みよこの部屋 コメントページ

2008 年 10 月 9 日

その396 頭痛大学

カテゴリー: 健康・美容 — みよこ @ 7:13 AM

頭痛大学アッキーナが片頭痛のために笑っていいともを早退したそうだ。
片頭痛を持っている人は身近にも結構多い。その代表が妹なのだが、こればかりは片頭痛を持っている人でないと、そのつらさは理解しにくい。
だから、頭痛を持っている人は、周囲の無理解のためにこれまで散々苦労してきたようだ。頭痛ぐらいでなどと言う人もいたりするのだ。それでも最近は頭痛に対する理解が浸透してきたことや、いい薬も出てきたことから以前よりは生活の質も上がってきているらしい。

私は片頭痛はないのだが、時々朝に猛烈な頭痛を経験する。痛みのタイプは片頭痛と同じでズキズキ型、というよりズキズキ・ガンガン型なのだが、起きてしばらくすれば直る。したがって、吐くなどということはない。ただ、昔からときどき集中して起こるので、これは何だ? と思い、いろいろ調べたのだが、いまひとつよくわからなかった。

そこで周囲の人に聞いてみたところ、妹から頭痛大学というサイトと、そのサイトに書いてあることをまとめた『ドクター間中の頭痛大学』という本を勧められた。

このサイト、「朝の頭痛」では引っかかってこない。「朝の頭痛」で検索すると、「うつ」に関係あるような記述ばかりみつかるのだ。だから、教えてもらって本当に助かった。

このサイトで症例別ヒントを読んだところ、私の頭痛の原因はすぐに判明した。
私は子供の頃から慢性鼻炎を持っており、なおかつ扁桃腺肥大である。これらによる影響は風邪をひいたときに真っ先に来るとか、年に1回あるかないかの風邪ではない扁桃腺由来の熱が出るくらいだと思っていたのでそのままにしていたのだが、いやいやどうして、実はほぼ毎日影響していたことをこのサイトおよび本で知ってしまったのだ。

私の場合は酸欠が問題という、理由がハッキリしている頭痛なので、まずは寝方に気をつけた。それまでは、体を丸くして、首を極端に前に折り曲げていたので、これが頭への酸素の供給を阻害していたのだが、それを改めるだけで、結構効果がある。頭をガクッと下げていると、昼間でも居眠りしてしまうことがあるので、やっぱり姿勢は大事だわね。
その他の対策としては、鼻絆創膏とか、マウスピースとか、根本的には扁桃腺を取るとか、先ず第一には痩せるというのがあるのだが、また、さしあたっての対策としては、鼻絆創膏まで、それでも問題があるようだったらマウスピースかな。それより何より、まずは痩せることの方が大切なんだけとね(^^; ただ、肥満による影響の方は、確かにある一定の体重を超えると頻度が高くなるのは体験的にわかっているが、今のように太る前からもたまにあったことを考えると、私の場合、やはり鼻・ノド・姿勢の問題が一番大きいのかもしれない。いずれにしても、深刻なことになる前に原因がわかって対策ができたということは本当にありがたいと思った。

しかし、私の場合は原因がハッキリしているからいいのだが(といっても、頭痛のタイプとしては結構深刻)、片頭痛はその症状や頻度のわりに、はっきりした原因がわからないという問題がある。また、人数も多いことから、『ドクター間中の頭痛大学』では、他の頭痛についてもかなり詳しく書かれているが、片頭痛には特にページが割かれている。
これを読むと、気圧の変化が影響する人とか、その他いろいろなタイプがあることがわかる。
頭痛のタイプが判別できるチャートや、お医者に行く際に便利な問診表もあるし、もちろん命にかかわる危険な頭痛の見分け方も書かれているので、頭痛に悩む人は、まずはサイトを見て、それから本を購入して読んでみることをお勧めする。

6 件のコメント »

  1. 寝方を気をつけるようになったら、生活のリズムが整うようになってきて、仕事も捗るようになりました。
    生活が規則正しくなれば、体重も減りやすくなるだろうし、これはいい傾向だと思います。


    コメント by みよこ — 2008 年 10 月 10 日 @ 9:12 AM

  2. 別のところで、妹から片頭痛持ちの貴重な体験談を聞くことができました。
    妹の了解を得て、ここに転載させていただきます。

    なお、転載許可の際に、妹からこういう意見ももらいました。

    正しい知識をもつことは絶対に必要です。
    この情報過多の時代、無益または有害な情報の洪水に溺れる人がたくさんいます。
    科学的根拠のない口コミに飛びついたり、眉唾ものの民間療法にしがみついたりするのは、
    自分の体と精神を痛めつけるだけです。(おカネのムダ遣いになることもある)


    なお、上記のことに関連して、健康に関する知識の取得に役立つサイトも教えてもらいました。
    gooヘルスケア
    http://health.goo.ne.jp/

    皆様のお役に立てればうれしいです。


    コメント by みよこ — 2008 年 10 月 11 日 @ 4:01 AM

  3. ■■妹より■■

    お役に立てたようで、光栄です。

    ちなみに私は、片頭痛がどんなものなのかわからない人に説明するときは、「ひどい二日酔いのようなもの」と言っています。
    頭で脈を打つ、割れるように痛い、天井が回る、水を飲んでも吐く。

    吐き気について、出産経験者には「つわりみたいな感じ」と言っています。
    においで誘発されるから。
    化粧品売り場は急ぎ足で通り抜けます。

    それから、音と光に敏感になるし、それが原因で片頭痛が起こることも。
    だから、大音響の映画館は嫌いです。部屋の窓から射し込む光もまぶしいのに、暗闇で光を見つめるあの環境は、とても好きになれません。
    子供が小さかったときはキーキー声に悩まされたものです。今ではアイスノンを取り替えてくれる優しい息子たちですけど。

    今日みたいによく晴れた日は、サングラスは必需品です。


    コメント by みよこの妹 — 2008 年 10 月 11 日 @ 4:02 AM

  4. 私の返事

    本当に助かったわよ。ありがとう。

    > ちなみに私は、片頭痛がどんなものなのかわからない人に説明するときは、「ひどい二日酔いのようなもの」と言っています。
    > 頭で脈を打つ、割れるように痛い、天井が回る、水を飲んでも吐く。
    >
    > 吐き気について、出産経験者には「つわりみたいな感じ」と言っています。
    > においで誘発されるから。
    > 化粧品売り場は急ぎ足で通り抜けます。
    なるほどねぇ。
    それにしても、においに、音に、光にって、原因がそこら中にちらばっているじゃないの(--;
    クラシックなら大丈夫だろうけど、音や光がまばゆいコンサートは、こりゃ無理だわねぇ(;_;)

    合う薬があるようなので、昔よりいくらか楽はなったんでしょうけど、根本的に何とかならないのかしらねぇ。
    本によるとB2が効くって書いてあるけど、あなたの場合はそれはどうなの?
    私なんかもB2は慢性的に不足しているみたいなので、それに気づいてからはマメに取ってるけど。
    私の場合、これが不足すると疲れは取れないし、吹き出物は出来るし、太るしなもんで、今では完全に必需品なのよ。
    あとはマグネシウムか。何だかダイエットと共通しているわね(^^;

    > 子供が小さかったときはキーキー声に悩まされたものです。今ではアイスノンを取り替えてくれる優しい息子たちですけど。
    やさしいお子達がそばにいてよかったわ(^^)
    そういう存在がそばにいるっていうだけで随分違うわよね。


    コメント by みよこ — 2008 年 10 月 11 日 @ 4:03 AM

  5. ■■妹より■■

    私にとって片頭痛は、QOLを害する最大の要因でした(過去形)。
    今では、原因も引き金も対処法も心得ているので、上手につきあっています。長年にわたり健康情報記事を書いてきた経験は、伊達じゃありません。

    それでも、会社勤めのときの週末頭痛はいかんともしがたいものでした。極度の緊張から解放されたときに頭の血管が拡張するので、深夜残業続きの繁忙期が終わったときが一番大変でした。
    フリーランスになって、それも解決しました。

    また、周期的にやってくる頭痛も、特効薬が開発されて、吐くまで悪化することも激減しました。
    とはいえ、トリプタン製剤は高価なので、ロキソニンも処方してもらっています。通常は、市販のイブプロフェン製剤(私の場合は、うさぎのマークの製薬会社で出している「○○クイック」)で対処しています。
    ちなみに、アセトアミノフェンは消炎作用がないので、片頭痛には効きません。「頭痛に○○○リン♪」のコマーシャルで有名な、昔からある鎮痛剤は、片頭痛持ちに限っては役に立ちません。


    コメント by みよこの妹 — 2008 年 10 月 11 日 @ 4:06 AM

  6. 私の返事

    おお、貴重な体験談、ありがとう。

    > それでも、会社勤めのときの週末頭痛はいかんともしがたいものでした。極度の緊張から解放されたときに頭の血管が拡張するので、深夜残業続きの繁忙期が終わったときが一番大変でした。
    > フリーランスになって、それも解決しました。
    週末頭痛は、本にも書いてあったわ。
    そういえば、締め切り間近の極度の緊張から解放されたときに、私は風邪で熱を出します(;_;)
    その前に夢見も悪くなるので、体調悪化の予告になりますね。
    私の場合はフリーランスになってからこういうことが起こるようになりましたが、でも、それが解決できたということは、いい転換だったのかもしれないわね。

    > また、周期的にやってくる頭痛も、特効薬が開発されて、吐くまで悪化することも激減しました。
    これは何よりだわね。
    吐くまでというのは、やっぱり強烈だわよ。

    > ちなみに、アセトアミノフェンは消炎作用がないので、片頭痛には効きません。「頭痛に○○○リン♪」のコマーシャルで有名な、昔からある鎮痛剤は、片頭痛持ちに限っては役に立ちません。
    あら、そうなの?
    私など、風邪を引いたときは風邪薬はほとんど全くというくらい効かずに、○○○リンがよーく効くんだけど(^^; 片頭痛には向かないのね。

    本にも鎮痛剤のことが書いてあったけど、本当にいろいろあるのね。
    飲む薬によっては、その薬のためにかえって頭痛が惹き起こされることがあるらしいから、そのあたりも注意が必要なのね。


    コメント by みよこ — 2008 年 10 月 11 日 @ 4:09 AM

このコメント欄の RSS フィード

コメントをどうぞ

*
画像に書かれた文字を入力してください

スパム対策用画像
ログインすると画像認証なしで投稿できます

Powered by WordPress

ホットワード 部屋 コメント 頭痛 大学 padding
割引クーポンまとめ情報 - クー割