This entry was posted on 月曜日, 11 月 24th, 2008 at 1:50 PM and is filed under ヒューマンドラマ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.


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ヒューマンドラマを中心に映画をご紹介します。
戦場のピアニスト/The Pianist

Story
1939年9月、ポーランド。
ナチス・ドイツが侵攻したこの日、ユダヤ人ピアニストのウワディスワフ・シュピルマンは
ワルシャワのラジオ局でショパンを演奏していた。
街はドイツ軍に占拠され、ユダヤ人をゲットー(ユダヤ人居住区)へ強制移住させるなどの迫害が始まり
シュピルマン家も住み慣れた家を追われた。
ゲットー内のカフェでピアノ弾きの職を得た彼は、様々な迫害に遭いながらも静かに時をやり過ごす。
しかし、やがて一家を含む大量のユダヤ人が収容所へと向かう列車に乗せられてしまう。
その時、一人の男が列車に乗り込もうとしていたウワディクを引き留めて・・・?
カンヌパルムドールを受賞、アカデミーではポランスキーが監督賞、脚本賞、エイドリアン・ブロディが最年少での主演男優賞を受賞した作品。
「戦場のピアニスト」
2002年/ 148分 イギリス・ドイツ・フランス・ポーランド
監督:ロマン・ポランスキー
出演:エイドリアン・ブロディ、トーマス・クレッチマン、フランク・フィンレイ他

【勝手にレビュー】
ピアニストというタイトルではあるが、その肩書きは戦場ではもはや意味を持たず
「一人の男」がただひたすらに地獄から逃げ惑う様子を追い続けた映画。
演奏中に爆発が起こる冒頭シーンから、心臓が飛び出そうな瞬間がしかし淡々と続く。
それもただの物語ではなく、実在のピアニストの強烈な体験をもとにしており
実際にこのような思い・経験をした人々が無数にいるのだから恐ろしくてたまらない。
恐ろしくも、ぜひ見ておくべきではないかと思う素晴らしい1本。
★★★★☆

