

Fun! Movie FAN
ヒューマンドラマを中心に映画をご紹介します。
すべてをあなたに/That Thing You Do!
Author: moviefan

Story
60年代、ペンシルバニア州。
ガイは怪我をしたドラマーの代わりに、友人ジミーのバンドに参加することになった。
ライブ当日、ジミー作曲のしっとりラブソング“ザット・シング・ユードウ”を
いまいちテンポが気に入らないのか、ガイったらノリで勝手に速くしちゃったんだけど、それが大ウケ!
この曲なんてーの?あんたら、なんてバンド?わんわんきゃんきゃん。ペンシルバニアの小さな町は大騒ぎ。
そこからメジャー・デヴューまでとんとん拍子に話は進み、彼らは一躍人気スターとなるが……。
60年代ロック・バンドの青春と恋を描いた、トム・ハンクスの映画初監督作品。
「すべてをあなたに」
1996年/米 110分
監督:トム・ハンクス
出演:トム・エヴェレット・スコット、リヴ・タイラー、トム・ハンクス他

【勝手にレビュー】
トム・ハンクスは本作で、監督だけでなく脚本・出演・作曲にまで携っており
その力の入れようだけあって、とっても楽しめる1本になっている。
劇中の歌も、一緒に歌いたくなっちゃうようなものばかり!
ビートルズに続け!とアメリカでも沢山のロックバンドが生まれたが
消えてゆくバンドもまた多かったらしいこの時代。
そんなバンドにも、こんな青春がたっぷりあるんだとリアルで興味深い。
一発屋って響き悪いけど、一発でも当てたらすごいもんだ。
リヴも相変わらずかわええのう。
サントラもお勧めしちゃう一品。
★★★★★
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ターミナル/The Terminal
Author: moviefan

Story
東欧クラコウジアからニューヨークに来たビクターは、入国ゲートで職員に呼び止められた。
渡航中にクーデターが起こり祖国が消滅、パスポートが無効になってしまったというのだ。
ニューヨークは目の前なのに、パスポートがなければアメリカに入国もできず、国情が安定するまでは帰国することもできないビクター。
彼はどうしてもニューヨークへ行かなければならないらしいが、空港で生活することを余儀なくされ・・・。
英語はカタコトしか話せないし、どうなるビクター。あと、なんでそんなにニューヨーク行きたいの?
「ターミナル」
2004年/米 129分
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ他

【勝手にレビュー】
言葉もままならい国で陥った異常な状況下で、固い約束の為、なんとかやりくりし
あげくすっかりマイワールドを作り上げてしまう、健気で一生懸命なビクターの姿に
ついつい吹き出したり応援したりして、クライマックスには私もビクターファンになってしまった。
なんだろうね、あの可愛さは。私だったら「ちょっとだけだから」って空港から出ちゃうかもよ。
★★★☆☆

