点数 ★★★★★★★☆☆☆ 7点

エロゲー復帰第一作目に殻ノ少女やってみました。本作をご紹介されてる方も多く、気になる作品でした。しかも妹が超萌えな予感して楽しみだったです^^
話は推理ノベルです。
ひじょーにシリアスなストーリーで、次々と謎が覆いかぶさってくる感じです。
そしてグロイ!血がシブキがはじけます!耐性ないひとは「Ctrlキー」でスキップしてください。
でわ7点という点数ですが、その辺をレビューしてみます。
ネタバレ感想は最後にもっていきます。
システム
使いやすいです。右クリックの操作パターンを割り当てられるので、セーブ&ロードやコンフィグにもっていきやすいです。オマケ要素でしょうが、キャラクター毎のボイスにもちょっとしたこだわりが感じられました^^
グラフィック
他のゲームと同様、解像度が800x600程度です。なので大画面で遊ぶとちょっと小さいです。
拡大調整はありませんので、小さい場合はFull Screenになります。
BGM
その場面ごとのメリハリがよく分かるような調子のBGMです。キャラ毎のBGM設定ではありませんが、登場するキャラクターがとても印象深いのでその雰囲気をさらに深めてくれるような選曲ではないでしょうか。昭和初期の香りというか・・・文章には言い表せないけど、そういうモノを感じます。
ストーリー
超シリアスかつ、描写が生々しいです。現実と妄想の世界を読み、点と線をつなげていく。なんの為か人が次々と殺されていくその悪夢を断ち切ることが出来るか!?
・・・なんて感じなんですが、ちゃんと考えながら進めていかないとBADENDです。節目で訪れる、捜査パートで正しい答えを出さないと・・・グロるかもしれませんw
また表現方法が、なんか古風です。自分の表現を「己」といったりするので最初はなれないかも・・。
なれるととても良い感じです。でもこんな時代にミニスカな女子高生なんているのでしょうか・・。
まぁとにかく妹の紫は最高です。ホシイ!
以下ネタバレになります。 本ゲームのプレイを予定してる人はご遠慮下さい。
総評(ネタバレ)
あんまり文章がうまくないので箇条書きします。
良かった点
- 先程点と線といいましたが、最初の日下事件、次の間宮事件、そして根源となる六識事件、エンディングまでにすべてをないがしろにせずキッチリまとめ上げたところはすごい。
- 捜査パートで失敗したらBADENDにすることにより、より捜査にのめり込むことが出来た。
- 声優がかなり感じでてた。
- 捜査ノートの人物相関関係が更新されていくのはおもしろかったです。
勝手なネガティブ批評(※誤解があれば優しく解説していただけると嬉しいです)
7点と評価しましたが、ゲームのできで言えば8点以上だったとおもいます。
7にとどまった理由が↓な感じです。
- なぜ紫とのHシーンがないんだー!!><;番外編期待!
- 捜査パートに必要な証拠「遺体遺棄方法」が一定のフラグを通らないと出現せず、先に進めないのはどうか・・・。予想は当たってるのに・・・。
- 感情フラグっていうんでしょうか。攻略サイトなんかをみるとそういうのが分岐に関わってくるらしいのですが、非常に複雑で、分岐は操作パートに絞った方がこのゲームの特徴をいかせたんじゃないかとおもいます。恋愛的要素でいえば一本道なので・・。
- そこまで捜査ノートが必要ない。捜査パートのときだけめくればいい感じです。
- 水原透子の存在がイマイチパッとしないのがもったいなかったとおもいます。最初の心理描写の部分で重要なキーマンとおもっていましたが、実はキーは水原美央の方だったんじゃないかって・・。どちらにせよステラにせよ透子にせよ、まぁ捜査を面白くするためかもしれないけど事件に微妙に関わってるッて感じがまた旨いのかこじつけなのか・・・人によるかもしれません。
- 終盤の「パラノイア」が解消される部分は多くの真実を判らせてもらった一方で微妙に捜査というこのゲームのイイ部分を若干潰してしまった気がします。あの辺でもう一度捜査パートとかで出来ればいいなーって感じました。せっかく頭にたたき込みながら進めたストーリーを玲人に説かれてしまった気分です^^;まぁあそこからまた分岐してしまったら収集つかなくなりそうなきもしますが・・。
- 冬子の存在が掴みづらかった分、非現実的なエピソードを想像していた。最初は人工授精の試験管ペイビーなんじゃないかとか考えてみたが考えすぎでした。血液型がボンベイ型だとか手術のために四肢をとるとか、そういう朽木病理学研究所のやりとりから、なんかすごい背景の持った少女なのでは?なんて考えていたが、実際は美人女性の連れ後で六識誠の子供だった・・・ボンベイがどうとかちょっと誇張しすぎで単にプレイヤーを混乱させるだけな気もする。それが目的だったのかなw
このあと「何か」があってもいい気がしましたが、そこはやはり兄弟ですからね^^;
はぁ~こんな妹ほしいですー><;
読んでいただいて有り難う御座います。
This entry was posted on 金曜日, 8 月 29th, 2008 at 12:50 PM and is filed under ★7点, レビュー. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.