パルフェ 〜ショコラ second brew〜
点数 ★★★★★★★★☆☆ 8てん
ショコラと同じ世界の2作目です。場所をうつしてキュリオ3号店、ブリックモールというショッピングセンター内にある飲食街でのドラマです。主人公はキュリオではなくファミーユという、キュリオを模した喫茶店店長です。
ゲームシステム 「5」
前作もそこそこ設定もおおかったのですが、さらに改善されています。特に作業感がなるべくでないように工夫されている気もしました。イベント管理チャートとか、選択肢にエンディング条件なんかが書かれています。純粋にストーリーを楽しめるようになっている気がしました。
また、テキストウインドウにヒロインやキャラクターの表情が入ることで、それぞれのシーンの感情が読み取りやすく非常にありがたい機能だとおもいえました。目線をいちいち移動させなくていいのは楽です。

グラフィック 「4」
立ち絵とイベント画の書き手がちがうのかな?ちょっと違和感がありました。ですが、とてもいいです。
特に里伽子に関しては立ちえの無愛想感をぶっとばすかわいさがありました。
BGM 「3.5」
前作よりかなり雰囲気でてるきがしてます。とても浸れるBGMでした。
声優さん 「4」
違和感なし。雰囲気がすごくでていて、とてもよかったです。特にわきやくの板橋店長。Good
なんというか・・・自然と作品にとけこめました。
ストーリー 「4.5」
ここではあまり語れませんが、すべて喫茶店での出来事なのですが、ワンパターン感を感じさせない内容になってます。ショッピングモールという閉鎖的な空間の中でうまく話をアレンジできていていい作品になっているようなきがします。ある人のシナリオなんかはその偏りのため伏線?ともおもえるような感じです。
ネタばれナシ感想
ゲームシステムがとても便利でつかいやすいので、入りやすいです。ちょっと前作をやってないとわかりづらいところがあるかもしれませんが、ほとんど問題ありません。私も前作をやっておりますが、ノンコンプですし、クリアしてないヒロインの話題はでますが、あくまでいない人あつかいで考えていれば違和感も感じません。
前作で作業感がかなり出てしまっていたのですが、これはゲームオーバーもありませんし、かならずバッドエンドにはたどり着きます。上で書きましたが、システムが改善しているのでそういうめんどくささはないはずです。
あと今回の舞台の「ファミーユ」はメイド喫茶ではありませんので、ご主人様とかはいったりしません。
どっちかというとシナリオ重視かなー、「車輪の国、向日葵の少女 」ほど強引に泣きにもってくような感じもなく、いいとおもいますよ^^
花鳥怜愛をみたとき「キター!」っておもいましたね。まぁみてすぐ展開が想像できるくらいツンデレです。
想像以上にいい感じです、ツンデレすごく好きになる作品ですね^^;前半戦はそういうのをお楽しみいただければってかんじかなーw
買って損はない作品だとおもいます!
以下ネタばれご注意 いいたい放題^^
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ユイ(姉 編
よかった点
ラストだけよかった・・・かな。
ちょっと・・・ってところ
ラストの話の流れ的に、レアがかなりいい感じで、このわがまま娘に引かれる部分があまり感じられなかったのがきつかったです。かわいそうだけど、レアのための伏線かなーとおもいました。オープニングのインパクトのわりにはヒロイン自体脇役に徹してしまっていた感じです。
レア(妹 編
○よかった点
これぞツンデレ。いろんなサイトでも彼女こそツンデレというような表現がおおいように、言葉のきつさのなかにも、すごくかわいらしい部分や、清楚な印象をうけるところがおおく、キャラでいえばゲームナンバー1だとおもいます。彼女とだったらどんな困難でも頑張っていけそうな気をさせるキャラです。
エンディングでファミーユ本店をつくったシーンはよかったです・・。
●このシナリオはよかったとおもいます。ただ、「前半戦」に消化しておくべきですね。
かすり
○よかったところ
とってもライトなしあがりでした。話が軽かったのが癒されたみたいな^^;
でもこのシナリオがいちばん重たくないので余計なことを考えずに楽しめました。たち絵とイベント絵のバランスが一番あってたきもします。
●でも・・・・
終わってから考えると、シナリオ進行のなかでは前作の美里と似たような実家攻めの展開になるのかとおもいきや、TrueENDでもお父さんは登場せず、姉同士の戦いがちょっとアクが強すぎ。かすりの気楽なところというんでしょうか、そういう軽いノリをだしたかったのだけどインパクト負けしてました。

さきにリカコいってしまうと、節々にでてくるこれ(↑)がきついです^^;
明日香
とってもかわいいマスコット的存在、クリアしたのですが、ちょっと興味対象年齢外でよくおぼえてません。
私の感覚だと、このゲームはリカコとレアが完全に目立ってしまっているので、息抜きに楽しむ感じでOKな気がします。
なんか属性的な人数あわせという感じもしなくはないですが・・・。
エマ
このシナリオはりかこENDにいくための伏線?っておもえるくらい里伽子を応援してしまいました。
基本的にはブラコンネタですからね~。共感できないとちょっと厳しいかもしれません。でもそこがいいんですよね~w
りかこ(粘着質)
●さいしょに申し上げますとかなりリカコへの振りみたいなもんが含まれてて、シナリオの重たさに他の子のルートが色あせます。アージュほどではないですが、上位存在ぶったおしたあとに、ヒョウヒョウと委員長ルートやるような気分になります、あの直後ならスミカいくでしょ・・あ、自分的には彗ならOK??(^o^;)(意味不明w)
シナリオTureではほんとよく泣いてたなーってかんじです。なんかものすごく冷徹だとおもってたら、あんなに感情を押し殺していたのかというくらい弱さをみせます。男心としてはかなりぐっとくるものがありました。
とにかくこのゲームは里伽子とくっつくために設定されているので、このシナリオは最後にやればよかったとおもいました。そのため、里伽子を4番目に遊んだわたしとしては、その後に残されたユイとエマが色あせてしまって作業になってしまいました。ついでにいうと他のシナリオにかならずといっていいほど里伽子が絡んできて、かりに1発目にクリアしてたとしたらこのゲームちょっときつかったかな^^;
・・・・・これも復讐?
とまぁ、リカコノーマルエンドを見ないとTrueエンドになりません。
だけど内容がそっくりなのでなんかもの足りないです。普通にやってた私としてはアッサリとバッドエンドしてしまいましたが^^;
レビューひっこめていたせいで内容いまいちおぼえてません&若干ネガティブに書いてありますがそれでも☆8です。
けっこう作品はいい出来だとおもいます。是非ショコラを遊んでからチャレンジしてみてください^-^
長文、よんでいただいてありがとうございました。
This entry was posted on 土曜日, 12 月 13th, 2008 at 1:40 PM and is filed under ★8点, レビュー. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.








