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「崖の上のポニョ」

Posted on 8 月 24th, 2008 in 映画 by 唐茄子頭

昨日(8月23日)「ポニョ」を観てきました。
雨で時間も遅めだったためか、意外と席は空いていました。

観ている間は楽しいけど、観終わってみると少しだけ不安定な気分が残りました。意味の分からないシーンが所々にあったせいでしょうか。

嵐の中に家へ向かう車に乗ったソースケ(主人公)を、ポニョが魚の形をした波の上を走って追いかけるシーンでの音楽の一部に、ワーグナーの『ワルキューレ』(*1)をモチーフとして使われています。
これがちょっと気になって一緒に観に行った友人に聞いたら、 ポニョの本名「ブリュンヒルデ」はワルキューレ(*2)の長女の名前だ、と教えてもらいました。だからその物語になんらかの関連はあるのではないかと。

成る程、波の上を飛び回るポニョは、岩の上を馬で駆け回るブリュンヒルデに重ね合わせる事もできる訳ですね。

まあ、あまり深く考えないでもよいのでしょうが。

<以下註釈>

*1 ・・・ 楽劇『ニーベルングの指輪』4部作の1つ

*2 ・・・ 戦死した兵士を主神オーディーンの宮殿・ヴァルハラへ導く戦女神、とのこと。北欧神話が起源なのでしょうか。

夏のコミケはキツい・・

Posted on 8 月 17th, 2008 in 雑文 by 唐茄子頭

昨日(8月16日)はコミックマーケットが開催されている東京ビッグサイトへ行ってきました。

この日はゲームメーカーとして人気の高いTYPE-MOONの社長とシナリオライター・奈須きのこによる同人サークル「竹箒」が頒布する本を買い求めるのが第一目的でした。
そのブースには非常に大人数が殺到すると予測されていましたので始発に乗って会場へ行きましたが、既に徹夜組でかなりの入場待機列が出来ていました(毎度のことのようです)。

更に天気予報では「曇りのち雨」と言ってましたが、朝7時頃には強い陽射しが・・。9時前になって入場準備のための列移動が始まりましたが、それまでに熱射病で倒れる人も何人か出たようです。
入場待ち ←炎天下の駐車場で待つ来場者達

さて10時に開場となり、やっと屋内に入れたのもつかの間、目的のサークル・ブースは長~い待ち行列が屋外に作られている(会場内にはそんなにたくさんの人を収めるスペースがないので当然そうなります)のでその最後尾目指してひたすら進みます。

この時点でペットボトルの水を1ℓ以上飲んでいますが全て汗になって流れ出たのではないでしょうか。それでも列の誘導と会計の手際がよかったようで、11時少し前には無事購入できました。

その後同じ棟内でもう1サークル寄ってから隣の棟へ行き、某プロ漫画家も所属するサークルの列に並ぶも目当ての本は12時に完売となり入手できず。事前チェックしていた他のサークルの待ち列がその近くにありましたが、もう屋外で並ぶ気力がなく断念。

すっかり汗まみれになったシャツをトイレで着替えてから、水分補給して一息つき、もう少し会場内を廻って数点の買い物をし、もう一休みした時点で音をあげて引き揚げました。

その夜は早々に寝て、今日昼過ぎに起きたのですが、ま~だ疲れが残っています。肩と足の筋肉痛はもう数日続きそうですわ。

外を見ると今日は霧雨が降ってますね。昨日こんな天気だったら楽だったろうになぁ・・

昨日苦労して手に入れた本は 奈須きのこの小説「空の境界」の外伝のような小説と漫画が載っているのですが、現時点でまだ読んでいません。(*1)

先に、途中まで読んでいた小説を読み終えてしまってから、昨日の収穫物に手をつけていきます。

・・・・最近休日に仕事関係の勉強をほとんどしていない気がしてきました。「いや、今の自分には遊びが必要なのだ」 遊びにしても、もっと健康的な事をね、と自分に説教を試みるも本気になれず。

*1 ・・・  この日記の2、3日後に読みました。たいへん堪能できる内容でした♪

「WORLD HAPPINESS」行ってきました。

Posted on 8 月 10th, 2008 in 雑文 by 唐茄子頭

公式HPに拠ると「高橋幸弘と信藤三雄 with wonderfull fellowsがお贈りするラブでピースでハピネスな東京の夏フェス!」だそうです。これ口で言うとちょっと恥ずかしいですね。。
30
野外フェスなんて行くのは5、6年ぶりです。会場は夢の島公園陸上競技場。今日東京は曇り勝ちで適度に風があり、野外イベントには絶好の天気でした。熱中症対策の装備(帽子や長袖)してペットボトルを6本も持って行ったのですが、おじさんも楽勝!そう、ここはフジロックやサマーソニックなどに比べて客の年齢層が高めでした。60歳近くに見える人も来てましたよ。主な出演者がYMO(正確にはHASYMO)周辺のアーティストですからね~。

ほとんど座りっぱなしで観れたら体力のないおじさんには理想的でしたが、さすがにそうはいきませんでした。企画した高橋・信藤 両氏が「ちょっとユルい感じのフェスにしたい」と言ってたので、少しだけ期待しちゃいましたが。でも半分くらいの時間座っていてもフラストレーションにならなかったのですから、企画者の狙いはうまくいったのでしょう。

それともう1つ、メインステージの左手にもう1つ小さめなステージを組んでいて、2つのステージで交互に演奏され、片方の演奏中に次のアーティストのセッティングが行われるので、演奏と演奏の空き時間がほとんどありません。長時間客席に居てもだれる事がありませんでした。

こういったライブフェスティバルはどうしてもチケットが高めなので、今回もチケット買うか迷ったのですが、来てよかったですわ~。

貧乏性の買い物

Posted on 8 月 9th, 2008 in 雑文 by 唐茄子頭

今日は所用で渋谷へ。丁度ブックオフ渋谷センター街店が本日オープンでしたので、帰りに寄ってみました。
1階がゲームとCD、2階が小説等の書籍、3階がコミック。各フロアともなかなか広く、品数は多い方ですね。ちなみに地下1階では古着・雑貨を扱っているようです。

まず3階に行き、B6版コーナー ~少年向け~ワイド版の順に一通りチェックしたところ量は多いが置いてある本はまあ普通。売れていた本は揃っているが、そうでない本は棚に散見される程度。マイナーな作家で絶版になっているコミックスの1巻がありましたが、それは持っているので購入せず(欲しいのは2巻以降なのです)。
コミックスは100円本を4冊と200円台の本1冊を購入。

次は2階へ。徳間デュアル文庫のとある小説を探すためラノベのコーナーに行くがやはり見つかりませんでした。一般小説の文庫~新書の棚を廻り、100円本を4冊購入。内2冊は自分的に掘り出し物でホクホク。他にも読みたかった小説の文庫本があったのですが古本にしては少し高いと思い、それは棚に戻しました。

気が付くと店に入ってから2時間以上経っていました。ついつい沢山買ってしまいそうになるのを押さえようと、長いこと本とにらめっこしていたようです。お金の無駄遣いを控える代わりに、時間を無駄に使っている気がします。

「百万円と苦虫女」

Posted on 8 月 2nd, 2008 in 映画 by 唐茄子頭

蒼井優はどのシーンでもいい表情するなぁ。

クライマックスは最後の森山未来とのエピソードなのでしょうが、ピエール瀧が演じる農家の息子に一番感情移入しました。年代が近いからかな?

ラストシーンもよいです。

本編上映の前に大島弓子原作の「グーグーだって猫である」の予告編をやってました。 グーグーがとても可愛い!めっさ可愛い!2回言います。

小泉今日子の顔に手を(肉球を!)当てて寝てる姿はたまらないっす。

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