その295 苗場2月10日
随分と空いてしまったが、2月10日の苗場のことを書こうと思う。
2日目の帰り、新宿でバスを降り、そこから家に帰るまでの電車でマサノリが風邪をうつされたらしい。このため、結婚以来熱を出して寝込んだことのなかったマサノリが顔を真っ赤にして苦しむ事態になった。結局この日もまだ回復せず、体調のよくない中の出発となった。
ユーミンディナーは、この日は待望のボーセジュールの予定だったが、残念なことに前日に予約満杯。ユーミンディナーがこんなに予約しずらくなるなんて、ビックリ。来年からはもっと厳しくなるのだろうか。で、結局この日はNewYorkで食事することになった。
この日はユーミンディナーではないので窓際の席ではなく、真ん中の方の席に案内された。料理はマサノリがステーキ、私が鴨だったかな。何分にも間が空いてしまって(^^; 記憶がおぼろげだ。セルフサービスの前菜と、ユーミンディナーに比べて大きなお肉のため、かなり満腹感があった。今年のNewYorkはユーミンディナーよりは普通のメニューの方が良かったかもしれない。
部屋に戻ったらひたすら休養。私もひたすら読書ということで、おかげで前々から読みたいと思っていた『白夜行』をだいぶ読み進むことができた。その後『幻夜』も併せて読んだので、これについてはまた後で書きたいと思う。
この日のユーミンは、声もよく出て、リクエストも歌えなくなることなく、とても楽しいコンサートになった。リクエストは、『私を忘れる頃』『帰愁』『ひまわりがある風景』だったが、『帰愁』のリクエストにはユーミンの「松・竹・梅」という毒も飛び出した。私としては『私を忘れる頃』が嬉かった。『ひまわりがある風景』のリクエストはユーミンが嬉しそうだった。
そうそう。この日の会場には正隆さんもみえたが、随分とスマートになっていて、驚いてしまった。
コンサート終了後は真っ直ぐ部屋へ。本当はこの日しかお会いできないユーミンファン仲間にも会いたかったのだが、マサノリは体調の悪さに耐えられず、ダブルコールの『雪だより』の後、すぐに出てきてしまい、そのまま足早に部屋に行ってしまったのだ。
と、ここまでマサノリの体調の悪さばかり書いてきたが、実は私も風邪にかかっていたようで、帰宅後は、マサノリよりも私の方が寝込むことになった。体調がよければもっと楽しく過ごせたのに、その点は残念だった。







