フィリピーナと日本人の東京生活 - 国際結婚のゆくえ

両親の愛情とフィリピーナ

1 月 31st, 2009 by phja

今日は父親と母親とフィリピーナの妻と一緒に家の近くのファミレスで食事をしました。
両親は英語は話せるほうなのですが、特に父は緊張していたみたいで、なかなかうまく
話せていませんでした。

父は都会で数十年の教師としての生活を終えて今は田舎に家を建てて、農業などで自給自足生活を目指しています。母も同じように後を追っていくようですが、未だに抱えているビジネスがあるようなのですぐには難しいのかもしれません。

私はフィリピン人と結婚したきっかけを作ってくれたのは、紛れもなく両親であると思っています。特に私が十代の頃に留学したいと言ったのをすぐに聞き入れてくれた事。長い間、文句もなく見守ってくれたこと。そういったサポートがあり、私は異国の中で生活を安定させる事ができたと思っています。この経験から、海外で生活をすることが日常となり、フィリピンへの出張や旅行・妻との出会いも日常の範囲内であったと思っています。今思えば、両親がはじめに背中を押してくれなければ、フィリピンは未だに非日常であったと思ってます。

ところで、妻と出会ってから、4年が過ぎようとしていますが、実はまだ喧嘩という喧嘩をしたことがありません。理由は多々あるとは思うのですが、私は"文化"の壁があまり感じなかった事が重要なポイントと思っています。どうやら、妻は"俗に言われる自由奔放で身勝手なフィリピーナ"ではないと感じています。未だかつて、無理難題を押し付けられた事はありませんし、むしろ私が感じている事を先読みしてくれて、気を使ってくれているように思います。正直に言えば、妻が突然、"理解を超越した行動"を取らないか、などと懸念した時期もありました、特に付き合い始めは。 ただ、1年を超えたあたりから信頼できると確信し、それ以降、
妻として時に友人のように、お互いを支えあえていると思っています。"理解を超越した行動"といえば、過去にお付き合いした女性(多国籍です)の中にはそれはそれはものすごい方もいました。それは"文化"を超越した個性のなせる業であったと思います。
当たり前のことですが、どういった文化に育ってももっとも重要視すべきは個性です。個人の個性を前にしては統計はあくまで噂と同レベルのものでありますし、個人を先入観とともに語るのは偏見であると思います。言いたい事をもっと分かりやすく書きますと、フィリピーナは~である。日本人は~である。アメリカ人は~である。は真実を捉えていて、いない。ということです。おお・・・話がかなりずれましたね。支離滅裂でごめんなさい。




国際結婚ハンドブック―外国人と結婚したら…

Posted in 妻の来日からの三ヶ月 | 2 Comments »

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