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「変ゼミ 1」TAGRO

Posted on 7 月 28th, 2008 in 読書 by 唐茄子頭

cover illust

前回の西尾維新氏の本のイラストを担当したTAGRO氏の新刊です。
タイトルは”変態生理ゼミナール”の略。
一緒に『聖おにいさん』を買ったのは、決してこれだけレジに持っていくのが恥ずかしいからではありません。

「大事なのは想像力」というメッセージが変態的描写の裏に秘められているのです!

というのは嘘で、作中で唯一正常な(?)主人公の反応がエロくていいです。

「きみとぼくが壊した世界」 西尾維新

Posted on 7 月 18th, 2008 in 読書 by 唐茄子頭

大英博物館は展示物の写真撮影OKなんですねぇ。
ロンドン塔って塔じゃなくて宮殿だったのですかぁ。

そんな事はどうでもいい話で。

主人公たちの掛け合いなどギャグ的な部分ですらすら読ませるのはいつも通り。
この作品は推理小説の形と取っていますが、事件のトリックはさして重要でないのでしょう。作中でノックスの十戒(*1)が話題にされますが、その事がこの小説を正統的なミステリーと認められなくてもよい、という作者の意識を表していると思えます。

最近この作者は「小説を書くということ」とか小説の可能性やら役割などをテーマにする事が増えているようです。

昨年発表された『トリプルプレイ助悪郎』では、2人の小説家に其々「この世には未だ”小説”と言える小説は一冊もない」「”小説”なんて、書けて、読めればよい」と語らせていましたが、西尾氏自身がこの両方の考えを持っているのでは。

氏の作品の大半はライトノベルと呼ばれるもので、「読みやすくて、萌えがあればOK」と乱暴に捉えられる面のあるジャンル、という認識が私にはあります。

このジャンルの作家である西尾氏は、「読めればよい小説」と受け取られても構わないし、一方で小説の可能性を色々と試行して読者を驚かせてやろう、と目論んでいるのだろうと期待しています。

今回はその期待にはちょっとそぐわなかったかな。でも話のまとめ方は結構好きです。

*1 : ノックスの十戒・・・ロナルド・ノックスという人が著した「推理小説を書く際これだけは守るべきである」という10項目のルール

「ブラバン」津原泰水

Posted on 7 月 12th, 2008 in 読書 by 唐茄子頭

  ブラバン

ある高校の吹奏楽部部員だった人々の当時と25年後の話。

最初の方を読んで「彼女がこの小説のキーとなるのかな?」と思っていたら、途中から別の人物たちの描写が多くなり、軽い肩透かしをくらいました。

仲間や先輩・後輩、それと教師たちの、普段部活の中で認識していなかった一面を少しだけ描き、誰に対しても深くまでは踏み込まない。皆それぞれに色々あって、「特別な人」を出さない事を筆者は選んだのかな?と思いました。

全般的に登場人物に対してどこか愛すべき面が見出されますが、女性のキャラクターはズルイ面が若干強調されている気がします。著者は女性なんですかね?読む人、または時によって感情移入する登場人物が変わりそうです。

25年後の辻さんと用賀さんがカッコいいっす。

今週5日ほどかけて、昨日読み終えました。

7/6(日)その2 お土産をもらう

Posted on 7 月 8th, 2008 in 雑文 by 唐茄子頭

昨日のブログで書き漏らしたのですが、友人Mちゃんから旅行のお土産をいただきましたので感謝の意を示しておきます。

私との共通の友人たちと先月函館に行ったので、みんなから私にと買ってきてくれたそうです。

その品は

お土産

1.5mのロープとロープ結びの教本(青函連絡船記念館・発行)でした。

これで何をせい、と言うのでしょうか?この長さでは亀○縛りも出来んわ!! と突っ込みを入れて欲しいのでしょうか?

仕方ないのでとりあえず最初に載ってた「本結び」をやってみました。

本結び

続いて、古新聞をしっかりと束ねる結び方を試していたら飼い猫が紐にじゃれてきたので終了~。

紐じゃれ中

7/6(日) マーラー、関ジャニ、田丸浩史他

Posted on 7 月 7th, 2008 in 雑文 by 唐茄子頭

14時、都内某区民ホールで演奏会鑑賞。メインの曲はマーラーの「巨人」。何回かの改定後に削除されたという「花の章」を今回初めて聴きました。

終演後、演奏者の友人とロビーで雑談。彼女は「あそこミスしたの分かったでしょ?」と聞いてきたり、演奏に心残りが結構あった様子。私は全く気づかなかったですが。ただ1時間もの大曲を弾き終えた後なので、げっそりとやつれたように見えました。

その後、演奏会場で落ち合った別の友人Mちゃんと食事でもして行こうという流れになり、池袋へ地下鉄で移動。途中、後楽園で若い女子が固まって乗って来たので「今日は東京ドームで何やったのかな?」「野球じゃないよね。誰のライブ?」とつぶやきあったり。池袋で降りてからMちゃんに「バッグに蜂が書いてあったけど・」と指摘され「ハチ?、8?」と聞き返す。振り返ると同様のバッグを提げた娘がちらほら。結局、関ジャニ8と判明しました。・・・・どうでもよい話ですね。

食事の前に、Mちゃんが「(いい歳なので)ひとりじゃ入れない」というアニメイトに寄りました。同い歳の私は全然平気なのですが(これってダメな事?)。キャラクターグッズを見てまわりながら「コレがXX円は高いよ!」とか「あ、この一画はなんか和む・・」とか。

飲み屋に入ってからも、ほとんど漫画の話ばかりしていましたね。Mちゃんが漫画の貸し借りをしている同僚(男性)の趣味に私の嗜好が似ていると言うので、「どの辺が?」と質問。その彼の好む漫画家を数名(黒田硫黄、サラ・イネス等々)挙げてもらいました。7割方同意できるような、。講談社で描いてる作家が多いのかも。

私はMちゃん含め3,4名のグループ間で本の貸し借りをしていて、「ちょっと興味あるけど買う気にはならない本」があれば他の仲間が持ってないか確認したり、誰か買わないか牽制しあったりします。お勧めの本を渡されて半強制的に読まされたりする事もあるのが難点ですが。

そんな背景もあって、お互いに借りた漫画について語り合ったあと、「今読みたいものある?」「アレって面白い?」とか探りを入れたり情報交換したり。Mちゃん(女性です)に「田丸浩史の『ラブやん』を読ませたいけど、S先輩(男性)がこれはヤバイんじゃない?と言うんだよ~」と愚痴る私。「何がヤバイの?」「確かにエグイ漫画ではあるけど」「でもアフタヌーンに載せられる程度でしょ?あたしら大抵は大丈夫だよ」「俺も許容範囲だと思うんだけどねぇ・・」

以上でタイトルに挙げた人物すべてに言及しました。

・・・・こんな後付けの構成で読みにくくなっていない事を望みます。

7/5(土) 飴を買いに中野へ

Posted on 7 月 7th, 2008 in 雑文 by 唐茄子頭

学生時代の同級生が市民オーケストラに入っていまして、翌日にその演奏会を聴きに行く予定でした。タダ券をもらっていたので、お返しにお手ごろなプレゼントでも見繕っておこうと中野へ。ええ、私の行動範囲はほとんど中央線沿線・・

店頭

中野ブロードウェイのさらに北側、早稲田通りを渡って「新井薬師なんちゃら」商店街(名称を覚えてません)に入ってちょっと歩いたところにある「papabubule」という何だかおしゃれっぽい飴屋さんで、小瓶入りの飴を購入しました。断面に模様や文字が描かれていて金太郎飴みたいです。

飴作りの実演もしていたのでしばらく見学させてもらいました。

飴作り

見てると作業は面白そうに感じるけど、実際は材料が熱かったり大変なんでしょうね。

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