その265 ドラマ『anego』が終わって
夕べ、ようやく最終回を見た。原作とは違ったさわやかな終わり方だった。
原作はかなり後味の悪い怖い終わり方なのだが、やはりanegoには不幸になってもらいたくない。ドラマの終わり方としてはとても良かったと思う。
林真理子の短編集に、『怪談』というのがあるのだが、『anego』の原作はそれの集大成のような作品だ。男と女の怖ーいお話。怖いけどありえる。普通の女性なら誰でも起こしそうなエピソード。ユーミンの曲でいえば、『真珠のピアス』のようなお話だ。『anego』と一緒に『怪談』もお勧めだ。







