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Fun! Movie FAN

ヒューマンドラマを中心に映画をご紹介します。

Archive for the 'コメディー' Category

11 18th, 2008



Story

典型的なアメリカ市民・トゥルーマン。

彼の暮らす環境は平和そのものだけれど、なんだかどこか不自然。

それもそのはず、実は彼の人生は、隠しカメラによってTV番組トゥルーマン・ショー」として世界中に放送されていたのだ!

町そのものも、家族や友人すら含めたこれまでの人生が全てフィクションだったと知った彼は

現実の世界への脱出を決意するが…。




「トゥルーマンショー」

98分/米 103分

監督:ピーター・ウィアー

出演:ジム・キャリー、エド・ハリス、ローラ・リニー他




【勝手にレビュー】

自分の人生、それも朝から晩まで事細かに見られていたら?

想像するだけでもおっかないのに、ジム・キャリー扮するトゥルーマンは

その暮らしを大人気番組「トゥルーマンショー」として全世界に放送されていた!

巨大なセットであるその町から彼を出さないよう、スタッフ一同てんやわんやだったり

この世界が作り物であることがバレないよう、あれこれ小細工しているのが愉快。

やがてトゥルーマンが真実に気付き出した頃から、物語はよりドラマに発展してゆく。

ジム・キャリーの好演も良いが、番組の凄腕プロデューサーを演じたエド・ハリスがかっちょいい。

最後、ジーザスに見えた。

番組ファンの日本人てのもちょっと登場するんだけど、なんか日本、勘違いされてるよね。

★★★☆☆

 



スウィングガールズ

Author: moviefan
11 11th, 2008



Story

夏休み。野球部の応援演奏に向かったブラスバンドが、注文した弁当を忘れて行ってしまった。

補習組の友子たちは、授業を逃れる口実にそれらを届けに行ったのだが、弁当を食べた部員が食中毒に。

ひとり難を逃れたブラス部員の中村は、次の試合までに即席ブラスバンドを結成しようと試みる。

集まったのは、友子たち落ちこぼれが17人。

もちろんダメダメな友子たちの意図は、補修やるよりバンドの方が楽そうだから。やれやれ。

仕方なく、中村は17人で演奏可能なビッグバンドジャズを組み、早速練習を開始した。

最初は不純な動機で始めた友子たちも、中村の指導のもと、次第にジャズの楽しみを覚えていくようになった。

が、いよいよ演奏本番は明日という時、ブラスバンド部員が退院し、ビッグバンドは解散に。

気持ちが収まらない友子は、自分たちでビッグバンドを組むことにするが…。

今時のダメダメガールズ、スウィングできるか?!

「スウィングガールズ」

04年/日本 105分

監督:矢口史靖

出演:上野樹里、貫地谷しほり、本仮屋ユイカ、竹中直人他


【勝手にレビュー】

いやいや、楽しかったよ。

友子たちの奔放なダメダメっぷりも、それがいつの間にか本気になって一致団結していく姿も

なんかいいねー青春だねー。

ジャズには外せない「裏取りのリズム」を、日常の音から発見してゆくだりなんかも楽しい。

劇中に流れるスタンダードナンバーに、脇を固める大人陣もいい味出してます。

ラストの演奏には爽快な気分でウキウキしちゃうはず。

★★★☆☆



11 3rd, 2008



Story

真面目でイイコなんだけ、地味でちょっとダサめな高校生のデイヴィットは

50年代の理想の家庭像を描いた名作テレビドラマ「プレザントヴィル」の熱烈なファン。

双子の妹ジェニファーは、デイヴィットと正反対の今時女子。ガムをクチャクチャ、「超クールじゃん」。

ある日、「僕はプレザントヴィルが見たい!」「あたしはMTV見ながら彼といちゃつくのよ!」

と2人が自宅でリモコンチャンネル争いをしていると、ひょんなことから「プレザントヴィル」の世界に入ってしまう。

テレビの中のそのモノクロの世界は、暴力も性描写もなくピースフルそのもの。

だが、本能のままに行動するジェニファーによって、モノクロの世界は次第に色づきはじめて・・・。

「カラー・オブ・ハート」

98年/米 123分

監督:ゲイリー・ロス

出演:トビー・マグワイヤ、リース・ウィザースプーン、ジョーン・アレン、ウィリアム・H・メイシー他



【勝手にレビュー】

前記事に続いて、またまたトビー・マグワイヤ主演作のご紹介。

こちらのトビーも、"冴えないけどイイヤツ、別世界ではスゴイヤツ"を演じてハマリ役。

トビー扮するデイヴィットが潜り込んでしまった50年代の町並みやファッションも興味深いし

ちょっと人形っぽい番組の中の人間たちの様子も可笑しい。

モノクロから少しずつ色づき始めた風景もポップでキレイ。

おもちゃっぽい世界の楽しさと、登場人物それぞれの成長が描かれてあり

気軽に楽しめる愉快な作品。

★★★★☆



10 19th, 2008



Story

母の死にショックを受けて、口を聞かなくなってしまった7歳のモリー。

仕事しなくちゃいけないし、でもモリーは放っておけないし・・・途方に暮れた父マニーは、家政婦を募る。

そこへ応募してきた黒人女性のコリーナ

コリーナがやってきたことで、マニーとモリーの家に温かな変化が生まれるのだが・・・。

ウーピー・ゴールドバーグ主演の心温まる作品。

「コリーナ、コリーナ」

94年/米 113分

監督:ジェシー・ネルソン

出演:ウーピー・ゴールドバーグ、ティナ・マジョリーノ、レイ・リオッタ他



【勝手にレビュー】

モリー役のティナ・マジョリーノがたまらなくかわゆいし、演技力も抜群。

ウーピーはじめ、周りの大人陣もさりげなくいて、確かな存在感。

要所要所に挿入される50年代音楽もグッドチョイスで心地好い。

なお、ドン・アメチはこの作品が遺作となった。

何度も繰り返して見たくなる、心温まる1本。いいですわ。

★★★★★



ヘアスプレー/HAIRSPRAY

Author: moviefan
10 18th, 2008



Story

1960年代ボルチモアでは、ダンス番組「コーニー・コリンズ・ショー」がティーンに大人気

16歳のトレーシーも出演を夢見てるひとり。

ダンスだってオシャレだって申し分ない彼女だけど、ひとつだけ問題が・・・。

それは、彼女のちょっとBIGすぎるサイズ!(でも肌ツヤツヤ~

そんなことは気にせず、明るく前向きなトレーシーはTVショーのオーディションに参加。

なんとレギュラーの座を射止め、番組の人気者となるが、美人でスリムなライバル母娘の罠にハマり・・・

ジョン・トラボルタもあんな姿で出演しちゃってる、ハッピーなミュージカル映画。

「ヘアスプレー」

2006年/米 116分
 
監督:アダム・シャンクマン

出演:ジョン・トラボルタ、ミシェル・ファイファー、ニッキー・ブロンスキー他




 
【勝手にレビュー】

冒頭のトレーシーの歌い出しから、なんだかワクワク。

ジョン・トラボルタがなんと、完全女装でママ役を演じちゃってるのもワクワク。

なんとも奥ゆかしいというか、ちょっぴり頼りないキュートなママになりきっちゃうジョンはさすが。デカいけど。

そんなジョンも、久々のミュージカルだもん、大きな腰をふりふり歌って踊っちゃうよ。

過去作品で彼の踊りを見たことある人には、ニヤリとしちゃうシーンもあるから見モノ!

終始愉快な心地で見られる、ポップでハッピーな1本。

★★★☆☆



ターミナル/The Terminal

Author: moviefan
10 16th, 2008



Story

東欧クラコウジアからニューヨークに来たビクターは、入国ゲートで職員に呼び止められた。

渡航中にクーデターが起こり祖国が消滅、パスポートが無効になってしまったというのだ。

ニューヨークは目の前なのに、パスポートがなければアメリカに入国もできず、国情が安定するまでは帰国することもできないビクター。

彼はどうしてもニューヨークへ行かなければならないらしいが、空港で生活することを余儀なくされ・・・。

英語はカタコトしか話せないし、どうなるビクター。あと、なんでそんなにニューヨーク行きたいの?

「ターミナル」
2004年/米 129分
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ他



【勝手にレビュー】

言葉もままならい国で陥った異常な状況下で、固い約束の為、なんとかやりくりし

あげくすっかりマイワールドを作り上げてしまう、健気で一生懸命なビクターの姿に

ついつい吹き出したり応援したりして、クライマックスには私もビクターファンになってしまった。

なんだろうね、あの可愛さは。私だったら「ちょっとだけだから」って空港から出ちゃうかもよ。

★★★☆☆




10 15th, 2008

mrs.doubtfire


story

生活力のない声優・ ダニエルは妻に離婚を宣告され、3人の子どもの養育権も奪われてしまう。

子煩悩な ダニエルにとって、子供達との面会が週に一度しかないなんて耐えられない。

そんな折、 別れた妻が家政婦を募集しているのを知り、彼はメイクアップ・アーティストの兄に頼んで老婦人に変身。

家政婦ミセス・ダウトとして元の我が家に入り込み、家事をこなすことになるのだが…。

監督は「ホーム・アローン」のクリス・ コロンバス、主演はオスカー俳優のロビン・ウィリアムズ。

93年 アカデミー賞メイクアップ賞、ゴールデングローブ賞作品賞、主演男優賞受賞。



【勝手にレビュー】

日々に少ーし疲れて、笑いたい時に観たい1本。

変幻自在のロビン・ ウィリアムズが披露する愉快な芸は、本作でも盛りだくさん。

時折見せる、哀しげに笑う目も印象的。

★★★☆☆

「ミセスダウト」

1993/米 125分

監督:クリスコロンバス 出演:ロビン・ウィリアムズ

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