その445 Y MODEコンサート映像オンデマンド配信(Bパターン最終日)
『夢の浮橋』については一休みして、随分日が経ってしまったが、苗場のコンサート最終日のオンデマンド配信について、記録に留めておこうと思う。
このオンデマンド映像は、友人開設のチャットルームで友人たちとチャットをしながら見た。一斉に時間を合わせて、後から入って来た人には今何分のところとか言って合わせながらワイワイとやるのは楽しい。
それにしてもさすが最終日、皆さん最初から立っていらっしゃる。チャットメンバーも当日その場にいたわけだが、その人たちの証言によると、リクエストコーナーくらいしか座っているときがなかったのこと。「さすがに足腰が…」などという声も出た。ファン仲間も一緒に年齢を重ねていくわけで、集まるとついそんな話が出てくる。
コンサート映像では、最初の衣装にぶら下がった金色の紐が話題に。この紐は、この衣装以外にも靴などいろいろなところに登場していた。
「ハートブレイク」の前のかほりんの語りでは、「やっぱりかほりんは色っぽい」との声が。バンドメンバーのお色気担当との声も挙がる。「甘い予感」や「告白」では、市川さんのタイツ姿が刺激的だった。
そしてリクエストコーナー。さすが最終日とあって、知り合いや顔を知っている方も登場。以下、例によって1組ずつ書いてみる。
まずは1組目は女性。とても落ち着いた感じの人だ。千葉の流山から来たとのこと。流山という地名に、「そういえば前にも」とユーミンが言うと、「夫です」との答え。何と、今年の苗場の初日と最終日のコンサート映像に、夫婦が一人ずつ登場することになったのだ。これにはユーミン、「じゃあ、いっかー」と言ったが、その時すでに武部さんの準備が完了。そのままリクエスト続行となった。本当にラッキーなご夫婦だ(^^)。
曲目は「ハートはもうつぶやかない」。コーラスパートまで一緒に歌ったので、窒息しそうだったとユーミン。恒例のメノウクリームのプレゼントだが、ユーミン、彼女のお肌がきれいだと褒めていた。ホクロの位置が、この曲の頃のマネージャーを思い出させるとのこと。
2組目は男性。この方とは逗子でグループで食事をしたことがある。生花の作家をされているということで、「花紀行」をリクエストされた。
実は6月にユーミンの曲とのコラボで生花ライブを行うとのこと。詳細が決まればtcさんのサイトでも発表されることと思う。
生花作家になったきっかけは、実家が和食の料理屋のため、大学に行くときにお母様にお茶とお花を習わなかったら学費を出さないといわれたからだそうだ。そこで、そのお店はどこにあるのかとのユーミンの問いに、愛知県の碧南市とのこと。羽衣伝説等、ユーミンは非常に興味を示し、お話がかなり盛り上がった。
生花をされているということで、姿勢のよさを褒めるユーミン。ファンの間でも顔の知れている人だったので、このように皆で年会のように来てくれるのが嬉しいとのお言葉があった。
3組目は、ユーミンが見覚えがあるという人が登場。「愛のWAVE」でと答えられたので、では奥さんにとステージから離れたところでユーミン「では、他の人を指そうね」と再び人選開始(^^;
そうしたら、なんと、友人の彼氏が登場。私は彼氏にはお会いしたことはないのだが、その存在は知っていた(^^)
彼氏はかなり上がっていたようで、最初にしたリクエストが何と「ダイアモンドダストが消えぬまに」。これにはユーミン「いいんだけど、さっき歌ったよ」ということで「破れた恋の繕し方教えます」にした。ユーミンは「プチ呪いな曲をなぜ」と聞いていたが、何と答えたんだっけ。
ここで友人登場。お似合いな感じです。「いい感じだわ、とっても好きな雰囲気」とユーミン。
選曲について、ユーミンが彼女に「この曲でいいですか?」と確認し、彼女は「OKです」と答えたが、本当は違う曲の予定だったそうだ。でも、とてもその場で違うと言う勇気はなかったとのこと。ステージから客席に帰る時には「これからもますます仲良く、苗場にも来てください」と声を掛けられていた。
リクエストコーナーが終わり、「SATURDAY NIGHT ZOMBIES」では、正隆さんゴリラとトマト先生ゴリラが登場。正隆さんゴリラはひときわ大きいのでよくわかる。ユーミンを羽交い絞めしたり、腕を組んで回ったり、いい感じだった。
アンプラグドの前には中川さんが語る。「ナイスなゴリラでグッドでした」とおどけるのだが、硬い(^^; 中川さんの語りは終始硬かったが、これは演出なのだろうか。
この後、チャットではAパターンとBパターンとではどちらが好きかという話になった。Aパターンの人が多かったが、Bパターンが好きな友人は、「TUXEDO RAINが好きなんだもの」とのことだった。
コンサートは順調に進み、最後は
「一緒に歳を重ねましょうね。続けていれば、会いたい人に必ず会えるって、昨日も思いました。健康で、ボケないこと。今回のステージは、骨になるまでという、このYMマークの墓が決意表明です。苗場のお客様は本当に特別。大事にします。ありがとうございました」
とのユーミンの言葉と共に「経る時」「卒業写真」で締めた。
なお、今回は苗場30周年ということで、最終日前日には1日限りの特別バージョン「30th Anniversary Special Live SURF&SNOW in Naeba 1981」もあった(セットリストはヒデさんのサイト等でご確認ください)。第1回のメンバーも登場して、昔のバージョンで「埠頭を渡る風」等が演奏された。そのリハーサルから本番までの映像もY MODEで配信されたので、そのレポートもと思ったが、残念ながらメモを取り損ねてしまったので、ここでは特別コンサートがあったことのみ記録しておきたい。







