜〜♪
毎年恒例化しましょう!と勝手に決めてくれている声も聞こえました(笑)
そうなるといいなぁ、と私も思っているよ。
私は今回はお昼の仕込みのアシスタントと、時々チャチャを入れるくらいで
あんまり役に立ってなかった…?!?
おかげで(?)珍しく写真を撮る余裕がありました(笑)
(携帯ですけど…)
それにしても、半年後の出来上がりがほんとうに楽しみ♪
一ヶ月後に中身がどうなっているか、またこのブログでご報告します!
場所を貸してくれたBejitaをはじめ、関わってくれたみなさん、
今回もいい時間でした♪
ほんとうにありがとう!




