ゴシサイズドイタリック体修了作品。。。ほぼ1年前☆

Posted on 3 月 31st, 2010 in calligraphy by mysticlaw



無事にバイトから帰ってきました。
ちょうど3年前に雇ってもらって、あっという間の3年間。
平均したら、週に一回くらいのものやったのですけど、なんとかここまでやってこれました。
自分のほうに、いろいろ事情があって、今日でラストとなったわけです。

店の前は毎日通るし、これからも顔は出させてもらうし、美味しいパスタも食べに来させていただきま~す^^
また、後日店のことも書いてみます。

 
さて、ゴシサシズドイタリック体。
この書体、今のところ一番好きな書体かもしれません。

これを書いた時の日記が、これこれ

なので、詳述はしないことにしておきます(^^ゞ ごめんちゃ☆

 

それにしても・・・
MCが修了したといっても、書体で修了したのはたったの8つ。
他の先輩方々からしたら、「ひよっこ」にもならんなーってところでしょうか。
だからといって、人目を気にしてて自分の望む道へは進めないので、そこはそこで揺らぐことなく。
とにかくこれからです。
昨日よりも今日。今日よりも明日。

そ^^ 他人と比べても、仕方ないこと。
比べるならば、昨日の自分と今日の自分、今日の自分と明日の自分。
そこに、ほんの少しでも前に進めた~ってものがあれば、それがきっと、人生の「かち=価値・勝ち」に繋がっていくと思うのです。
のんびりいってみます^^

 

今日で3月が終わり、明日から新年度です。
年度変わりで物事を始めるのが好きなので、今回もまた、ちょっとだけですが新しいことを始めてみようと思っています。
それがどこまで続くのかは、まだまだ未知数でありますが(^^ゞ

とりま、やってみたいのが、フランス額装とカルトナージュ。
それから、ブラッシュライティングをきちんとやりたいってことと、和のほうのブラッシュもしてみたいと(^^ゞ
O型は、衝動的で八方美人なので、いろいろやりたくなってしまいます。
続く続かんは別にしての話ですけどね(~_~;)

何にでも興味を持つってことは、別段悪いことでもないし、そこから開けるものもあるやろうし、自然の流れも堪能していこうと思っています。ただ、散漫にだけはならないように、気をつけます(^_^;)
あ、また英語も何かしてみたいです。

さてさて、明日は何が待っているのか^^

フラクチャー体修了作品。。。1年半くらい前です。。。

Posted on 3 月 30th, 2010 in calligraphy by mysticlaw



フラクチャー体って、独特ですよね。
この「折れ曲がり感」(~_~;)
だから「fructure」なんですけど。

題材は、ゴルビーの言葉。

 

No matter what it costs me,
no matter how my fate turns out,
I'll hold my course.
Democracy, freedom, deliverance from the fearsome past,
and no dictatorship over anybody,
---these are the only way.
And the people can judge me however they like.

Mikhail S. Gorbachev

 

これ、雑誌か何かを読んでて、いいな~って思ってメモったものです。
和訳文も一緒に書きつけておいたのですが、処分してしまったようで、どこを探しても見当たりません(・_・;)

拙い英語力しかないですし、文意を損ねてしまったらゴルビーさんに申し訳ないので、和訳するのは控えておきます(^_^;)
でも、難しい単語があるわけではないので、だいたいの意味はわかると思います☆
日本では、もう過去の人って思われてるようですけど、ゴルビーさんは、グリーンクロスインターナショナルを創設して、今も世界中を駆け回っています。
健康で、いつまでも長生きしてほしいです。

 

で、話は戻って、この作品。
なぜかH田先生に気に入っていただいたんですが、それがどうしてなのか、いまだによくわからないんですよね~^^;
次にお会いする時に、ちゃんと訊いてみようと思います。

修了作品は、いつもはB4サイズで描いてきたのですが、これはA3で描いてみました。
レイアウト上、そのほうがイイっていう、H田先生のアドバイスもありましたし^^
大きい文字の方(C-2)は、上から下へいくほど薄いグリーンから濃いグリーンへ、そして小さい文字の方(C-4)は、逆に下へ行くほど濃いブルーから薄いブルーへとグラデーションを。
これも、H田先生の助言です。

ただ、写真では分かりにくいのですが、用紙がうす~いグリーンなんですね、これ。
そこに、ガッシュのグリーンを使ったので、見やすさ・読みやすさの面では、結構マイナスやな~って思ってます。

去年の7月のMCの授業のとき、S木先生が担当で来てくださっていたのですが、教室に貼られてるこの作品を見て、そのまんまのことを云っておられました。

「グラデーションはキレイかもしれないけれど、同じ系統のカラーで描いてるので、“読みやすさ”という点では、よろしくありません」と。

S木先生は、これがユウスケのものというのは、もちろんご存知なく、それだから余計に、自分にとっては善きアドバイスにもなったものです^^

話に脈絡が無いのですけど、最近「ひとの云うことは聴くもんだ」っていうことを、しみじみと感じることがありました。
もちろん、カリグラフィーのことを通してなのですが。
どうも自分は、まっだまだ「我」が強いな~って、廻りの面々と笑いながらも、結構反省した次第で(~_~;) つまり、やっぱり素直でない++
アドバイスを求めるなら、求めて得たアドバイスを、それがほんの少しでも取り入れることがとても大切で、そうすれば、そこから新しい流れを自分の中に創りだすこともできるのですから。

でも…それをするのって、勇気が要るとも思います。
自分の「殻」を内側からやぶることに繋がるのですから・・・

 

連続で載せてきてる「修了作品シリーズ???」も、あと一つ。

改めて思い出すと、それぞれの作品を描いた時の自分のこと、自分の身の回りのことが、ぼんやりとですが思い出されて、ある意味楽しかったです。

さて、残る一つは、大好きなゴシイタ。

明日は、夜のバイトやから、日付変わる前に書けるのやろか・・・

アンシャル体修了作品。。。2年前くらいです^^

Posted on 3 月 29th, 2010 in calligraphy by mysticlaw



ルタンダより可愛いと思ったのが、このアンシャル体^^
可愛いのやけど、内容は力強い詩を選んでみました。

アメリカの民衆詩人ホイットマンの「草の葉」の中の「大道の歌」からの一節です。

Allons!  through struggles and wars!
The goal that was named cannot be countermanded.

(中略)

My call is the call of battle, I nourish active rebellion,
He going with me must go well arm'd,
He going with me goes often with spare diet, poverty, angry enemies, desertions.

さあ、出発しよう! 悪戦苦闘をつき抜けて!
決められた決勝点は取り消すことができないのだ。

(中略)

わたしの呼ぶ声は戦闘の呼びかけだ、
わたしと同行する彼はよ武装されなければならぬ、
わたしと同行する彼はしばしば空っぽの胃の腑、貧乏、憤激した敵、遺棄と一緒に行くのだ。

 

引用は、英文の方が、「Leaves of Grass (Bantam Classics)
和文の方は、「詩集 草の葉 (レグルス文庫)

和文のは、岩波文庫の上中下3巻ものもありますが、自分は、富田砕花訳のレグルス文庫版が好きです。

とにかく、水曜日のスクールの日に限って、仕事の呼び出しが多くなって、一カ月まるまる行けなかった日も出てきだした時期でした。
なのでっていう思いもあったのかもしれません。
この同じレイアウトで、用紙の色違い、ガッシュの色違いのものを、結局4枚描いたのやったかな~

探してみたら画像がありました^^





↑ これは、ガイドライン消してません^^;

残りの一枚はどこへいったのか・・・
上の2枚も、誰かにあげてしまって、画像でしか残ってません。

ま、いいではないかと思ってます^^

ルタンダ体修了作品。。。これは3年前♪

Posted on 3 月 28th, 2010 in calligraphy by mysticlaw



ルタンダは可愛い書体です。
で、この修了作品は、ピンクというカラーで補ってはいますが、結句、可愛くない作品です。
見る人が見ればわかると思いますが、レイアウトに気持ちが入ってません。

この一枚は、これまでの4枚とは違って、H田先生にアドバイスを受けず、文字が修了した時点で、勝手に描いたものでした。

描いてる最中は、それほど思わなかったものの、今にになって改めて見てみると、いろいろ見えてくるものがあります。

時間をおいて、再度見直すっていうことも大切ですね。
これは実感です。

仕事が忙しく、スクールへ行く間隔も結構空いてきだした頃であったので、致し方無い部分もあるのですが…

題材は…コブクロの「桜」です♪
日本語をローマ字変換でカリ作品にしていく難しさっていうことも学んだ一枚でした。

 

 

話は変わって、本日で、2009年度のマスターコース修了となりました。
詳細は後日アップしようと思っています。

10名という少人数で、去年の4月から始まった、月に一回のマスターコース。
少人数ながら、ほとんどの方とは言葉を交わすことなくきてたのですが、最後の最後になって話をした方もおり(^^ゞ 人見知りもいい加減にせ~よって、自分に蹴りを入れてしまいました。
おまけに、今日やっと名前を覚えたという方々もおり・・・
あ~しばかれるわ**

が、まあ・・・廻り全部女性ですからね~
黒一点、ある意味肩身は狭かったような・・・(と、一応、言い訳を・・・)
でも、名残惜しく終了時刻を30分も過ぎて、やっと教室を後にした全員が、それぞれの場所に戻って、また新しい自分たちのカリグラフィーを続けていくのやろうなって、ちょっと感慨ひとしおのお別れの時でもありました。

自分も、一歩だけながら前に進めたことに胸を張りながら、そこに溺れないで、真摯に日々の練習を心がけていきたいと思います^^

みんな、がんばっていきましょうや☆

ローマンキャピタル体修了作品。。。きっと、3年半前。。。(・_・;)

Posted on 3 月 27th, 2010 in calligraphy by mysticlaw



カッパープレート体が修了して、ちょっと気が抜けていたのを、何となく感覚的に覚えています。

そんな中で、次に学んだのが、ローマンキャピタル体。
大文字だけの書体で、何が難しいって、文字と文字との間のスペース面積を同じくらいにしないとアカンということ。
自分は、数学者ではないっすよーーー><って、H田先生に云うたことも覚えています(^_^;)

でも、嫌いではなかったです。
それは今も変わらず。
が、苦手なんですよね~ どこまでも。

カリグラフィーは最終的にはローマン! って云われる方が、自分の廻りにおられるんですが、未熟者の自分には、まだその意味がよくわかっていません。
でも、ローマンをバランスよく描けるようになったら、他の書体にもイイ影響を与えるのではないやろかってことは思います^^

去年の4月から始まったMCでも、このローマンでは苦戦…
宿題でも、結構チェックをされました。
どうしても、練習する時間が限られてくるので、ローマンにお鉢が廻らないっていう悩みもあります。
しかしながら、今日ここで改めて、ローマンに相対してみれたので、ちょうど迎える4月からの新年度には、いろいろと工夫しながら、面と向かっていきたいと思います^^

 

で、修了作品。

これも、イタリック、カッパーと同じく、「感動する英語! 」からの引用です。

 

It is impossible to capture in words
the feelings I have for you
They are the strongest feelings that I
have ever had about anything
yet when I try to tell you them
or try to write them to you
the words do not even begin to touch
the depths of my feelings
And though I cannot explain the essence of
these phenomenal feelings
I can tell you what I feel like when I am with you
When I am with you it is as if
   I were a bird
      flying freely in the clear blue sky
When I am with you it is as if
   I were a flower
      opening up my petals of life

When I am with you it is as if
   I were the waves of the ocean
      crashing strongly against the shore...

When I am with you it is as if
   I were the rainbow after the storm
      proudly showing my colors

When I am with you it is as if
   everything that is beautiful
      surrounds us

This is just a very small part of how wonderful
I feel when I am with you
Maybe the word "love" was invented to explain
the deep, all-encompassing feelings
   that I have for you
but somehow it is not strong enough
But since it is the best word that there is
let me tell you a thousand times that
I love you more than
"love"

 

Susan Polis Shurz って人の

「I Love You More Than "Love"」って詩です。(邦訳は割愛します)

 

当初は、もっと違うレイアウトを考えていたのですが、テーマが「愛」なので、どこかにハートマークを入れたいと思い、↑の写真のようにしました…が…

「アホの知恵は後から湧く」というのはやっぱり真理で、提出してしばらくしてから、あ~すればよかったと思ったものの「後の祭り」なり。

行きつくところは「練習練習」ってことになります(~_~;)

ローマンキャピタル体との格闘が、きっと4月から始まります☆

カッパープレート体修了作品。。。これは、4年前~☆

Posted on 3 月 26th, 2010 in calligraphy by mysticlaw



先日、嫌々ながら描いたゴシックの修了作品のことを綴りました。
とにかく、このカッパープレート体が描きたかったがために、イヤな気持ちを飲みこんで頑張ったというのは、事実であります(^^ゞ

でも、あんまり「嫌やった」って云うのも、ゴシック体に申し訳ないので、これ以上は云わないように気をつけます。今は、「嫌い」ではないのですから^^♪

カリグラフィーを始める前も始めてからも、とにかくこのカッパープレート体で描かれた作品群を見るにつけ、一日も早く、こんなん描きたいーーーって思ったものです。

そういう人は多いのではないでしょうか^^

それが、いざ練習を始めてみると・・・思ったよりも遥かに難しい・・・
オブリークホルダーは、持ってはいたものの使ったことなく置いていただけやったし、家で文字を練習するなんて、当然やったこともない(習ってなかったので、当り前ではありますが、道具だけは揃えておきたくなるという性格です)

最初の授業では、力の入れ方やら諸々のことども全てが、新鮮であるっていう以上に、ただドギマギしながらやっていたというのが本当です。
でもそれも、今では懐かしい思い出ですが(^_^;)

カッパーについては、テキストの枚数が多かったこともあり、スクールへも半年くらい詰めて行ってました。

で、迎えた修了作品作成の時☆

描きたいものは、これまた予め決めてありました。

Let freedom ring from the prodigious hilltops of New Hampshire.
Let freedom ring from the mighty mountains of New York.
Let freedom ring from the heightening Alleghenies of Pennsylvania !
Let freedom ring from the snow-capped Rockies of Colorado !
Let freedom ring from the curvaceous slopes of California !
But not only that. Let freedom ring from Stone Mountain of Georgia !
Let freedom ring from Lookout Mountain of Tennessee !
Let freedom ring from every hill and molehill of Mississippi !
From every mountainside, let freedom ring.

When we allow freedom to ring, when we let it ring from every village and every hamlet, from every state and every city, we will be able to speed up that day when all of God's children, black men and white men, Jews and Gentiles, Protestants and Catholics, will be able to join hands and sing in the words of the old Negro spiritual, "Free at last! Free at last! Thank God Almighty, w are free at last!"

自由の鐘を鳴り響かせよ、ニューハンプシャーの巨大な山の頂から。
自由の鐘を鳴り響かせよ、ニューヨークの壮大な山々から。
自由の鐘を鳴り響かせよ、ペンシルバニアの高くそびえるアリゲーニーの山脈から!
自由の鐘を鳴り響かせよ、コロラドの雪をいただくロッキーの山脈から!
自由の鐘を鳴り響かせよ、カリフォルニアの美しい曲線を誇る山の斜面から!
いや、それだけではありません。ジョージアのストーン山からも、鳴り響かせよ、自由の鐘を!
自由の鐘を鳴り響かせよ、テネシーのルックアウト山から!
自由の鐘を鳴り響かせよ、ミシシッピーのすべての丘、小さなモグラ塚からも!

すべての山脈から、自由の鐘を打ち鳴らすならば、すべての村やすべての集落から、すべての州やすべての都市から、自由の鐘を鳴り響かせておくならば、神の子すべてが、黒人も白人も、ユダヤ人も非ユダヤ人も、プロテスタントもカトリックも、手を取り合って、昔からあるあの黒人霊歌の歌詞を口ずさむことのできる日の到来を早めることができるでありましょう。「とうとう自由になった! とうとう自由になった! ありがたや全能の神よ、われわれはついに自由の身になったのだ!」と。

 

そうです^^
キング牧師の、あの有名な「I have a dream.」スピーチの最後の部分です。

どうしても、これを描きたかった。

文字数がかなり多かったので、レイアウトにはかなり悩みましたね~
でも、担当のH田先生のアドバイスで、前段と後段の色もわけて、しかも後段は斜めに入れることに。ラストへいくにつれて、文字の大きさも変えていくっていうのは、練習しながら思いつきました^^

かなり気合も入った修了作品です。

おまけに、ガッシュで描いたのも、これが初です☆

今から見れば、文字の傾斜の揃って無さに恥じ入るばかりですが、それは今も治ってません・・・

そうそう^^ これの出典も、イタリック体の修了作品と同じく、「感動する英語!」であります。

練習する際も、清書の時も、キング牧師のこのスピーチを聴きながらペンを取り、キング牧師関連の本も3冊ほど読みました。
本来、そうやって作品を仕上げていくのが当たり前なのかもしれません。

カリの世界の同志でもある友人が、今そうやって、作品に取り組んでいます。

カッパー・・・
傾斜が揃うよう、これからも時間を見つけて、練習していきます^^

ことばのちから。。。(3)

Posted on 3 月 25th, 2010 in ことばのちから by mysticlaw

ついこないだは、汗ばむくらいのあったかさやったのに、昨日今日と、また「冬?」って感じの気候で、この変化に若干身体がついていってないような「気がして」います。
まあ、「気がする」って程度なのであって、「ついていけな~い」などということでは、決してないということを、この場をお借りして申し述べさせていただいておきます(^^ゞ

突然ですが、自分は、「嫉妬」っていうものが、この上なく嫌いです。

「嫉妬」「ヤキモチ」「ジェラシー」。。。

どれをとっても、イイものとは思いません。
だからといって、自分自身が、ヤキモチを妬かないなどということもないですよ(~_~;)
ヤキモチ、特にここ2年くらいで、妬くようになりました。

戦前の哲学者で、戦後、獄中で亡くなった哲学者の三木清の名作に、「嫉妬について」っていう小論があります。

もし私に人間の性の善であることを疑わせるものがあるとしたら、それは人間の心における嫉妬の存在である。

ここから始まる名文、後輩たちにも、「読め~」「読め~」と、よくシャウトしてる自分であります(~_~;)

嫉妬は自分より高い地位にある者、自分よりも幸福な状態にある者に対して起る。だがその差異が絶対的でなく、自分も彼のようになり得ると考えられることが必要である。全く異質的でなく、共通なものがなければならぬ。しかも嫉妬は、嫉妬される者の位置に自分を高めようとすることなく、むしろ彼を自分の位置に低めようとするのが普通である。嫉妬がより高いものを目差しているように見えるのは表面上のことである。それは本質的には平均的なものに向かっているのである。

そんな時、人間は、「策」を弄します。
それは、自分が「ヤキモチ」を妬いているのではないっていうことをオブラートに包むために。
「ヤキモチ」を妬いていることが、後ろめたいので、それを隠したいがために。

だから…どうせ嫉妬を持つならば、大好きなPUFFYの由美ちゃんが再婚したからって、その旦那に妬いたところでどうにもならない「ヤキモチ」を妬く程度くらいのものに収めておくのが、よりよく生きていくための、一つの方途かもしれないと思う昨今です。

・・・くそ・・・由美ちゃん><

ちなみに、原典は、「人生論ノート (新潮文庫)

できたら読んでみてほしい、超お勧めの一冊です。

 

そんなこんなで、「嫉妬絡み」を含めての名言をここに^^

 


けだし、あらゆる狂暴性は小心から来るものである。 

(セネカ)

 

鈍重な習慣が、卑小なものと低劣なものが世界の隅々を満たし、重苦しい地上の空気としてすべての偉大なものを取り巻いてたちこめ、偉大なものが不死に向かって行くべき道の行くてに立ちふさがって、妨害し、たぶらかし、息をつまらせ、むせかえらせる。 

(ニーチェ)

 

卑しい下劣な魂にとってはあらゆるものが卑しく、貧弱で、醜く、悪いものに見える。  

(アミエル)

 

未来は躊躇する人々の味方ではなく、ひとたび選択がなされた以上、その選択の最後まで、弱気を出さないで進む人々の味方であるのは明瞭だ。  

 (ロマン・ロラン)

 

これまで、不幸を味わったことのない人がいたであろうか?
弱き者の習いは、希望を失ってしまうことだ。
この移り変わりの激しい世にあっても、不幸も、決して永遠には続かない。
雪深き厳冬のあとには、湖は満々と水をたたえ、緑の生い茂る季節が、必ず、やってくるのだ。

(カザフスタン共和国の国民詩人 アバイ先生)

 

一つの勝利、一つの記念碑、これが最高の真実の答えである。
虚偽は消え去り、真実が残る。
賢い人々は、特に後世は、真実に基づいてしか判断しない。

 (ナポレオン)

 

喜びは、苦悩の大木にみのる果実である。 

(ユゴー)

 

きょうすぐに始めたまえ、勇気、実在、自尊、明確、高貴を目指して君自身を鍛えることを、 君自身の「人格」を固め広めるまでは休んではならぬ。  

(ホイットマン)

 

才能と意思の欠けるところ、嫉妬が生ずる。

 (フィヒテ)

 

ホイットマンとユゴーは、かなり好きな詩人です。

前者の「ホイットマンとユゴーは、かなり好きな詩人です。

前者の「草の葉 (岩波文庫)
これは、上中下の3冊ものですが、もう3回は通して読みました。
↑の引用は、その「草の葉 (上) (岩波文庫) 」の中の『大道の歌』からだったと思います。

読んでて、元気が出てくる一詩です。

英語版は「Leaves of Grass (Bantam Classics) 」が、安くてイイかも。

カリグラフィーの作品を描くのに、イイ題材が見つかると思います^^

ホイットマンといえば、「嫉妬」からは、程遠い生き方をした大きな民衆詩人。
逆に、妬まれて、蔑まれて、馬鹿にされながらも、最後まで胸を張って行ききった「人間」です。

自分は、どこまでそこに近付いていけるのかな・・・

後者のユゴーのことは、またいずれかの機会に^^

セーラー万年筆のボトルインク。。。

Posted on 3 月 24th, 2010 in calligraphy by mysticlaw

よく覗きに行かせていただくブログの一つに、

Lacy Calligraphy ってところがあります。
リンクも貼らせていただいてるのですが、結構勉強になることが多くて、いつも更新を楽しみにしています。

で、去年の話になるのですが、管理人である美夏さんが、「セーラー万年筆のボトルインク」を紹介してある日記をアップされてました。

これがアップされたのが、2009年の8月の29日(^^ゞ
実は、読んで以来、ずっと気になっていたのです。

先日、松井山手のアークオアシスデザインに行った時に、見つけることができ、とりあえず、その日は買わずにいたのですが、帰ってからいろいろとネットで検索してみたものの、そこで買うのが一番安いってことがわかりました。

が、また行くとなると、往復の電車代が掛かってしまうので(って、セコイですか?^^;)
用事があって、そのお店まで行くっていう友人にお願いして、買ってきてもらいました。

↓ これです^^



セーラー万年筆 ボトルインク ジェントル 【ブラック】
 

もちろん、使ってみました^^
スベリがイイので、自分には使い勝手がよろしいです。

店長の結婚式のウェディングボードの練習、これで頑張っていきます^^v

悲喜交々。。。(38)

Posted on 3 月 23rd, 2010 in 悲喜交々 by mysticlaw

笑みキラリ
君の写真に
語りかけ

雲ひとつ
無き 晴れやかな
今朝の海

応(いら)えなき
言葉の向こうの
陰のうち

アジられて
憎まれ口を
叩く夜

桜さえ
霞んで見える
君の笑み

寄る辺なく
さすらい漂う
夢の中

キラキラと
輝く笑顔の
君らしさ

菜の花の
黄色が 頬を
緩ませる

悔しさに
地団太踏んで
宙を見る

陽だまりに
並んで座る
あたたかさ

ブラックレターゴシック体修了作品。。。(4年半前?)

Posted on 3 月 22nd, 2010 in calligraphy by mysticlaw



ブラックレターゴシック体って、とにかく最初から、「早く終われ~ 早く終われ~」って苦痛に思ってた書体でした(^^ゞ

今でこそ、その時よりは好きになって、カードとかでも好んで使うようになった書体ですが…

練習のときも、いくら書いても書いても、練習用紙が終わりにならない…
H田先生などは、「とにかく、写経のように書くのです」と、笑顔もない(・_・;)

で、そのゴシックも修了って時に、作品に選んだがまた、文字の多いもので…
こういうのは、まさに自虐的としか云いようがないです。

 

題材は、インドの詩聖ラビンドラナート・タゴールの「大いなる一者がやってくる」っていう詩です。

 

The Great One comes,
sending shivers across the dust of the Earth.
In the heavens sounds the trumpet,
in the world of man the drums of victory are beaten,
the hour has arrived for the great Birth.

To-day the gates of night's fortress
crumble into the dust ---
On the crest of awakening dawn
assurance of new life
proclaims "Fear Not"

The great sky resounds with paeans of victory
to the Coming of Man.

おおいなる一者がやって来る――
大地の塵をふるわせながら。
天空には喇叭(らっぱ)が鳴りひびき
人間世界に 勝利の太鼓が打ち鳴らされる。
大いなる誕生の時が到来したのだ。

今日 夜の砦の門は
ばらばらに崩れおち――
覚醒しゆく早天の頂きで
新しい生命の言葉が
声高らかに叫んでいる――
「恐れるな」と。

広大な空は 勝利の頌歌をもって
人間の世紀の到来に和唱する。

 

どこで見つけたものやったのかは、失念してしまってるのですが、こういうのが結構好きなので、ちゃんとメモって置いてあります^^;;;


タゴールと云えば、アジア初のノーベル文学賞受賞者としても有名。
インド国歌も、確かタゴールの作のはず。
日本に関心が深く、何度も来日してるのですけど、軍国主義に走る当時の危うい傾向に、同じアジアの同胞として、声をあげて警鐘を鳴らしたこともよく知られてますが、今はそれも風化してるのかな。
自分の廻りで知ってる人、全然いなかったです。

 

それはそれとして・・・


この修了作品、綴り間違いがありましてーーー
それが、今更ながら情けないです・・・
一つだけ救いは、最初の文字である「T」をギルディングしたのですが、これが、本番そのまま初めての作で、初心者にしては、まあまあに出来あがったこと。

あとは・・・あんまり、好きにはなれてないものであります。

押入れに入れておきます・・・(~_~;)

 

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