詩2編。。。

Posted on 9 月 9th, 2011 in ことばのちから, 思うこと by mysticlaw

ツイッターをやっています。
須川さんに勧められて始めて、かれこれ10か月くらいでしょうか。

先日、そのツイッターの自分のフォロワーさんの一人が、TLで『祝婚歌』のことを書かれてました。
どこかで聞いたことがあると思い、リンク先へ。

あ~これこれ^^; 思い出しました。
有名ですよね。

これの英語版があれば、カリのテキストにするのやけど~って思いつつ、あちこち検索かけたものの、全くもってダメ**
全文の一部をどなたかが英語に訳されてるのはありましたけど。

その『祝婚歌』の英語版を求めてネットサーフィンしいているときに、とてもシンプルで、とてもあったかく優しい詩に出会いました^^

その詩を載せておられたブログの管理人さんに了承を得たので、リンク先を載せておきます。 

ちなみに、そのブログは、リンクもさせていただきました。

Good News Collection

↑ のブログの中に書かれてありますが、この詩は、『ふたり World of Elegance』 (詩 中山恵子 写真 稲越功一 福武書店 1986年刊)という本からの引用です。
手に入るのかな~

 

さて、『祝婚歌』

全文は。。。

 

『祝婚歌』

二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派過ぎないほうがいい
立派過ぎることは
長持ちしないことだと
気づいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気づいているほうがいい

立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい

健康で風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい

そしてなぜ 胸が熱くなるのか
黙っていても二人には
わかるのであってほしい
 (『贈る歌』(吉野弘著 花神社 より)

    

    二つの詩を何度も読み返して思ったことがあります。 人間、イイとこもあれば、困ったとこもある。
見ててアブナッカシイな~って思えることもあれば、さすが!って、快哉を叫ぶようなものを備えている人もいる。
四六時中、愚痴と文句ばかりの人もいれば、自分のことはどうするの?ってくらいに、あの人のため、この人のためって、いつも誰かの世話にいそしんでいる人もいてる。(亡くなった、うちのオカンがそうでした)

もちろんそれは、西欧風の二元論ではなくて、云ってみれば東洋風の一元論。
つまり、コインの裏表という「形」ではなく、シンプルにいえば、丸い球体のなかから、あれが出たり、これが出たりするっていうもの。
裏表っていう形では無いと思うんです。

だから、自分が日頃心がけているのは、「そのひと」を少しでも全体で観るようにするっていうこと。
自分にとって嫌なことがあったからって、それがその人の「全部」ではない、「一部」に過ぎないって理解すること。
そうしていると、さらにその人のことが見えてくることがあります。
その代わり、結構長い時間かかりますけどね~(~_~;)
でも、それがまた楽しいって云えば語弊ありでしょうか?

人間は限られた時間を生きている。
生れて、成長して、社会にでて、いずれは死んでいく。
それが人間。人間だけじゃなくて、生きとし生けるものは、みんなそうです。
ユゴーが云うてました。

「人間は刑期を定められていない死刑囚」

生きていく過程で、突然目の前に大きい山、小さい丘が出てくることがある。
そんなとき、出てきたものやから、消えるまで待っていよう・・・じゃ、何も変わらない。
山も丘も、しんどくても、面倒でも、歩いて登って頂上まで行ってみたほうが、自分の来し方を振り返ったときに、とてもよく見えるし、そして、行く先の概観も目にすることが出来る。
そして、登るとき、一人ではなくて、誰かが傍にいれば、どれだけ心強いかわからない。
介添えをするわけではない。
でも、時々、休憩するのにしゃがみ込んだりしたとき、ふと振り向いたときに、話しかけられる相手がいたら、それだけでも心が和むもの。

人間は、決して一人で生きているわけではないのやし。

あ~、また長々と書いている**

今日も夕焼けがキレイです。

脈絡無きは我に有り・・・ってか。
この続きはまたどこかで^^;

悲喜交々。。。(47)

Posted on 9 月 6th, 2011 in 悲喜交々 by mysticlaw

道のりは
まだまだ 遠い
けど 歩こ^^

笑顔だよ
ぽっかりこころを
埋めるのは

見てごらん
飽くなく 光る
月と星

手を振ると
また こみ上げる
大切さ

金魚鉢
揺れる水藻と
遊ぶ子ら

真夏日と
金魚と祭りと
風鈴と

空の下
つながる道も
空の下

秋空に
浮かぶ雲さえ
知らんぷり

めくるめく
時間の流れに
真似ないで

前を見て
時々下見て
後ろ見て

ことばのちから。。。(8) 『赤毛のアン』編

Posted on 9 月 4th, 2011 in ことばのちから by mysticlaw

先日、「ことばのちから。。。(7)」で書いた、『赤毛のアン』のツイートのこと。
今日はそこから抜き書きしてみます^^

『赤毛のアン』 読まれた方、多いのかな~

ご存知の方は、アンやマリラのセリフで、その場面がすぐに浮かんでくるかもです。
今日は、ごちゃごちゃ云わずに、引用だけ^^

 

これから発見することが一杯あるって素敵だもの。
もし何もかも知ってたらきっとつまらないわ。
だって想像することがなくなっちゃうでしょう?

人生は広くもなれば、狭くもなる。
それは、人生から何を得るかではなく、人生に何をそそぎ込むかにかかっている。

一生懸命やって勝つことの、次にいいことは、一生懸命やって負けること。

でも、あたしは、自分がこの世に生きているために、ほかの人たちが、いっそうたのしく、暮らせるというようにしたいの。

キレイなものが置いてある部屋で寝た方が夢がよく見られるの。

アイスクリームのおいしさは言葉ではとても言い表せないわ、マリラ。
ほんとにほっぺたが落ちそうだったわ。
崇高なるものって、ああいうもののことを言うんじゃないかしら?

アン、悪かった。あたしが悪かったよ。
今まであんたが一度も嘘をついたことがないんだから、あんたの話を疑っちゃいけなかったんだよね。(マリラ)

私をこんな目に遭わせて、いつか心から後悔することがあると思うわ。マリラ。
でも…私、許してあげるわ。その時が来たら私が許したこと、忘れないでね。

決めたということは、行動するということ。

こんな日に生きていられて、よかったと思わない?
まだ生まれていなくて、今日という日を知らない人って、気の毒ね。

いまはわからないことってたくさんあるけど、いつかはわかるって思うと楽しくない?

こんな日に生きているっていうだけで幸せじゃない?
それを逃しちゃうんだもの、まだ生まれてない人がかわいそうだわ。
もちろんその人たちにだって素敵な日は巡ってくるでしょうけど。
でも、今日という日は二度と永遠に来ないんだもの。

あたしの一生は完全に“うずもれた希望の墓場”だわね。

曲がり角のむこうになにがあるか、今はわからないけど、きっとすばらしいものが待っていると信じることにしたわ。
それに道が曲がっているというのも、またなかなかいいものよ、マリラ。
あの角を曲がったら、その先はどうなっているんだろうって思うもの。

あたし、車がガラガラ音をたてるところが大好きなの。
この世の中にこんなに好きなものがたくさんあるって、すてきじゃない?

 
 

『赤毛のアン』 
…アンみたいな新鮮な心を持ち続けられるひとって、世界に何人くらいいてるのやろか。
新鮮な心でいるためには、新鮮なものを観るってことと、新鮮な気持ちで観るってことが大切やと^^

Saita!Saita!Festa! 2011。。。

Posted on 9 月 3rd, 2011 in アート, 日々のこと by mysticlaw

西元町に来たら、絶対通り過ぎたらアカン、「Fruit Cafe Saita!Saita! 」さん。

ここのスムージーは絶品です! って、いつやったかにも書いたことがありますが、ほんとに美味しいですよ。
4回くらい行ったのかな~

その、「Saita!Saita! 」さんで、イベントがあります。

詳しくは、Saita!Saita! ママ日記 と メルフのものづくりダンボール作用点 をご覧ください^^

ていうか、明日なんですけど**

告知が遅れてしまってすいません…

きっと、多分、台風一過の日曜日になると確信しつつ、無事成功を祈っています。
自分は仕事で行けませ~~~ん><

場所は こちら →  ← クリックしてくださいね。

宜しくお願いしま~す♪

去年注文した本が・・・(^_^;)

Posted on 9 月 2nd, 2011 in calligraphy books by mysticlaw

今日、届きました…(;´∀`)

amazon に注文したのが、去年の9月7日です。
1年前やし…
もちろん、全く覚えてなかったです。
一昨日やったかに、発送メールが届き、100% 「???」でした。

届いたのは、これ。



Italic and Copperplate Calligraphy: The Basics and Beyond  

現在の価格は2000円らしいですが、ほんとに覚えがないのですけど、予約注文してたらしいです。
その後、品切れか何かで発送が遅れてたらしく、その間に価格も下がり(^^v) よくわからないのですが、最低価格保証とかいうので、これまでで一番安かった料金で購入できていました。(←他人事みたい)
現状より、320円安い~♪

みっしり重い本です。
でも、中身は「イタリック体とカッパープレート体」に特化されたもので、基礎から軽い応用、レイアウトの基本、色彩面の基礎、おまけに14種類のガイドシートまで。
さすがに、ガイドシートは、そのまま使えるわけではありませんが。
せやけど、かなり盛りだくさん。

それぞれのレベルがあるので、一概には云えませんが、これ、お勧めかもしれません。
特に、自分にはちょうどイイ☆
洋書なので、当然英語ですが、ビジュアル面でも工夫もされているので、視覚で学べるテキストって感じです。

ブログ友でカリグラフィーの先輩でもあるみゅうさんお勧めの「Calligraphy in 24 Hours」よりも易しい感じになります。こちらの方は、何種類かの書体が入っています。

なんか、この秋になって、カリのイイ本に2冊も出会えたのは、また背中を押されているのか蹴りを入れられているのか、まあ、そんなところなのでしょう。

本だけはいろいろあるのに、全くもって腰据えてペン持ちしてませんからね~(~_~;)
ちょこまかと、インクでの練習くらいは、先日の決意から、一応何とか続いてますが…
そのうち鉄拳が飛んできそうやし、ほんと、アートの秋、腰据えるべし。

何とか。。。**

Posted on 9 月 1st, 2011 in calligraphy, 切り絵, 日々のこと by mysticlaw

間に合いました。



エンボスは、イイ紙がなくて・・・ちょっと彫りが浅いかな~
(写真ではわかりにくいと思いますが)

妖精さんは、蒼山日菜さんの本からです…が、急ぎ過ぎて、実は頭に「くるりん」様の髪の毛があったのをちょん切ってしまったのです・・・** でも、可愛いのは変わらなかったので、このままいくことに(^_^;)
クワガタさんたちは、ネットで写真検索で見つけたものを見ながら、ぶっつけ本番の切り出し。
なぜか、虫系はひょいひょいと切れてしまいます。下絵も要りません。

妖精さんとくわがたさんたち、ともに7センチくらいです。

これで明日投函できます。 ほんとは8月中って言うてたんですけど・・・

ほんとは、結婚12周年の記念ボードを描いてあげるって約束してたのですが、こちら側がペン持てなくなったりといろいろあって、延期してもらってました。
そうこうするうちに、来年、新しい家族が増えるってことになり、ならば、ファミリーボードでってことで改めて約束。
来年に向けて、試行錯誤しておきます。

さて…明日は、どうするか…^^;

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