その352 川添象郎十番勝負 其の三 川添象郎と女ともだち
Yuming FC WEBにユーミンが掲載されているメディアの情報が載っている。その中で、今売っている「Dankaiパンチ」 8月号の記事を読んだ。
タイトルの川添象郎十番勝負は、今回で3回目だそうだ。毎回、この人の父親が開いた飯倉の「キャンティ」で対談を行っているようだ(バックナンバーは雑誌のオンライン書店 Fujisan.co.jpからも購入できます)。川添象郎という人について詳しくは、このページの上の方にある検索欄で、www.mediakiryu.bizを選択して検索していただくとして、今回のゲストはユーミンと加賀まり子という超豪華版だ。
前の2回は男友達がゲストだったそうなのだが、今回は女性ということでホストである川添氏、最初から随分と緊張していたようだ。対談が行われた日が13日の金曜日だったこともあり、それを強調していたら加賀まり子に「関係ないでしょう。アーメンは。」と言われ、「そうでなくて、怖いと言ってるの!」と言っている。なんだかわかるような気がする(^^;
話の内容は、2人が川添氏と知り合ったきっかけからデビュー秘話、さらには川添氏の女性遍歴の話などだが、ミュージカル『ヘアー』の話も出てきた。
この中で、ユーミンが14歳のときに『ヘアー』のオーディションに来ている人の伴奏を弾いていたという秘話が話された。編集部の注にはこの話を初公開と書いてあったが、「あれ?、そうだったっけ」とふるだぬきさんからいただいた資料を見てみたところ、確かに加橋かつみが『ヘアー』で共演したシー・ユー・チェインの紹介で加橋かつみと知り合ったということまでは書いてあった(この情報は、ユーミンが川添氏と知り合うきっかけとしてこの対談でも出てきた)が、伴奏のことまでは書いてなかった(でも、どこかで聞いたことがあるような気がするんだけどなぁ)。
例の1曲目から泣きっぱなしだったデビューコンサートの話も出てきた。そう。川添氏はそのときに「この子はすごい」と言った、その人なのだ。
それにしてもこの川添氏、『アッコちゃんの時代』を読んだときにも伝わってきたけど、なんだか面白い人みたいねぇ。編集部の人にも、「我らが象ちゃん」と表現されているし、加賀まり子が川添氏のことを「アメリカ人だから」と言ったときの注にも、「川添象郎氏のショートカットな思考回路と行動様式を指しているものと思われる」と書かれていたりする。
11ページに亘るこの対談は、この興味深いキャラクターの持ち主を中心にしてさまざまな秘話がちりばめられた大変中身の濃いものだった。
そうそう。この雑誌と一緒に、シャングリラIIIを大特集した「GOETHE(ゲーテ)」9月号も購入したが、こちらは現在マサノリのところに行っている。マサノリに渡す前にざっと読んだが、こちらもかなり濃い中身だ。横浜初日を終えた時点の正隆さんのコメントも載っている。







