

Fun! Movie FAN
ヒューマンドラマを中心に映画をご紹介します。
Archive for 10 月 15th, 2008
ゲド戦記
Author: moviefan

Story
あちこちで作物が枯れ、羊や牛がダメになり、人間の頭が変になっている。世界の均衡が、崩れつつあった。
世界で最も偉大な魔法使い、大賢人のハイタカ(真の名:ゲド)は、世界に災いをもたらすその源を探る旅の途中、国を出奔した王子アレンと出会う。
アレンは“影”に追われているようだった。世界の均衡を崩し、災いをもたらす力は、アレンにも及んでいたのだ。影から逃げ惑い、心の闇と向き合うことのできないアレン。
ふたりは共に旅を続け、人々が崩れた遺跡に巣食うように暮らす都城ホート・タウンにたどりつく。そこでアレンは、人買いに追われる少女テルーと出会う・・・。
アニメーション監督・宮崎駿の息子である、宮崎吾朗の初監督作品。

「ゲド戦記」手嶌葵 、菅原文太、田中裕子
2006年/日本 115分
監督:宮崎吾朗
声の出演:岡田准一、
[勝手にレビュー]
背景美術や手嶌葵の歌声は美しいが、ちょっと台詞やら進行やらが教科書的なのに退屈さを感じてしまった。
クモ役の声を演じた田中裕子は素晴らしい。
どうしても父・宮崎駿の力量と比較して感想が辛くなってしまう面を差し引き、星はふたつ。
★★☆☆☆
read comments (0)
ポネット/ponette
Author: moviefan

Story
交通事故で母親を亡くした4歳の少女ポネット。しかし死の意味が理解できずに、ひたすらに母を待ち続ける。
きっと再び母と会えると信じて、草原に寝転び、ベッドで祈る。
周りの大人が死の意味を諭しても、ポネットには納得がいかず自分の世界に閉じこもってしまう。
そして泣き疲れた頃、静かに奇跡が訪れて・・・。
4歳の主演少女ヴィクトワール・ティヴィソルが、史上最年少で96年のヴェネチア映画祭女優賞を受賞した感動作。
「ポネット」
96年/フランス 99分
監督:ジャック・ドワイヨン
出演:ヴィクトワール・ティビゾル、マリー・トランティニャン

[勝手にレビュー]
死と向き合い乗り越えてゆく幼子を、ぬくもりあるドキュメンタリータッチで描いた本作。
詩の中のような穏やかで美しい情景と、愛らしいポネットのひたむきな思いは、静かに深い感動を呼ぶ。
子供たちの、演技とは思えぬ自然体なやりとりも注目。
★★★★☆
ミセスダウト/Mrs.Doubtfire
Author: moviefan
story
生活力のない声優・ ダニエルは妻に離婚を宣告され、3人の子どもの養育権も奪われてしまう。
子煩悩な ダニエルにとって、子供達との面会が週に一度しかないなんて耐えられない。
そんな折、 別れた妻が家政婦を募集しているのを知り、彼はメイクアップ・アーティストの兄に頼んで老婦人に変身。
家政婦ミセス・ダウトとして元の我が家に入り込み、家事をこなすことになるのだが…。
監督は「ホーム・アローン」のクリス・ コロンバス、主演はオスカー俳優のロビン・ウィリアムズ。
93年 アカデミー賞メイクアップ賞、ゴールデングローブ賞作品賞、主演男優賞受賞。

【勝手にレビュー】
日々に少ーし疲れて、笑いたい時に観たい1本。
変幻自在のロビン・ ウィリアムズが披露する愉快な芸は、本作でも盛りだくさん。
時折見せる、哀しげに笑う目も印象的。
★★★☆☆
「ミセスダウト」
1993/米 125分
監督:クリスコロンバス 出演:ロビン・ウィリアムズ

