一年。。。
母が亡くなったのが、ちょうど一年前の1月9日。
もう一年になります。
早いと云えば早い。
来週の月曜が、母の1周忌になるので、神戸の実家では何人かの近しい身内が集まってくれるようです。
自分は、多分仕事になってしまうだろうということと、諸般の事情により^_^; 多分行けないだろうと思い、前倒しで今日、実家へ顔出ししてきました。
写真見たら、やっぱり泣けてきますね(~_~;)
イイ年こいて、いつまでも困ったものですが、でも、目が潤んでくるのは自然なことやし、止めようがないし。
そういうことなので、自分の狭いワンルームの自宅には、母の写真はあるのですけど飾ってません^_^;
ほんまにいいオカンやったな~っていうのが、いつまでも心に残ってます。
三好達治氏の『郷愁』という有名な詩の中に、こんな一文があります。
「海よ、僕らの使ふ文字では、お前の中に母がいる。そして母よ、仏蘭西人の言葉では、あなたの中に海がある。」
「海」という文字のなかに「母」という文字があり、フランス語の母(mere)のなかに、 海(mer)がある・・・
含蓄のある文章。
母は海であり、海もまた母であり。
一年前の1月9日以前には、病院で意識が無かったけれど、母は存在していたのに、9日以降はその存在が無い。
人間の生き死にっていうのは、ほんとに不思議なものです。
それを自分の言葉で表現しようとすると、いつもカオスの中に嵌りこんでしまって、結局たどり着くのは、宮本輝さんの『錦繍』のあの文章。
「生きていることと死んでいることとは、もしかしたら同じことなのかもしれない」
また振り出しに戻る・・・です。
1時間ほどでしたが、父親とも久しぶりに話をして、末弟が作ったと云うトン汁をいただいて(美味かったで~^^)実家を後にしたのでありました。
家を出る前に、頭の中でリンクして思い出したことがあり、実家を出たあと、そのまま元町へ。
南京町の入り口にある「シアトルカフェ」で、ちょっとブレイク♪
30分ほど休憩してから、大切な用事を済ませてきました^^
たぶん、タイミングがかなり良かったのかも!!!って思えるような按配♪
なんか、イイ感じです。
それにしても寒い日が続きます。
みなさん、風邪ひかれませんように☆